「場」がすべて 2012.1.10

 さて、今日は4時55分に起床。洗面所に置いた目覚ましを止めて、その勢いで顔を洗い着替えて、リュックを担いで家を出ます。そこまでの時間、目が覚めてから5分。とにかく朝は考えちゃいけない。考えれば考えるほど、布団の中の誘惑が待っている。そのまま車に乗って滝場へ。気温は3度。いつものごとく、めっちゃブルー。となっても仕方ないので、いつもの勢いで滝に入ります。ただ、、、今日は途中からいろいろ考えてしまい、観音経がぶっ飛びました。何度も唱え直していると、身体どんどん冷えてきたので、真言に切り替えて途中で出ました。いつもより長く入っていたと思うけど、観音経がぶっ飛んだのは悔しかったです。

 とにかく滝にしても瞑想にしても、これは「考えないトレーニング」だと先日書いたところですが、その意味で、今日は見事に考えてしまった。滝行などで身体に負荷がかかると、身体(潜在意識)はどうしても緊張してしまい、頭に血が上ります。滝行未経験の人は、真冬の滝に入ると「考えるどころじゃない」とイメージするようなんですが、実はその逆。めちゃくちゃ考えてしまいます。苦しい、冷たい、寒い、早く出たい、、、など。そうなると、どんどん緊張状態に陥ってしまい、「無意識」に貯蔵されてるメッセージが出にくくなります。

 その一つがお経です。特に「観音経」のような長いお経。しかも、何度も「念彼観音力」ってフレーズが繰り返されると、すぐに迷子になってしまう。あれは完全にリズムで覚えるしかなくて、そのリズムを貯蔵しているのがまさに「無意識」です。ですので、観音経を最後までしっかり唱えられたら、きちんと「無意識」とアクセスできている証拠になるし、今日のような途中でぶっ飛んだりすると、アクセスが途絶えたことになります。

 ですので、「無意識」との回路を開くには観音経のような長いお経は最適かもしれません。ただし、「延命十句観音経」の方ではなく、「妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈」の方です。これは覚えるのに難儀しますが、覚えてしまうと実に気持ちの良いお経。内容は簡単。「念彼観音力」って唱えると、観音様がどこでも助けに来てくれますよってこと。最後は、お地蔵さんがお釈迦さまに、「観音様ってすげーよな」って言って終わります。

 ですので、観音経は物理的に無意識への回路を開く以前に、それ自体、すごく功徳のあるお経・マントラなわけです。つまりは「大丈夫」ってこと。観音様はいつだって、耳を澄ませて、私たちの声を聞いてくれている。何かあったら飛んで来てくれる。絶対に見捨てたりしない。絶対的な愛、絶対的な大丈夫。その化身が観音様なわけで、幾度か観音経を唱えながら、想いがこみ上げることもありました。ほんと、つくづく滝行に出会えてよかったです。ま、今はこんな風に書いてますけど、明日の朝になるとまたブルー。でも、考えずに5分以内で外に出る。そして何とか打たれちまえば、その日はずっとハッピー。ありがとうございます。

 そんなわけで、今日は3連休が終わって、久々に自分の時間が取れました。いろいろ用事を済ませます。まずは、月末の「熱海」のホテルに電話。人数の決定といろいろ調整事項。それから3月の沖縄ツアー。一泊目の恩納村でのリゾートホテルを予約。超一流ホテルとは言わないまでも、プールからマッサージから一通り揃っています。夜は海風を浴びながらバーベキューの予定。オリオンビール飲みながら。そして二日目の久高島の宿も確保。結局、交流館ってとこしかなくて、16名でほぼ貸し切り状態になりそうです。その日は新月の前だし、天気が良ければ星空がよく見えることでしょう。私のツアーでは今まで天気が崩れたことがないので、きっとその日も晴天でしょうね。先日のラダックツアーなんか、私らが来る前日まで大雨だったらしいけど、私らの日程はすべて快晴でした。その前のQ州ツアーも石垣島旅行もすべて快晴。自分の晴れ男度に惚れます。

 ちなみに観光客が久高島に泊るってマイナーらしいです。泊るの人は仕事か研究か合宿か。普通の観光客は2~3時間、久高島を見てそのまま本島に帰るもんだと。そこで私は、マイナーなことするのが好きなので、当然、泊りますとも。そしてできれば、苗さんに許可をもらって、夜の久高島を歩いて、それもカベール岬で佇みたいと思っています。軽く一時間は瞑想したいね。ものすごい深い瞑想ができそうです。それこそ無意識どころか、超意識、宇宙の創生にまでアクセスできるような、、、なんて大げさなことは言いませんが、すごく楽しみです。瞑想もやっぱり「場」が大切ですもんね。

 その沖縄ツアーのことですが、返事待ちの方を入れるとついに定員となってしまいました。おそらくこれから先、キャンセルが出る可能性もあるので、ご連絡頂ければ空き次第、ご案内させて頂きます。一方で今日は「現地合流」の問合せが4~5件ありました。ホテルには泊らなくていいので、飲み会と久高島だけ参加したいって希望です。これに関しては、何度も申し上げている通り、すべてご遠慮頂いております。私のセミナーなりツアーは、すべてが「出会いから別れまで」です。今までもセミナーの懇親会だけとか、ツアーの一部参加とか、申し出はたくさんあったのですが、すべてご遠慮頂いています。

 それもやはり「場」が大切だから。私のセミナーに参加したことある人はご存知と思いますが、私って意外と神経質と思われるでしょ。イスの配置にこだわったり、空席をどかしたり。セミナーってのは、実は8割が「場」で成立しています。名前は伏せますが、「場」の作り方の上手な講師として、Sさん、Yさん辺りは見事です。逆に下手だな~と思ったのはKさん。めちゃくちゃ有名だけど場づくりが最低と聞くのがTさん。(すべて業界では有名な人で、イニシャルトークについては、直接聞かれたら教えますよ)。どんなに知識があってコンテンツが優れていても、「場」の作り方が下手だったら、いいセミナーにはなりません。

 その意味で、私もまだまだ「場」の作り方は研究中。ですので、セミナーであれ、ツアーであれ、「出会いから別れまで」のドラマの中で、突然、別の登場人物が加わると、もちろんその人には問題ないのですが、「場」としてのエネルギーが乱れるのは仕方ないこと。実は今まで何度か懲りたことがあったので、そこだけは徹底したいスタンスなのです。逆にきちんと「場」の作れたセミナーやツアーは後々も伝説になります。その一例として、昨年8月のQ州ツアーなどは最高の部類だったんじゃないかな。その後、月一くらいで同窓会が開かれ、参加者同士でいろんな発展があるようですし。

 すべては「場」のため。セミナーも、ツアーも、瞑想も、滝行も。「場」が8割、いやすべてかもしれません。「場」ってのは、つまり「波動」なんですよね。余計にわかりにくい表現になったかもしれませんが、波動でありエネルギー。何度も主催していると、その辺がやけに敏感になってしまいまして。なので、私が他の講師のセミナーに参加する時などは、「場」を一緒に作ることに力を注ぎます。その結果、講師から喜ばれる受講生となり、いろいろ仲良くさせてもらえる。ジャズのライブでも同じ。これも「場」ですからね。私などは本当に優良な客ですよ。だからこそ、ミュージシャンと仲良くなって、いろいろお付き合いもさせてもらえるのでしょうか。

 そんなわけで、いろいろ嫌らしいことも書いたかもしれませんが、それだけ真剣に取り組んでいることですので、ご了承願えたらと思います。あと、今日は一つ、いや二つ、すごくいいことがありました。12月に受けた「講師オーディション」の「本選」に進むことができました。初めての話題ですかね。50名弱の講師がとあるオーディションを受けていて、その中の8~9名の講師が「本選」に進めるのです。そこでは商工会議所の担当者や、セミナーエージェンシーの方々が、いわゆる講師の品定めをされるわけで、講師としては仕事の幅を広げるいいチャンス。

 それから、夕方頃、京都のセミナー主催者の方から突然の電話を頂き、3月にお仕事を頂きました。なんだか地道に広がってるな~って実感があります。いろいろ裏話もありますが、それはまた追々。とにかく2012年は、いろいろ面白いことが起っています。ありがとうございました。

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Commented by 未流 at 2012-01-11 03:28 x
なるほど、ふくざつですね。
Commented by katamich at 2012-01-11 10:51
■未流さん!
そうですね。
Commented by こおりやま at 2012-01-12 10:12 x
合気道にも筋トレや走り込みが必要なように、スピリチュアルにも長いお経の暗誦や瞑想するといった行為が必要なのですね、勉強になります。
Commented by katamich at 2012-01-13 23:27
■こおりやまさん!
ちょっとわかりにくいですが、そうなんでしょうね。
by katamich | 2012-01-10 23:39 | ■精神世界 | Comments(4)