宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

行中はすぐに禁欲の話をしてしまう 2012.1.12

 ここ2~3日、夜更かしの早起きが続いていたためか、夕食後、風呂に入ると猛烈に眠くなって、10時前には寝てしまいました。すると自然と3時に目が覚め、再び寝たものの次は4時起床。完全に目が覚めたので、そのまま滝に行ってきました。5時半には家に戻り、そこからブログ書いたり自分だけの時間が二時間ほど。こんな毎日があってもいいな~と思いました。

 ところで毎度、この話で恐縮ですが、今日、ちょっと興味深いサイトを発見しました。あえてリンクしませんが、「オ〇禁」の効果ってサイト。毎回、滝行中は私もその状態なんですが、それだけで超能力が身に着くとか、IQが上がるってことはないようです。むしろあまり長くやり続けると、機能不全になる恐れがあるなど、必ずしもいいことでもない。私もそう思います。だけど一つだけいいことがあるとすれば、寝起きがいいこと。滝行中はそれだけ気合いが入ってることもありますが、普段よりも寝起きがいいのです。そして早起きしても、昼間に眠くもならない。睡眠時間も少なく、実に省エネな気分です。その辺りのことはそのサイトにも書かれてあったし、私もそう実感しています。

 思うに、自〇行為ってのは、確かカトリックでも禁じられてたっけか、、、本来的にはあまり自然な行為じゃないのかもしれませんね。もっとも、男性生理から言えば、生殖機能を健全化するためのトレーニングとしては必要とは思いますが、実は大学時代、一度もやったことがないって後輩に会ったことがあります。その男は、イケメンな上、高いコミュ力。初体験は小六で、それ以来、やりたくなったら常に相手がいた、、、などと反社会的なことをのたまっておられました。それが嘘じゃないくらいは、見ればわかる。その彼は、もはや一人でどうすればできるのかわからない状態だとも。そんな人間も世の中には存在するのでしょうが、ま、同じ男としては「くそ~」って感じですよね。

 その彼が今どうしているのかわかりませんが(一度私の家で飲んだだけで、名前も覚えていない)、そんな人間が仕事できないわけがないでしょう。コミュ力が高く、頭もいい。そして性格もいい。顔もいい。印象もいい。イヤミこと言ってるけど、イヤミがない。そして日頃から性エネルギーを浪費する習慣がないから、それを仕事にも転化活用できる。ナポレオン・ヒルが「性エネルギーを活用せよ」と言ってますが、それも最近はよくわかるようになってきました。

 「思考は現実化する」では具体的な方法までは書いてませんが、ようするに「我慢しろ」ってことなんでしょう。確かに「性エネルギー」ってのは、強烈なマグマのようです。一週間我慢するだけで、さっきも言ったように、寝起きは良くなるし、その結果、朝の仕事もはかどる。ヒラメキも鋭くなる。テンションも上がる。実はいいことづくめなんですよね。そう考えると、カトリックの言うことも一理ある。自〇行為ってのは百害あって一利なし。そう言い切っていい気もします。

 男なら分かると思いますが、いわゆる射精前と後とでは、人格まで変わってしまいます。賢者モードと言うらしいですが、本当にそんな感じ。悟りと言ってもいいかも。チベット密教のニンマ派の最終奥義も「性による悟り」であって、その教義の日本における第一人者が中沢新一。それに心酔したのが某犯罪宗教のA死刑囚。それはともかく、「性による悟り」ってのは、人間のメカニズムの中には確かにある気がします。ただ、そう言うと、「ウンコによる悟り」もあるかもしれない。ウンコを我慢して、何とかトイレに駆け込んで放出した瞬間、誰もが「悟り」を体験するのではないでしょう。まさに「今、ここ」の世界。

 そう言えば以前、書いたことあるかもしれませんが、私も前にそんな経験をしたことがあります。2006年、100日行をしている時のこと。100日行ですので、文字通り、100日間も禁欲をするわけです。思春期にいわゆる精通体験をして以来、100日間も我慢したことはありませんし、普通の男子ならばそうでしょう。普通の生活を送っていて100日間の禁欲。考えるだけで修行ですが、一応、私はやり遂げました。できるもんです。

 ただ、その間一度だけ、いや小さいのはもっとあったかもしれませんが、これがいわゆる「性のよる悟り」じゃないかって経験をしたことがあります。ある日、滝行の後、家の中で一人で座っている時、今ならばそれを「第一チャクラ」と呼ぶところですが、その部分がどうにも集中してきたのです。それは、男性器ではなく、女性器にあたる部分でした。今思い返すと、それは私が過去生で女性だった時代の記憶、と言うか、生まれる前に男女未文化だった時の記憶でしょうか。男性である限り、経験し得ないような妙な「感覚」がやって来たのです。

 徐々にその感覚が増幅され、さらにそれがお腹、胸を通って頭のてっぺんへと上昇し、そして最後、どっか~ん!と「快感」が押し寄せて来たのです。これはもしかして、女性ならではのオーガスムではないか、と思ったのですが、その話をすると、数名から「それはクンダリーニの上昇だよ」と言われました。その時はクンダリーニと言う言葉は聞いたことがあったけど、何かは知らないし、今もよくわかりません。ただ、クンダリーニヨーガに関する本などを読むと、素人が見よう見まねで求めることは非常に危険を伴うなどと書かれてありました。その本の著者も、原因不明で命を落としています。

 確かに人間にはそのような神秘的な部分はあろうかと思います。なぜにオウムが一部の高学歴者を魅了したかというと、科学では解明できない人間の神秘に触れたかったからだと言われています。本来であれば、チベット密教の厳しい修行などを通して到達できる境地であるものが、町のヨガスクールで体験できる。発端はそんなところ。で、実際にその手の「悟り」のようなことを経験した人もいるのだろうし、それを増幅させるためにLSDという違法薬物を使用していたことも知られています。

 オウムのような犯罪組織は論外として、それでも「神秘」に関心を持つ人の気持ちは私もよくわかります。私自身がそうであったように。私が滝行を始めたのも、そのような気持ちと無関係ではなかったかもしれません。ただし、今は完全に無関係。これまで何人も滝行とのご縁を結んだことがあるのですが、ほとんどが続きません。理由は単純にキツイからってのもあるでしょうが、一番の理由はおそらく「何も起らないから」だと思います。滝行によって神秘を知り特別な人間になる。そんな気持ちで求めるならば、その期待は見事に砕かれるでしょう。滝行しても何も変わりませんから。その期待が砕かれた以上、滝行を続ける理由はない。そしてまた別のものを求めようとする。

 ちなみに私が今、滝行をやっている理由は、「するようになってるから」と言った方がいい。ウォーキングやマラソンする人のようなもの。やんなかったら調子狂いそうで。そんな感じです。だけど、それによって神秘体験がったり特別な存在になるような感覚もなし。そしてそれでいいし、それがいいと思っています。

 話を元に戻しますが、確かに「性による悟り」のような神秘的な話はあるでしょうが、ま、それで悟ったからと言って、人間性が向上するとか、世の中に貢献するわけじゃないことは、オウムの教訓がしっかり示しています。「悟り」なんてのは求めて得られるんじゃなくて突然やってくる。私はそう思っているし、そもそも悟ろうとする必要もない。「悟り」によって人生が逆転するとか、願望が叶うとか、そんな魅惑的な話で求めたところで、結局、何も起らない。もし人生逆転したければ、願望を叶えたければ、そのための行動をしっかりすればいい。

 悟りなんてのは、目的でも手段でもなく、単なる結果論。煩悩だらけでも、執着だらけでもいいじゃないですか。その煩悩や執着が「エネルギー」に変換されることもある。その意味で、話を戻しますね、「オ〇禁」なんてのも悪くない。それはまあ、煩悩を意図的に封じ込める作業でしょうか。こんなこと書くとまた怒られそうですが、付き合ってそろそろ10年になるパートナーに対しても、滝行やってる期間は、かなりフレッシュな気分になりますから。相手がどうかはともかく。その意味で、私に倦怠期はありません、はい。

 で、「性エネルギー」の話ですが、禁欲すると高まるってのは本当のようです。その物理性についてはよくわかりませんが、フロイトも言うように「性欲(リビドー)」ってのは、あらゆる欲の元型であり、それが社会の進化、発展に結びついているとも言います。それはもちろん個人についてもそう。もっとわかりやすく言うと、「やりたい!」って衝動が、自分をもっと魅力的高めるモチベーションになったり、やりたいからこそ頑張るわけじゃないですか。女性のことは実感できませんが、男はそうでしょう。

 「英雄、色を好む」と昔から言われるように、男はいくつになってもエロさが大切なんです。若い頃ってのは、そのエロさも勝手に湧き出て来るものですが、確かに歳と共にそれは落ち着いてきます。だからこそ、時には「禁欲」をしてみることも大切。ぶっちゃけ言うと、21日間の滝行とかしたら、心は思春期ですからね。女性を見る目が、、、と言うと誤解を生みそうですが、思春期の男ってのは、起きてる間の9割はそのことしか考えていません。と言うことは、滝行中の私はまさに野獣のような目つきになってるのかと言うと、その辺は理性できちんと抑えてるので大丈夫。だけど、理性の奥には、思春期並のエネルギー、つまりエロさがうごめいているのです。そして今は、自然と他の創造的なエネルギーへと転換できるようにもなりました。

 今、アカンな~って思うのが、インターネットでいわゆる「おかず」がいくらでも手に入ること。1960年代などは、その辺のネタも今より格段不足していて、それが学生運動だったり、経済成長を支えるエネルギーになってたわけだけど、最近はどうもその熱さが感じられない。いわゆる「草食系」ってカテゴリーでくくっちゃってるわけですが、その草食系男子だって、間違いなく一人でいる時は一人でやってますって。いろんな「おかず」を使いながら。今はTE〇GAのような優れものもあるわけですし。

 私の学生時代などは、ま、あまり細かくは言えませんが、確かに一人でやることも多い。だけど、一人より二人の方が良いに決まってて、一人じゃ満足できない。だけどやりたい。そのエネルギーを哲学書を読むことに使ってましたからね。そのおかげで今があることも知っています。なので特に若者に言いたい。エロサイト禁止。手軽に賢者モードになるんじゃなく、もっともっと目を血走らせて欲しい。そしてそのやるせなさを、より創造的な活動へと転換させて欲しい。それが社会の原動力になるわけです。

 ま、若者に限らず、例えばこのブログを読んでいる同年代の男子もそう。昔ほどの性欲はなくとも、一週間程度の禁欲で簡単に呼び起こすことができます。ぜひとも定期的な「禁欲」を生活に取り入れて欲しいものです。そんなところで、今日はちょっと変な話になりましたが、それも私の衝動が書かせているのでしょう。土曜日の満行まで頑張ります。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-01-12 23:39 | ■精神世界
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