「恋人いない歴=実年齢」をぶち破る 2011.12.6

 最近、5時はじゃなく6時に起きて滝に行ってます。正確には5時55分に起きてるのですが、5時に滝に行ってしまうと、帰りも真っ暗だから。一番理想なのは、滝の中で朝日を迎えること。一番のエネルギーですから、だからなのか、今日も熱く行きたいと思います。

 今日で滝行もちょうど14日目。3分の2が終わり、あと一週間で満行です。今年は前半の温かい時期にさぼったせいか、インドから帰って21日行を2回と7日行1回と、実に3か月で年間100回の半分を詰め込んでしまった。でも、熱い時期より、寒い時期に集中する方が楽しいです。これから花粉の季節くらいまでは、気持ちの良い時期が続きますね。滝行的に。で、今で14日ですが、当然、肉も酒もHも禁止しています。肉はどうでもいい。外食のレパートリーが減るくらいで、食べたい欲求はありません。酒もさほど。さけど、基本的に酒と言うか、飲みごとは好きなので、そんな場に入れないのが寂しいかな。でもまあ、満行後はセミナー懇親会、忘年会が続くので、楽しみにしておきましょう。

 忘年会としては15日東京、29日福岡、セミナー懇親会としては17日東京、18日札幌。とても楽しみです。で、肉、酒と続いて、Hです。滝行すると、なぜかテーマになりやすい。どんだけ煩悩やねん、と自分でもつっこみたくなりますが、言うてもまだ30代ですから。この煩悩はいつまで続くのでしょうか。でも、死ぬまで失いたくない煩悩ですね。

 ところで話変わりますが、「願望実現」なんて話をしていると、実のところ「恋愛・結婚」はかなり大きなテーマになっています。特に私と同年代の人にとっても、まだまだ大きなテーマ。順序で言うと、未婚女性>未婚男性>既婚女性>・・・>既婚男性ってなるのでしょうか。「未婚」の方がテーマにするのはわかるのですが、「既婚女性」にとっても必ずしも無関係ではない。私が知る範囲内では、「既婚男性」が恋愛をテーマにすることはあまりないかな。

 そう、既婚女性ですよ、問題は。今まで幾度となく相談を受けてきました。なんででしょうかね、話しやすいのかな。ものすごくキワドイ話もしてくるんですよ。セミナー懇親会で女性が多くなると、いつもその話。それ以外にも突然電話などもしばしば。私は携帯をオープンにしてますので、原則的にいつでもOKにしています。ただ、何度もかけてくるようでしたら、有料の窓口があるのでそちらから申し込んでくださいとは言います。

 だけど、この手の話って、何度もするもんじゃないんでしょうね。一度言っちゃえばある程度気が済むのかな。意外と多いのは、夫と子供もいるけど、好きな男性ができてしまったって話。そのお相手の方はどうなんですか、と聞くと、たいてい「わかりません」って返事です。一般的な話をすれば、その時点で脈はないでしょう。最近頻繁に目が合うと主張されても、そりゃそうでしょ。その男性の方ばかり見てたら、目が合う回数も増えて当然。他の人と目が合わないのは、単純に見ていないだけ。その人から意識されてるんでじゃなくて、回数の問題です。

 ですので、ま、あまり期待しないでください。私も電話ではズバッと言いますけど。「男はまず性欲第一ですからね~」と、いつもの一般論をベースに。そこで、「いや、違うんです、彼は・・」などと「私の彼論」をぶつけてきても、そんなに特別な人っていませんからね。第一、その人のこと、知らねーし。その男性がなかなかアプローチしてこないのは、奥手だからでも、性欲がないからでもなく、そもそも興味がないからでしょう。最近は草食や肉食じゃないタイプが出てきて、例えば草食に見えて肉食なのを「ロールキャベツ男子」と言ったり、その逆に肉食に見えて草食なのを「アスパラベーコン男子」って言うそうです。

 だけど、言っておきますが、小食も肉食もロールキャベツもアスパラベーコンも、今になって登場したんじゃないですよ。それこそ江戸時代、いや、もっともっと前からあるのに名前を付けただけ。でも、男子に関して言えば、「草食」も「アスパラベーコン」も実は架空です。ゲイとか特別な性癖でもなければ、男は基本、誰だって「肉食」です。草食に見えても本当はロールキャベツ。アスパラベーコンなんてのは、イケメン(リア充)に限りで、女は間に合っててガツガツしてないだけのこと。やるところではやってます。「かれ、アスパラベーコンだから・・」なんて言いたいのはわかるけど、それは単に興味がないだけの話です。

 なので、既婚女性の方で、他の男を好きになってしまった場合は、妄想のロマンスを楽しんでおいた方が無難でしょうね。そのうち目が覚めますから。ただ、それでもなお、この衝動だけは抑えきれない、、、と言うのなら、応援はしませんが背中くらいは押しましょう。当たって砕けるのも経験だし、砕けずに泥沼にハマってしまうのもまた人生。そう言えば昔、ネットでソウルメイト(運命の人)を教えるって人が流行ってた時期がありましたね。その人、大学の先生だったようですが、実は私もとんだとばっちり受けたことも。その人から言われたから、妻子ある男性に告白しますってコミットしてくる人もいたりして。ま、その話はいろいろあるんですが、今日はやめときましょう。

 ですので、まあ、既婚女性(男性も)に関しては、一番のお勧めは「妄想のロマンス」で、それじゃあ飽き足らないって人は、どうぞぶつかってみてください。恋愛ってのは、障壁が大きければ大きいほど、燃えるようですしね。その辺のことを追体験させてくれるのが、韓国ドラマなんでしょうか。私も「冬のソナタ」とか他にもいくつか見ましたが、基本的にロミオとジュリエット的な内容ですから。ま、人間の深層には誰もが「禁断の恋」への憧れはあるようですが、たいては現実と理性が抑えてくれています。だけど、中には「恋」の「禁断」の虜になってしまい、そんな恋沙汰ばかり起こす人もいます。略奪とか好きな人とか。でも、いざ恋人同士になったら、すぐに飽きて別のとこ走ったり。いたな~、そんなの。

 そんなわけで、「既婚者」に対しては、火傷しないよう楽しんでくださいって言う程度でしょうか。今のパートナーと子どもにだけは迷惑かけないよう。それに対して、「未婚者」に対しては、すごく応援したいです。そしてしばしば「恋人いない歴=実年齢」って告白を受けることもあります。30代40代であっても。だけど、中には「え~、なんで~」って人もいます。ルックスも悪くないし、性格だってすごくいい。だけど、異性とちゃんと付き合ったことがない。そして『経験』もない。

 最近、性の低年齢化が進んでるなんて言われますが、正直、どうかと思います。いろんな統計があるようですが、雑誌の街頭インタビューなんてまずあてにならないでしょ。今の女性は8割が10代で「経験」している、、、なんて調査、誰が信じるのでしょうか。街頭でそれっぽい女の子に「初Hはいつですか?」なんて聞き方したら、そりゃ「まだ」とは答えないでしょ。友達の前もあるし。

 その辺に対しては正確な統計が難しいですが、私が知る範囲では、20代後半~でも「処女・童貞」は全然珍しくありません。焦ってる人がいたら安心してください。「経験」が早いことや多いことと、その人の人間的魅力の間には、なんの相関関係も因果関係もありませんから。いや、むしろですね、、、個人的には、30代くらいでも、あっけらかんと「まだ処女なのよ~」って言ってのける女性の方がカッコイイと思います。仲間由紀恵っぽくないですか?ってのは偏見です、はい。

 ですので、まだ「経験」のない女性、そして男性もそうです、何の引け目も恥ずかしさもありませんから。別に堂々とカミングアウトする必要もないですが、その話題には触れないで欲しい的なオーラを放出させるまでもない。「家政婦のミタ」を見てないからと言って、恥ずかしがる必要もないのと同じ。私の知人に、黒人女性とやったことを自慢してた男がいましたが、だから何って感じですよ。それは白人でもアジア人でも同じ。

 ようするに、「経験」があろうがなかろうが、早かろうが遅かろうが、多かろうが少なかろうが、その人の人間的魅力とは何の関係もないってこと。「経験」がなくて魅力的な人はたくさんいるし、逆に「経験」ばかりあっても人間性ペラペラも少なくないでしょ。これ、見下すわけじゃないですが、私が20歳前に土方してた時、周りのおじさんたち、その手の話以外はほとんどしませんでした。現場に向かうある日、とても無口なおじさんが運転してて、私は助手席に乗っていました。赤信号で止まった時、目の前を白人女性の方が通りました。その瞬間、その無口なおじさん、何を言ったか。

 「外人の方が〇〇〇(←関西弁です)おおきい」、と。一応、私も「へ~」と相槌打ちましたが、その日、そのおじさんから聞いた言葉はその一言だけでした。今思うとシュールな空間ですが、それに象徴されるような会話しかなかったのが当時に思い出。ただ、若い人の中には面白い人もいて、中でもワキカドさんて25歳の兄さんはすごく面白かった。めちゃくちゃな読書家で、知的な意味で話も面白く、酒の飲み方もカッコよかった。そして毎日自分で作った弁当を持ってくるのですが、愛妻弁当並にカラフルで美味しそうでした。毎日、必ずブロッコリーが入ってたのが印象的でしたが。その方も、いつか再会したい人の一人。たった3か月の土方生活でしたが、私の人生にも少なくとも影響を与えた一人です。

 話がそれましたが、つまり「経験」のあるなしと人間的な面白さとはまったく無関係ってこと。大切なのは今からです。今日はなんだか下ネタ中心の日記になってますが、今日のテーマは「恋人いない歴=実年齢」をそろそろ破ろうぜって話。別に破りたくなければそれでいいけど、これだけは言いたいです。

 恋人・配偶者は、いないより、いた方がはるかに人生は楽しいですよってこと。何度も言うけど、本当に必要なければそれはそれでいいです。だけど、本当は欲しいのだけど、何かがブレーキかけてて、不必要だと思い込んでいるのだったらすごくもったいない。

 「恋人いない歴=実年齢」の人はなぜそうなのか。「実年齢」でなくても、それに近い状態の人はなぜそうなのか。その人に人間として、異性として魅力がないからなのか。確かにそんな人もいるでしょう。だけど、どう見ても魅力ない人でも、パートナーがいる人はたくさんいる。もっとも、同じ波動の人が魅かれ合うのでしょうが。
 
 「恋人いない歴=実年齢」の一番の理由は「恋人いない歴=実年齢」だからなのです。つまり、「今の今まで恋人ができなかったのだから、これからもそうだろう」と、勝手に思い込んでいる。いわゆる「現状維持」です。こんな時、「ありのままでいいのよ」と言われて安心する人もいるだろうけど、もう一度言うけど、恋人いた方が楽しいですって!

 例えばクリスマスのイルミネーション。一人で見るより、恋人と一緒に「キレイね~」って言いながら見た方が楽しいに決まってます。映画だってテレビだってそうだし、旅行だってそう。楽しいことは二人でいると倍楽しいけど、辛いことは半分に分け合えるって言ったのは誰でしたかな。本当にそうだと思いますよ。

 なのでもし、「今まで恋人がいなかったのだから、これからもそうだろう」なんて思ったり、または無意識に思い込んでるような人がいたら、そんな自分とはバイバイした方がいいです。むしろ、「今まで恋人がいなかったのは、これから最高の恋人と出会うためなんだ」と思った方がいいし、実際にそうなんですよ。「現状維持」を破りましょう。そのために必要なのは最初の一歩。そして行動です。

 恋愛ってのは、営業によく似てるって言った人がいましたが、実はそうかもしれません。恋人を作る方法は一つ。行動すること。そして「どうすれば、恋人ができるかなあ?」と考えること。そこに焦点を当てること。間違っても「なぜ、恋人ができないのかなあ?」と考えてはならない。そこで出る答えなど、ろくなことないですから。恋人が欲しければ、そのために外に出ること。そしていろんな人と交流し、ピンと来た人と積極的に会うようにしていたら、自然と結ばれますって。

 営業の本とかによく「ザイアンス効果」って紹介されてるのですが、これは「よく会う人に好意を持つ」って法則。ピンポイントの営業ならまだしも、ルートセールスだったら、特に用事がなくとも「どうですか~、なんかないですか~」って顔見せてたら、自然と好意を持つようになって、本当に必要になった時に声がかかるんです。

恋愛も同じ。よっぽどの美男美女でなければ、大切なのは回数の問題ですよ。ぶっちゃけ言うと、私だって最初、「石田さん、なにあの人?」って思われてましたからね、ツレから。そう、最初はあり得なかったそうですが、やっぱり会う回数が増えると、それなりに好意を寄せ合うものなんです。

 でも、こんな人いますよね。自分から心を開くと、負けた気になるって人。本当は好きなのに、自分からは近づかないようにする人とか。今はなくなってますが、ミクシィの足跡なんかすごく面白かったですよ。何度も足跡付けてくる人には、なぜか好意的に思うようになるけど、一方で一切付けなくなる人もいる。もし、好きな人とマイミクになったら、何度も足跡付ける、今なら「イイネ」や「コメント」を付けてると、相手も自然と心を開くもの。だけど、どうです。好きな人がマイミクにいるのに、足跡付けなくなった人とかいませんか。メールアドレスさえ消した人とか。「私からは連絡しない」って頑なになって。その気持ちもわからないでもないですが、それじゃあ、絶対に心は開きません。

 その意味でSNS(ミクシィやフェイスブック)は「ザイアンス効果」をもたらすのに、すごく便利なツール。だからこそマーケティングでも使われるのでしょうが、人間関係も同じですからね。SNSに限らず、リアルな人間関係ならなおさら。好きな人ができたら、待たないこと。自分から告白できなかったら、まずは話しかけてみる。そしてお茶でも誘ってみる。本屋や電気屋に付いてきてもらうのもあり。まずは自分から。それが恋愛の鉄則です。

 もちろん断られる恐怖もあるでしょう。だけど、進まなかったら、何も進まない。そのうち、誰かに取られてお終い。断られて最悪のケースは、今の場所に戻るだけ。つまり失うものはない。だけど、動いていると、突然、ヒーロー(ヒロイン)が登場することもある。その時にわかるのです。あ、この人だったってね。

 ですので、言いたい。恋愛も頑張ろうぜってね。もうすぐクリスマス。恋人がいると楽しいですよ。そしてぜひ、自宅かホテルのベッドで、「オレも小市民だなあ、思わず世間の波に乗っちゃったよ~」ってピロートークをかます、または聞いてあげてください。もちろんクリスマスに間に合わなくてもいい。来年がある。だけど、毎年、「来年がある」も悲しいから、今、考えるのは「来年はある」です。ますは自分から。だったら、来年は大丈夫です!

 てなわけで、滝行もあと一週間。煩悩のせいでつい下ネタに入ってしまいましたが、テーマは「恋愛頑張ろう」ですね、どうぞよろしく。マジで頑張りましょう。楽しいですから。ではまた明日。ありがとうございました。

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Commented by 茶子茶 at 2011-12-10 00:56 x
毎日ブログ読んでて
4日たって分かったよΣ( ̄皿 ̄;;
・・・
自分から心を開くと負けた気になる人って
私だった(´Д`)

ちなみに、旦那もだ!!
ありゃりゃ 大変だぁ~Σ(ノд<)

ん~
けど、気付けて良かった・゜・(つД`)・゜・

ありがとぅQさん
Commented by katamich at 2011-12-21 09:45
■茶子茶さん!
どういたしまして!
by katamich | 2011-12-06 23:39 | ■恋愛・結婚 | Comments(2)