僕とMさんと夢駆さん3人の共通の過去生(後半) 2011.8.31

 「僕とMさんと夢駆さん3人の共通の過去生(前半)」の続きです。と、その前に。昨日、リンクを貼った栢野さんのブログを何気に見ていると、「まさに創造的破壊」なるエントリーを発見。CMでもお馴染み「聖心美容外科」の創業者であり高額納税者の山川雅之氏のセミナーレポートから。しかも、そのレポートした人って、、、今回のQ州ツアーに参加されたマハロ片山さんじゃないですか。何たるシンクロ。

 夢駆さんのガイド接見にて、私のガイドとして「大黒天」つまりヒンズーで言う「シヴァ神」があることは前半に書いた通り。そのシヴァ神がまさに「破壊の神」でした。ヒンズーの三神一体説によると、シヴァに対するヴィシュヌが「維持の神」であり、それぞれは「創造の神」であるブラフマーから出で、そして統合される。ヘーゲルやマルクスも言うように、世の中の発展には「破壊」が不可欠。いわゆる「正-反-合」の弁証法的発展です。これは言うまでもなく「正:維持:ヴィシュヌ」「反:破壊:シヴァ」「合:創造:ブラフマー」になぞらえます。さらに近代の経済学ではシュンペーターがまさに「創造的破壊」なる言葉で資本主義の発展、イノベーションを論証しました。

 自慢じゃないですが私は嫌われています。正確に言うとスピリチュアルカテゴリーの9割からは嫌われています。実際言われたことあるのは「スピリチュアルへの批判がつらい」ってこと。これでどんだけマイミクを解除されたことか。そして時には攻撃的、破壊的な発言もあるとは思いますが、それは反面においてスピリチュアルが大好きだから。例えば私にとってアイスホッケーなどは、好きでも嫌いでもないわけで、批判もしようがない。スピリチュアルについては、好きだからこそ批判もある。しかし私の批判は創造的な批判、つまり「創造的破壊」だって自覚がある。だから、どう叩かれても平気なんですね。

 そもそも世の中ってのは「破壊」で成り立っています。この秋に新しいiphoneが発売されるようですが、それはそれまでのモデルを破壊することで世に出るもの。それは技術だけでなく、価値やイデオロギーも同じ。資本主義を破壊するモデルとして共産主義があった。だけど、共産主義はその内的欠陥により自己崩壊。だけど、資本主義は共産主義の良い部分を取り入れて修正資本主義(福祉国家)へと発展させることができた。だけど、その資本主義だって今後も破壊と創造を繰り返して発展していくもの。

 つまり「批判(破壊)はよくない」ってのは、「創造・発展はよくない」って言ってるのと同じこと。その上で、私の役割と言えば、いわゆる「スピリチュアル」の内部からスピリチュアルを破壊し創造に結びつけること。以前、「ありがとうは水の結晶を美しくする」って似非科学をブログ上で批判したことありますが、その記事がはてなブックマーク上で話題となり、「ようやくそっちの側(スピの側)からまともな意見が出てきた」と評されたことがあります。スピの外部からはたくさんの批判があっても、スピ側の人はそれに耳を傾けようとしない。奴らはわかってないだけだ、で済まされる。だけど私はあえてスピの内部からまっとうな批判をする。その一つの典型が先日の「予言ブログ騒動」でした。

 私は批判(破壊)するせいで確かに敵も多い。だけど気が付くとそれ以上に支持者も多い。わかってくれる人はわかってくれる。批判を恐れて自分の役割を放棄するほど残念なこともない。夢駆さんから「Qさんのガイドは大黒天でありシヴァ神です」って言われて自信が持てました。でも、あまり調子乗らないようには気をつけます。

 てなところで、続きに入ります。

どうやら第二次世界大戦で、戦況が不利になって、敗残兵となってジャングルをさまようこの3人の日本兵が、僕とQさん、そしてMさんの過去生のようです。


 面白いな~。どうやら3人のリーダーは私だそうで、あまりの絶望に集団自決を訴えるメンバーを鼓舞していたとのこと。ですが、そうこうしているうちにMさんは敗血症で死亡。私は米兵に見つかり銃殺。残った夢駆さんは恐怖と絶望により自決。

 これ読んで思い出したことがあります。私は年に2~3回、夜中に突然の呻き声でツレを起こすのです。恐怖におののく私の声で目が覚め、「Qちゃん、Qちゃん!」と身体をさすって起こされることが今まで何度もありました。起きてしまうと、「ん?なに?」と冷静になるのですが、起きる直前に見る夢はいつも同じ。何者かに斬り付けられるような夢なのです。これは一人暮らしの時からあり、アイルランドの旅行中もめちゃくちゃ怖い夢を見て、自分の叫び声で起きたことがあります。

 これはおそらく夢駆さんの「いざ突撃、というところで、Qさんは恐怖のあまり、ワーッと大声で叫んでしまい…。」の場面を思い出してるのでしょうか。そして以前、あるチャネラーさんに私の過去生を見てもらった時、江戸時代は農民のリーダーだったのが、武士に逆らって斬られたと言われました。そのことと、アメリカ兵に銃撃されること、、、なんだか似たシチュエーションじゃないでしょうか。しかもどちらもリーダー。

 そう言えば今までの自分を振り返ってみると、これまで何度もリーダーになったことがあります。高校の吹奏楽部で部長だったのを始め、何かと場を仕切ることが多かったように思います。Q州ツアーやインドツアーでもリーダーですし。そしてリーダーであることに何の抵抗もない。それを過去生の記憶と言えばそうかもしれない。

 では、この3人の過去生が今生にどう影響しているのか、再び夢駆さんのガイド接見を見てみます。

「あなたたちはこの過去生で、生死を共にする体験を得た。今度は、この平和な時代の日本おいて、新しい関係性の中で、生と死というものを、一緒に考え、そして人に伝えるというつながりを持つことになった、と考えればいいのではないかな。まあ、今はあまり深く考えずに…。20年くらい経って、今の3人の関係を振り返った時、あの時の、この3人がつながったのは、こういうことだったのか~とわかる日が来るから、その日を楽しみにしているといいよ…」


 なるほど、、、おっしゃる通り20年くらい経つのを待ってみたいと思います。いわゆるスピリチュアルの根本に「死生観」があると思っています。生きて死ぬ。人はなぜ生きているのか、いつか死ぬにも関わらず。そして生きるとは死に近付くことでもある。そんな矛盾をはらんだ存在が人間であり生命なんです。願望実現だの、問題解決だの言ってますが、すべての根本にあるのが生きて死ぬこと。迷った時はいつもここに立ち戻るようにしています。

 
 ところで夢駆さんおガイド接見と過去生拝見のレポートを読んだ時、スピに批判的な私ならどんなコメントをするのか興味があった人もいるでしょう。正直に申し上げて、いわゆる「ガイド」なる存在があり、それが本当に大黒天(シヴァ)であり、いわゆる「過去生」があり、それが日本兵であったかについて、私にはその「正しさ」を判断する材料がありません。ですので、正しいかどうかの議論になると、正直お手上げです。

 しかしここで基本に戻る必要がある。夢駆さんはヘミシンクによって、間違いなくこれらの場面を「見た」ってこと。中には想像だの創作だの言う人もいますが、そんなのはまったく関係ない。そもそもそれが想像だってことを証明する方法もない。何よりもまず、素直に「見た」その情報こそが大切。そしてその見た「情報」に接して、自分がどう感じるか、が大切なのです。

 ヘミシンクについて私なりの見解を申し上げると、それは「無意識(潜在意識)」の世界を知覚するツールだってこと。確かにその中には死後の世界、死者との対面、超越した存在との邂逅など、いろいろなイベントがあってもいいでしょう。しかしそれらは「無意識(潜在意識)」の世界の側面の一つであって、それに例えば「死後の世界」と名前を付けているに過ぎない、と私は思っています。

 ですので私がヘミシンクを使用する時、「死後の世界」を見に行く、ではなく「無意識(潜在意識)」の世界をちょっとのぞきに行こうってなスタンスで聞いています。ただ、「無意識」ってのは非常に素直なので、「質問」にはバッチリ答えてくれます。その際、例えば「死後の世界は?」とか「ガイドは?」などの適切な質問をすれば、その回答を無意識は与えてくれます。そのツールとしてヘミシンクは有効だと考えます。

 今回、夢駆さんは「Qさんのガイドは?」、「3人の共通の過去生は?」と無意識(潜在意識)に質問したところ、様々なシーンを見ることができた。それが正しいかどうかは永遠にわからない。だけど、夢駆さんが「見た」のだけは事実。それに対して、私はどう感じ、何を思い出し、そして現実にどうリンクさせるか。そのことを私は大切に思っています。

 いつも言ってることですが、実は「自然界」ってのは「無意識(潜在意識)」の世界そのものです。地球上には「鉱物」「植物」「動物」「人間」の4段階の存在がありますが、「無意識」に対する「意識」を持つのは人間だけです。その「意識」は「言葉」を生みだし、文化や文明をもたらします。別の言い方をすれば「言葉」は「幻想」を生みだします。

 例えば「過去」や「未来」はどこにも存在しません。私たちの意識や言葉がそう定義するだけで、本当にリアルな世界は「今ここ」にしかありません。そんな人間に対して、意識や言葉を持たない「鉱物・植物・動物」つまり「自然界」は私たちの「無意識(潜在意識)」と常にリンクして存在しています。

 先日、秋元神社で私自身の方向性について問いかけました。20分間の瞑想です。そして目を開けると、そこにはトカゲが一匹。それを見た瞬間、私から去るのではなく、両足に潜りこんだ。その時、「あ、OKしてくれた」と感じました。その「トカゲ」こそがメッセージ。同様に、夢駆さんが見たビジョンそのものも無意識の世界の知覚でありメッセージ。それらに対しどう感じるか。そしてどう考えるか。それが人間にとって大切なんだと思います。そしてそれらのメッセージの意味は、しばしば「シンクロニシティ」という形で確かめることができます。

 ヘミシンクとは何か。別の言い方をすれば、それは「自然界との対話ツール」だと言えます。自然の意思、地球の意思、そして宇宙の意思を知るため、そのツールの一つとしてヘミシンクがあるのです。少なくとも私はそう感じています。

 そんなとこで、珍しく記事を二つに分割しましたが、お楽しみ頂けたでしょうか。近いうち、私のヘミシンクレポートもしてみたいと思います。ありがとうございました。

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Commented by りゅうか at 2011-09-01 15:28 x
こんにちは。
スピ系から、斬られるのも過去世絡みでしょうか。
スピリチュアルにとても関心があるのですね。
スピリチュアルに
関心があるってのは、あって当然ですよね。
スピッて何でもありかなって思います。

自分がこれでいいと思うなら、それでオッケーだし。

自分の心の世界は、表現しないと伝わらなければ、誰も知らない。

無限で何でもありかなって。
Commented by katamich at 2011-09-04 17:10
■りゅうかさん!
そうですね!
by katamich | 2011-08-31 23:40 | ■精神世界 | Comments(2)