潜在意識と対話するには 2012.2.10

 いや~、寒い毎日が続きます。今朝も4時55分に起きて滝行。帰って朝飯はパン。保育園に送ってから、その足でファミレスに行きました。そこでドリンクバーを注文して、執筆を進めます。一応、ランチタイムまではいたものの、禁煙席ながら、タバコの煙がやってきて退散。う~ん、完全禁煙で長居のできるお店を探さないとですね。だけどまあ、今日は割と進んだ方です。

 そう言えば心なしか花粉の気配を感じましたね。まだくしゃみなどはないですが。毎年、花粉のことをブログに書くと、様々なサプリや民間療法のご紹介を頂けます。ありがとうございます。ただ、昨年はかなり猛威をふるいながら、鼻の入り口に塗る薬だけでかなり何ともなかったので、今年もそれで乗り切りたいと思います。昨年は針灸にさえ行ってないし。

 それにしても、サプリや民間療法の類って、ほんと、いろいろあるんですね。効果の確かなものであればいいですが、そうじゃないもの、確かだと洗脳されてるだけのものは、正直、勘弁ってとこです。でも、気のせいかもしれませんが、私の花粉症は年々軽くなっているんですよね。昨年は鼻の塗り薬と目薬、マスクでなるべく吸い込まないよう対策するだけ。基本的に飲み薬はなし。いつか完全におさらばできればいいな~と願っていますが、毎年のことながら、潜在意識との対話を深めるきっかけとして花粉症もいいもんかもしれません。

 医学的なことを書くと、専門の方からいろいろツッコミが入るとは思いますが、花粉症にせよその他の疾病にせよ、潜在意識が引き起こしたものです。おさらいになりますが、潜在意識の役割は「安心・安全」を守ることで、それ以外にはありません。ただし、この場合の「安心・安全」とは「現状維持」のことであり、どうにかして現状を保っていたいというのが潜在意識の意図となります。そしてそれは肯定的意図と呼ばれるもの。

 ですので、花粉症に関しても、それを引き起こすだけの何らかの肯定的意図があるのです。例えば過去の経験の中で「外は危険」と潜在意識が判断したとします。その時、潜在意識は危険な外に行かせまい、行かせまいとして、外の花粉に過剰反応を示すようなアレルギーを誘発します。アレルギーや疾病には必ず何らかの肯定的意図があるのですが、それは他のことにも当てはまります。

 例えば「貧乏である」「恋人ができない」「就職できない」「結婚できない」「親友ができない」などの状態についても、必ず原因があります。しかし、その原因を特定するのは必ずしも容易ではありません。

 「結婚できない」の原因については、例えば「両親が不仲だった→結婚は不幸」とか「過去に束縛を受けてきた→結婚すると束縛される」などの原因がどこかにあるのかもしれませんが、それらは複数だったり、またいろんな経験が積み重なっていたりして、一つに絞ることは極めて困難。

 しかし、本当のことを言うと、原因究明の必要なんてないんです。私の花粉症は、おそらく1から5までの段階で、5が最も重傷だとすればちょうど3くらいでしょうか。年によって上下はあるでしょうが、実は2008年をピークにどんどん軽くなってきています。初めて花粉症で針灸に行ったのが2008年3月で、翌年も行きましたが、2010年、2011年は行かずに済みました。もし、軽くなっている理由があるとすれば、それは「潜在意識」への働きかけが効を奏しているかもしれません。

 その「潜在意識」との対話法は、極めてシンプル。潜在意識に「感謝」すればいいのです。原因はわかりませんが、潜在意識は何らかの肯定的意図によって花粉症を引き起こしている。まずはその肯定的意図に対して感謝するのです。

「なんかわからないけど、守ってくれてありがとう」

と。その上で、花粉は自分にとって敵でも危険でも何でもないんだと言い聞かせるようにする。少なくとも去年と一昨年はそのように過ごしていたら、いつの間にかシーズンが終わっていました。もちろん鼻の塗り薬とかも使いましたが、猛威を振るったとすれる昨年は驚くほど症状が軽かったです。

 先ほどの話に戻りますが、花粉症に限らずその他の疾病、そして「願望が叶わない状態」についても同じ。お金が貯まらないとか、収入があがらない状態は、潜在意識が何らかの理由でその現状を維持しようとしているから。もちろんその理由はあるのでしょうが、特定するのは容易じゃない。それに理由探しをしていたら、あーでもない、こーでもないとさまようだけで、状況が変わることはない。

 ですので、ここでもまずは潜在意識に感謝すること。

「なんかわからないけど、守ってくれてありがとう」

と唱える。原因などわかんなくてもいい。潜在意識はただ「感謝」しさえすれば、ブロックはどんどん柔らかくなるものだから。もちろん、感謝しろと言われて、すぐさま心から感謝するようなことは難しい。だけど、
形からでもいいので、感謝する時間を作る。

 それを毎日の習慣にする。すると、突然、潜在意識が反応して涙が出てくるなどの現象が起こります。潜在意識は身体であり感覚、そして感情。その感情が「涙」などの形になって出てくる状態こそ、潜在意識との対話が通じた証拠となります。

 結婚できない状態も同じ。過去の経験の中で「結婚=危険」となるプログラムが潜在意識に植え付けられた。それは割と最近のことかもしれないし、言語習得以前の幼少期のことかもしれない。ひょっとしたら前世かもしれない。だけど、原因究明などは、本質的に必要ないんです。まずは感謝。

「なんかわからないけど、守ってくれてありがとう」

と、潜在意識に感謝する。その上で、結婚は自分にとって決して敵でも害悪でもないことを伝えてあげる。お金もそう。貧乏から脱出できない人の潜在意識には「お金=危険」なるプログラムが入っているので、感謝した上で、お金は自分にとって決して敵でも害悪でもないことを伝えてあげる。

 そしてそのことを習慣とする。すると突然、涙が出てくることがある。決して涙を出そうと頑張るのではなく、自然と出てくるまで「感謝」そのものを習慣とする。涙が出てくるのは、もしかしたら今日かもしれないし明日かもしれない。いや、10年後かもしれない。だけど、潜在意識と通じ合うことができれば、必ず「涙」が出てくるものです。

 その経験として、私にとって最も大きかったのが2005年のインドはラダックでのこと。それまでニート、フリーター、ワーキングプアなどを経て、決して順風満帆な人生じゃなかった。会社を辞めたのもほぼ衝動で、その後のプランもない。

b0002156_17555051.jpg だけど、そのような不遇な人生でさえも、潜在意識からすれば、何らかの意図があったのです。もちろんその意図の内容はわかりません。だけど、やることなくってひたすら丘の上(ナムギャルツェモ)で般若心経をあげていた。「般若心経は感謝の教え」と言ったのは、故・小林正観さんですが、私もそう思います。

 その820巻目に突然、涙が出てきた。その後、3週間のインドの旅を経て、あれから7年。昔のような不遇な人生では今、決してありません。後付けのように聞こえるかもしれませんが、それは確かに「潜在意識との対話」ができたからだと思っています。

「なんかわからないけど、守ってくれてありがとう」

 これはある意味、ものすごく強烈なマントラと言えるでしょう。わかんないのも、無理してわかろうとする必要もなし。私もこれで、今年の花粉を乗り越えたいと思います。よかったら是非、実践してみてください。ありがとうございました。

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