宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

世界とは・・・ 2012.2.20

 今日から新たな一週間がスタート。週末はほとんど執筆ができなかったので、今日はまたファミレスにランチとドリンクバーで3時間ほど執筆してきました。書いているといろいろアイデア浮かんでくるもんです。結局のところ、動くしかない。脳を活性化する最も良い方法は身体を動かすこと。これは脳科学的にも立証されています。明日は午前中から外に出て執筆してこようと思います。家でやるとついネットしたりウトウトしたりしますもんね。意志の弱い私です。

 そんなわけで2月もいつの間にか残り10日。この調子だと今年もあっという間に終わるんだろうなあ。でも、今年は私にとっていろいろ楽しみなイベントが待っています。特に今年は仕事面での飛躍が著しそう。予定ではスピ系の本を一冊、ビジネス系の本を一冊出そうと思っていますが、前回出した2009年と今とでは、私の状況も随分と変わったものです。そして2009年もまた飛躍の一年でした。

 そのきっかけはいろいろあったと思うのですが、私の中ですごく印象に残っているのが、3月に行った久高島での「儀式」だと思うのです。「儀式」と行っても大げさなことがあるわけじゃないですが、「『人の子』から『神の子』へと生まれ変わる儀式」をやって頂けるのです。それは久高島の最先端カベール岬にて、一度、子宮に入ってから出てくる儀式。その瞬間、私自身のフィルターが一気に変わった気がしたんです。

 そもそも私たちが見ている世界とは、ありのままの世界ではありません。70億人の人類がいれば、70億通りの「世界」があり、それは70億人それぞれの「フィルター」を通して見た世界。もしその「フィルター」の共通項が多ければ、それが「文化」となり、集合的な見方の世界となります。例えば英語で「rice」と言えば「米」のことですが、日本語ではそれ以外に「ご飯」「稲」「苗」「ライス」など様々な呼び方があります。それは日本が米食文化だからであって、アメリカ人が「rice」と一言で表すものを、私たち日本人はたくさんの言い方で表現する。それが文化的フィルターなのです。

 だけど、究極的には個人個人70億通りのフィルターが存在してるわけで、例えば「雨」と現象を見たとき、ある人は「鬱陶しい」と感じるけど、別のある人は「清々しい」と感じることもある。ありのままで言えば「雨」は「雨」という現象以上のものではありません。そこに何らかの意味付けをする人がいるだけで、その意味付けする媒体が個々のフィルターとなっているのです。

 そのフィルターは同じ国や文化だと似たようなとこはありますが、二つとして同じものはありません。「世界」はそもそも無色透明。そこにそれぞれがフィルターをかけながら見ることで、様々な「世界」が登場するんです。例えばもし、会社の上司や同僚とで、どうしても意見や価値観の合わない人がいれば、それは相手がバカとか思うのじゃなく、「あ、私とはかけてるフィルターが違うんだな」と冷静になっていればいい。そしてそのフィルターをちょっと借りてみると、また見えてくる世界も違ってくる。それを「理解」と言うのです。

 現実世界もまたすべて「幻想」だと聞くことがあるでしょうが、それはつまり同じフィルターはこの世に存在しないって意味。「世界」をありのままに見ていない以上、世界はすべて幻想なのです。逆に言えば、「幻想」から解放される、つまり真の「目覚め」を体験するには、フィルターそのものを取っ払ってしまうこと。その方法の一つが「瞑想」なのですが、その話はまた別の機会に。

 いずれにせよ、私たちは何らかのフィルターで世界を見ているわけですが、人生を変えるには、そのフィルター自体を掛け替えることが必要。願望が叶わない状態から叶う状態へと変化させるためには、目の前のフィルターを掛け替えればいいだけ。とても簡単でしょ。では、どうすれば掛け替えられるのか。

 例えば「一冊の本を読む」でもいいし、「セミナーや講演に参加する」でもいい。例えばこのブログ自体も、私のフィルターを皆さんに紹介しているようなもので、阿部俊郎さんには阿部さんのフィルターがあるし、小飼弾さんには小飼さんのフィルターがあって、その世界観を読者は共有することができるんです。ブログは一般の書籍と違って、出版社や編集者のフィルターが介在せず、その人の生の純粋なフィルターを楽しむことができるから面白いんです。なので、特定のブログを読み続けることもまた、フィルターの書き換えには効果的。

 そしてそれ以上に効果的なのが、やっぱり身体を使うこと。つまり「行動」です。中でも「旅」はすごく効果的。インドなんかに行っちゃうと、価値観が変わると言われますが、その価値観ってのもフィルターのこと。その一つとして、例えば久高島のような神聖な場所で、最後の神人と呼ばれる方にお世話いただくこと。素晴らしい経験になることでしょう。実際、前回に行ったとき、「これからもセミナー講師としてやっていこう!」と決意するきっかけになりましたので、その意味でもすごく貴重な体験でした。
 
 それはともかくとして、人生を変えるには、その人生は「フィルター」を通したものであることを理解する。すべてはそこからスタートですからね。そう言えば滝行もそうかもしれませんね。真冬に毎日打たれていると、目の前のフィルターがどんどん変わっていくようです。とにかく頑張りましょっ。それではまた明日。ありがとうございました。

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【沖縄】3月16日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 沖縄
by katamich | 2012-02-20 23:39 | ■精神世界
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