祈祷師のメッセージ 2011.10.2

 インドから帰って一週間。しかし、今はそれ以前と同じ日常。メンバーのブログとか見ていると、「へ~、いいな~」とか客観的に見ている自分がいるのだけど、次の瞬間、「おい、オレも行ってるんやで!」とセルフツッコミを入れてたりして。先週の昼過ぎに家に着いてシャワー。しばらく横になってると、ツレ&ちびQが帰ってきて、10日ぶりにちびQと対面。「あ、ぱぱ・・」と指さすもしばらくよそよそしい感じになり、でもすぐに体当たりしてきます。

 この一週間は前半ダウンしてたこともあり、完全な休息日でしたが、明日からコーチングのセッションも立て続けに入っていますし、新規のお申込み、その他ご依頼も次々と頂くようになっています。インドを機に流れが変わった、、、と言うメンバーも私以外に何名かいらっしゃるのですが、まさにネクストステージに進もうとしています。

 そして私自身もそうであるように、今後、セミナーやコーチングを通して「人生の流れを変える」ためのお手伝いをさせて頂ければと思っています。そう言えばインドから帰った先週の25日のこと。成田空港で久々に携帯の電源を入れて、まずはお家に電話。お互い何事もないことを確かめて、すぐに福岡行きのANAに。福岡に到着して博多駅から最寄りの駅までの時間があったので、ラーメンを食べつつ、iphoneでニュースやら日記やらを見ていると、突然、次のような文章が飛び込んできました。


Qさん

ありがとうございます、
アナタに会えてよかった、
アナタは私を救ってくれた

心から感謝します、アナタが講師という職業を選んでくれたこと、
そして私がそのセミナーやコーチを受ける機会をもてたことに。

私が動けなくて何もできなくなったのは、今年の2月
Qさんの存在を知り、初めてQさんのコーチを受けたのは4月
それから、6月のセミナー、8月の旅行、そして今に至る。

ものすごい変化が、行動が、機会が、人との関係が、
信じられないスピードと濃度でやってくる。

変化を恐れるな
全てに、感謝を

ただ淡々と、リアルに、あるがままに
こちらより)


 この方は最近、すごいことが起ったそうなんです。そして実は、今回のインドは自分自身の方向性を問う意味もありました。8月末の石垣島に始まるツアー3連ちゃん。石垣島では見事な龍神様と出会い、その翌週のQ州ツアーでも数々のメッセージを頂き、そして今回のインドツアー。結局、自分は自分にしかなれない。そして進むべき方向性。確信を得て帰国しました。

 そんな時、上のようなブログ。最後の最後にトドメのメッセージを頂いたようです。そして私自身も今、大きな流れが・・・

 Q州ツアーは来年までやりませんし、インドツアーについては3年後にやるかどうか、、、ってところです。ですが、これから先も様々な機会を通じて、多くの方と影響し合いながら、そして大きな流れを作るお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

 で、インドの話ですが、実はまだまだ書きたいことがあるのですが、とりあえず日程分の日記は更新しました。写真メインの単なるレポートですが、「気づき」のレベルで言えばこの数倍はあります。


奇跡のインドツアー初日~旅の始まり~ 2011.9.17 
奇跡のインドツアー二日目~ラダックと再会~ 2011.9.18 
奇跡のインドツアー三日目~ついに来たよ、ラマユル~ 
奇跡のインドツアー四日目~6年前のオレと涙の再会~ 2011.9.20 
奇跡のインドツアー五日目~身体の限界と天国~ 2011.9.21 
奇跡のインドツアー六日目~衝撃の祈祷師、そして最後の夜~ 2011.9.22 
奇跡のインドツアー七日目~さよなら、ラダック~ 2011.9.23 
奇跡のインドツアー八日目~また来るよ~ 2011.9.24 
奇跡のインドツアー最終日~走る、そして帰国~ 2011.9.25 


 そして私の写真レポート以上にメンバーのブログが熱いです。代表して山部香澄さんのブログから全員のブログに飛べます。それにしても、初日からのことをもう一度トレースしてじっくり語りたい気もあるのですが、さすがにしつこくなるので思い付いたところから追々書いて行きます。今回の旅では体力のある限り、遅くまで語り合っていたので、数々の名言が生まれたと思います。中でも六日目の「祈祷師」の話はいつまでもネタに欠きません。

 おそらく日本にも村の祈祷師のような存在がかつてはいただろうし、沖縄では今でもユタと呼ばれる祈祷師が日常にあると聞きます。ラダックでも祈祷師はなくてはならない存在であり、仕事の大半が病気の治療だそうですが、将来の相談なども受け付けているそうです。ただし、相談相手は祈祷師ご本人ではなく、そこに降りてきた「神様」です。

 私たち一同も祈祷師を訪問させて頂いたのですが、最初見た時は普通のおばちゃんでした。しかしいざ、「神降ろし」の儀式が始まると、おいそれとカメラを向けることもできず、どんどん豹変して行くのがわかりました。完全にトランスに入ったところで仕事が始まります。最初はメンバー数人の相談。仕事のこと、家族のこと、恋愛のことなど。そしてその後は治療に入ります。その治療の仕方が、、、ちょっとここでは書けないのですが、私たちの想像を上回る、文字通り度肝抜かれるものでした。

 そして相談を持ちかけたメンバーの一人である山部香澄さんは仕事のことについて神様と対話しました。まさに神との対話です。神様は次のようにアドバイスなさいました。


「気が変わらない限り、今の仕事を続けるべきであるぞ」


 おお~!!!ありがたいお言葉。山部さんもさぞかし勇気づけられたことでしょう。ですが、どうだろう。これは裏を返せば、「気が変われば、今の仕事を変えてもいい」ってことじゃないかなあ。つまり「続けるも、変えるも、あなた次第」ってことなのか。以上が神様からのメッセージでした。時間にして5秒。う~ん、、、これでいいなら、誰にだってできそうじゃないか。そう思ったメンバーもいたと思うし、山部さん自身もちょっと拍子抜けしてた感じはありました。

 ただ、もうさらに踏み込んでみると、これはなかなか含蓄深いことばじゃないでしょうか。6年前、私も、祈祷師じゃないですが、街の占い師から予言を頂きました。一番インパクトがあったのは、「40歳になったら本物のお坊さんになる」だったのですが、当時の私にとって、40歳になったらよりも目先のことが大切。

 帰国後に食べていけるのか。それしか頭にありませんでした。その時に占い師から言われたのは、前も書いたと思いますが、「それは決して容易なことではない、だけどさほど難しいことでもない」との言葉。その時は素直に「ありがとうございます」と感激したと思うのですが、よく考えると、「どっちやねん!」とツッコミを入れたくなるフレーズ。

 でも今はこの言葉の深さを理解しています。結局のところ、「オマエ次第なんだよ!」って言われてるような。何もない状態から食べていくのは、普通に考えたら容易じゃないことくらいわかる。だけど、それなりに頑張ればなんとかなるわけで、最終的に自分次第なんです。

 山部さんへの言葉もそれに通じるものがあります。「気が変わらない限り、今の仕事を続けろ・・・」、つまり、自分次第ってこと。自分の人生、自分の仕事は自分で決める。自分で舵を取る。それは決してラダックの祈祷師(神)に決められることじゃない。仮にわかっていても、あえて決めつけない方がいいかもしれない。

 じゃあ、もし、やめろと言われたらやめるのか。続けなさいと言われないと続けないのか。そんなことないでしょ。ようは自分がやりたかったらやるし、やりたくなかったらやらない。ただそれだけのこと。すべては自分次第だし、ハンドルは自分の手にある。それがすべての本質じゃないですか。その意味で、山部さんは素晴らしいメッセージを神から頂いたわけですし、それは私自身についても当てはまること。

 確かに大きな流れはあるんです。そしてその「流れ」はいつも流れている。そこに「乗る」のか「乗らない」かだけが自分の手に委ねられている。乗りたかったら乗るし、乗りたくなかったら乗らない。乗らなかったら昨日までと同じく安心な毎日だけど、乗ると決めてしまえば、それはそれで大変。だけど、その「大きな流れ」に乗った先に待っているのはまさにネクストステージです。

 そう、結局は自分次第なんだよな~。私自身、セミナーやコーチングをしているけど、私ごときが相手を変えることはできない。だけど、「大きな流れ」に乗るための小さなきっかけに気づかせるくらいはできるかもしれないし、それがすべてなんです、やっぱり。

 そんなわけで、自分の方向性もはっきりしたわけですし、明日からまたガンガン行きたいと思います。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土)・13日(日):超意識ワークス2日間セミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土)・20日(日):超意識ワークス2日間セミナー in 名古屋

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
Commented by しぃ(くろき) at 2011-10-03 23:17 x
「自分次第」というフレーズに今さらながら『ガーン!』ときました。最近意味もなくやや落ち込んでいたので喝はいりました。
ありがとうございました!
Commented by katamich at 2011-10-04 21:51
■しぃちゃん!
またお会いしましょう!
by katamich | 2011-10-02 23:39 | ■精神世界 | Comments(2)