今日から21日滝行がスタート 2012.2.4

b0002156_1618384.jpg 今日から21日間の滝行に入りました。今朝の気温は見ていませんが、普通に氷点下近くだったでしょう。滝場は雪が残っていて、素足で歩くと信じられないくらい冷たい。だけど、昨日、紹介した動画の時も雪が降っていましたので、まだ限界を超えるところまではない。正直、寒さで言えばマイナスの時もあったし、何より2006年の100日行と24時間四無行は、当時の私にとって限界を超えた瞬間であり、それ以上はまだありません。だけどまあ、その経験があったからこそ、今があると思っていますし、これからも続けると思います。

 ところで2月は滝行と執筆に専念するわけですが、今日、ちょっとした兵器を注文しちゃいました。文書作成に特化した「ポメラDM100」って代物ですが、MacAirを買おうか迷ったけど、今の私に必要なのは執筆に専念できる環境。ネットにつながっちゃうと、どうしても気が散るわけで。メールチェックしたり、フェイスブックやミクシィ見たり。これだと余分な機能が付いてないし、電池で30時間も持つので外に持って出てもOK。ファミレス、図書館、コーヒーショップなどで執筆に専念できそうです。とにかくこの「21日間」が勝負です。3月に入ると出張がまた続きますので、書ける時に書いとかないとですね。また、今後はPCを持って出ずに、ポメラとiphoneだけでいいかも。と言うのは、注文してるポメラDM100はBluetoothでiphoneに飛ばせるので、出張先のホテルでもブログの更新ができるだろうから。とにかく今月は「勝負の月」です。頑張ります。

 で、今日は何を書こうか。書くことが浮かばない日ってよくありますが、こうやってキーボードを走らせていると不思議と書くことが出てくる。そう言えば先日、伊藤哲哉さんと話をしていてある発見がありました。それは「手書き」と「キーボード」とどちらがいいかって話。潜在意識を活性化するには「手書き」がいいと言われることも多いですが、私もそう思いながら、どこから違和感もありました。確かに「手書き」はダイレクトに脳とつながってるので、いいような気もしますが、実のところ「キーボード」に慣れてしまった今は、そうとも思えないことがあります。

 と言うのも、手書きだとまず漢字が出てこない。ひらがなやカタカナでもいいのでしょうが、それだと「表意文字」としての日本語感が薄れ、文章からイメージが出てきにくい。「おおきなくりのきのしたで」と「大きな栗の木の下で」だと、後者の方が早くイメージできますよね。かなり以前、バックパッカーの間で「ローマ字メールが」流行ってたことがありました。海外のネットカフェからメールを書く時、日本語フォントが入ってなかったので、ローマ字になっただけのこと。最初は読みにくかったけど、そのうち慣れるもの。だけど、ローマ字メールが普及する前に、各国での日本語フォントの方が先に広がっちゃいました。

 それはそうと、ローマ字メールってのは慣れるまでかなり面倒。「ookinakurinokinositade」なんて、理解するのに5秒はかかる。だけどこれに「漢字」が入ると1秒以内でOKでしょ。本の斜め読みだって、漢字があるからできるのです。ですので、手書きで漢字が出ないのは、もはや現代病と言えるでしょうが、それはともかくキーボードの方が速いことは確か。そして伊藤さんが面白いことを言ってたのですが、キーボードだと「左手」を使うのも意味があるのかも。私は完全にブラインドタッチですので、基本的に10本の指をすべて使います。頻度的には「右手小指」は少ないですが、「左手小指」はかなり多い。あ行はすべて使います。コントロールキーもそうですね。

 つまり「左手」を使うってことは、それだけ「右脳」を使ってることになる。と言うことは、キーボードの方が手書きより脳の活性化にいいのでは、と考えられるわけです。手書きだとどうしても遅いし面倒。今やキーボードの方が10倍は速い。もしキーボードが使えなかったら、毎日、大量のブログとか絶対書けないでしょう。ただ、図解などする場合は、どうしても手書きでないとダメ。私のメモ長など見ると、確かに文章はほとんどなく、図解かフローチャートのようなメモばかり。文章はキーボード、図解は手書き。自然とそのような使い分けがされてたようです。

 ただし、キーボードは立ち上げが面倒。PCを開くと、真っ先にマウスに手が伸び、ネットなどをクリックしてしまう。メモ長の手軽さと、文章を書く速さを兼ね備えたのが、もしかしたら注文した「ポメラ」なのかもしれません。まだ使ってないので何とも言えませんが、ユーザーの評判はかなりいいです。やっぱり、私と同じようなニーズを感じてる人って少なくないようですね。とにかく今月は執筆頑張ります。そして来月はまず京都でセミナー。そして沖縄です。さらに、春以降、商工会・商工会議所を中心に全国行脚が始まることになっています。とにかく、どんな展開になるのか楽しみです。

 え~っと、そんなわけで、今日もあまり書くことないわけで、とにかくこれから21日間、滝行頑張ります。今日の滝は寒過ぎて感覚がマヒしたのか、さほど冷たさを感じることなく、と言うか、なぜか温かさまで感じました。これまで雪の滝行も何度もやったことあるのですが、外気が氷点下だと、流れている水の温度は外気よりも高くなるので、温かく感じることがあります。それだけに、外に出ると冷えるわけですが、こんな過酷な日から滝行をスタートできてラッキーだと思っています。滝行ってのは自分との勝負。甘やかそうとする自分との勝負。それは言い換えると、潜在意識にプログラミングされたパターンとしての自分を解体すること。

 そう言えば、Q州ツアーはいつ開催されるのかと、数名の方から聞かれましたが、今年はできれば2回。6月頭と8月末にでもできればと考えています。Q州ツアーの目玉の一つは、やっぱり「滝行」なわけで、さすがに一番寒い時期には難しいですもんね。以前、10月に滝行合宿をした時、沖縄から来られた方が体調を崩されたことがあります。いくら自己責任とは言え、主催者としてはあまり危険を冒したくないと思いますので、6月と8月を考えています。今年は「海外ツアー」はやりませんが、3月には初の沖縄。これもまた楽しみ。

 とにかくパターン化された自分を抜け出すには、「旅」が一番だと思います。先日の熱海も、かなり喜んで頂けたし、それを機に目の前の風景がすっかり変ったとの感想も頂きました。旅ってのは「非日常」の集大成。「日常」がパターン化された自分を強化するとすれば、旅による「非日常」はそのパターンを解体するわけで、目の前の風景が変わるのも当然かと思います。なので、私の企画するツアーでは、なるべく「素直」になって参加するのがいいと思います。滝行もまた非日常。もう800回近くやってる私でさえ、滝の前に行くと毎回緊張します。毎回が非日常。そんな滝を前にしては、もう「素直」になる以外にない。だからこそ、次々と願望が叶うんだと思います。滝行によって、素直さを思い出す。

 例えば、商工会議所でセミナーをするなんて、ちょっと前の私なら考えられなかったし、そんな希望をすること自体に抵抗があった。だって、そんなとこでセミナーする人たちって、実績のある経営者だったり、経営コンサルタントだったり、士業の人たちばかりでしょ。私など何もないわけで、普通に考えたらおこがましい話です。それでも、やりたいって「素直」に思って実行に移すと、やっぱり次々と叶うものなんですね。

 パターン化された自分をどんどん脱ぎ捨て素直になる。今年で8年目になる滝行ですが、改めて振り返ってみると、滝行にはそんな効果もあったのかな、と思います。ま、めちゃくちゃ寒い時期ではありますが、楽しんで修行にいそしみたいと思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-02-04 23:39 | ■日一日