宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

8月12日の早朝に起ったこと 2011.8.12

 今朝、ちょうど5時前に目が覚めます。6月の夏至から2か月経っているので、5時はまだ暗い。まだまだ暑いのだけど、徐々に秋の到来を感じさせる今日この頃です。で、それからの時間、目がバッチリ冴えてしまい、しかも心なしか緊張した状態。う~ん、、、なんでだ。はい、すいません。何だかんだ言ってですね、やっぱり気になっていたのでしょう。小心者発揮です(笑)

 もう今さらですが、ここ最近、ちょっとエキサイトしてしまっていたあの話。終わったことなので日付も書きますが、「8月12日に伊豆方面で巨大地震がくる」なんて「予言」していたブログがあったのです。これまでもこの手のは見てきたのですが、特に気にならずスルー。でも今回はなぜか噛みついた(笑)

 そう言えば2~3年前も一度噛みついたことあります。ジュセリーノってブラジルの患者さんが、9月某日に大阪市で巨大地震が来るって「予言」してたそうなんです。私のマイミクさんに中に、そのことを必死で広めようとしているアホがいまして、思わず噛みついてしまいました。その方とは一度だけ会ったことはありました。男性です。当たっても外れても人々の意識を高めるとか、広めることによって意識のエネルギーで地震を鎮めるとか、あーだこーだと理屈言って取り合おうとしない。そしてその日は何もなし。ですが、その翌日に東北地方で震度2か3程度の地震があった。

 その人いわく、「祈りで地震を軽減できた!」「しかも大阪市から大崎市(岩手県)にズレた!ありがとうございます!」みたいなこと言って喜んでいるのです。私、、、ぶち切れですよ、そこで(笑)。祈りで地震をコントロールできるかどうかはともかく、ズラされた大崎市の人からすればたまったもんじゃない。それを何が「皆さんのおかげです。ありがとうございます!」かって。

 ま、それはともかく今回の予言騒動ですが、かなり拡散してましたからねえ。私自身、まず「予言」が嫌いってのもありますが、あれはどう考えても人を幸せにしません。実は今回の騒動で、いろんな人からメッセージをもらっています。特に多かったのが、、、どこと思います? そう、311の被災者の方々だったのですよ。九州に住み、ほとんど影響のない私なんか比べものにならないくらい地震には敏感。ですので、たとえアホらしい「予言」と言っても、その手の話には人一倍敏感なのです。

 そして実際、それを読んでどうなったか。私の公式ブログのコメントにもいくつかメッセージが寄せられていますが、その予言ブログのあまりの描写のリアルさに、311の風景がフラッシュバックしてパニック症が再発した方もいらっしゃったようです。人の心をなめちゃいかんです。時には日頃は忘れている幼い日のトラウマなんかが、「単語」一つでフラッシュバックすることだってよくあります。

 それは「アンカー」と「トリガー」って理屈でよく説明されますよね。例えば、ものすごくセンシティブで出すに相応しくない例かもしれませんが、性的な被害を被った女性なんかは、その時のことが深く潜在意識(身体)に埋め込まれてしまいます。仮にこの時、加害者が「黄色いTシャツ」を着ていたとしてら、その被害者の女性は「黄色いTシャツ」を見ただけで、その時のことがフラッシュバックしてパニック症を引き起こすことがある。もちろんそれに関する言葉を聞いただけでもダメ。この時、潜在意識に埋め込まれた被害の記憶のことを「アンカー」と言い、それを引き起こす引き金(ここではTシャツや言葉)のことを「トリガー」と言います。

 同じように震災の被災者には根深い「アンカー」が埋め込まれており、ちょっとしたことが「トリガー」となってフラッシュバックする。中でも強いトリガーとして働くのが、画像や文章です。ですが、被災者の方々は特に敏感になっていますので、わかっていても予言みたいな情報であっても気になってしまう。そして文章を読む。一気にフラッシュバックです。

 被災者じゃないスピリチュアルオタクは、天使からのメッセージである「予言」を聞いて、「ありがとうございます」なんて平気で言う。防災意識が高まりました、とかわけわからんことも言う。それに噛みついた私なんか、一気に悪者ですよ。天使からメッセージを受ける少年と、その母親との温かい交流がわからないんですか、、、とか言われてしまう。う~ん、、、困った。私には「温かい交流」はわからないけど、被災者の気持ちはダイレクトに伝わってきてしまう。オレってネガティブなのか。。。そうかもしれないね。

 だけど結局ね、そんなおどろおどろしい予言を読んで「温かい交流」なんて言えるのは、所詮は他人事だからでしょう。つまりその人たちは「温かい交流」にジーン、、、となりたいだけちゃうかってね。じゃあ、それがわからない私は感度が鈍いのか。霊性が低いのか。もしそうなら、それでいいです。だけど、「感度」ってことで言えば、多分、、、私って人一倍敏感かもしれません。今日も本読んで泣きました。池井戸潤さんの「空飛ぶタイヤ」って長編企業小説を読んでる最中、何度も嗚咽したりしてね。うん、きっと感度は普通にあるかも。だけど予言ブログの「温かい交流」はわからない。

 そう言えば今回の騒動について、盟友、とみなが夢駆さんがブログで記事にして下さっています。

「僕とMさんの共通の過去生 その1」

 実はこの記事の前にミクシィのがあって、そっちはもっと過激なこと書いてます(笑)。私もコメントしてますけど。ま、普通に考えたら「予言」はかなり不自然。例えば台風が接近していて、「避難してください」ってのはわかる。それは避難すべき。極めて蓋然性が高いわけだし。だけど「予言」ってのは、基本的に外れるもの。そんなのは今までの歴史で何度も証明されてるじゃないですか。ノストラダムスにも散々振り回されたし、今度の2012年アセンションだって段々トーンが下がってるわけですし。

 そう言えば次は9月11日みたいですね。巨大惑星ニビルってが地球に最接近するそうです。これはネットで調べたところ、質量は木星の4倍あるのですが、特殊な惑星で肉眼では見えないらしいです。それが3,600年ぶりに接近してきて、太陽系の地図を一気に変えてしまう。地球滅亡。そんなストーリーとのこと。それがなんと、、、今年の9月11日ですよ。一か月切ったじゃないですか。地球滅亡の日まで。え~!!

 ん、、、でも、9月11日と言えば、、、とみなが夢駆さんとのコラボin福岡の日じゃないですか。え?と言うことは、上記の記事にあるように、夢駆さんと本当の心中するの?夢駆さんの予言の通り?夢駆さんは20代Eカップ以上の巨乳をリクエストしてるけど、私だってCカップ程度でもOKだけどお尻にはこだわりがある。なので9月11日は「巨乳+美尻」の方のご参加を特にお待ちしています。ちなみに、9月11日は私と夢駆さんの日程調整でかろうじて大丈夫だった日ですが、それがなんとニビル最接近の日だったとは。シンクロ。お膳立てバッチリ。その日、何かが起るかも。話戻しますね。(あ、911のコラボに申し込まれる方は「巨乳でも美尻でもないけど大丈夫ですか?」みたいなギャグは不要ですからね・・・笑)

 これまでの歴史を見てもわかる通り「予言」ってのは基本的に外れます。だけど、1,000の予言があったら1くらいは当たることもないわけじゃない。だけど、人々は外れた999には目がいかず、そのわずか1にのみ集中してしまう。なので、今回の予言についても、1,000分の1程度は当たる可能性もあったのだけど(成田空港水没は1億分の1もないだろうけど)、その1にフォーカスしてみんなで騒いじゃったわけですね。

 だけどね、ちょっと真面目な話すると、「予言」によって俄かに楽しむ人がいるかもしれないけど、それによって苦しむ人だっている。公式ブログのコメントには、


「私は、普段離れて暮らしている子供たちのところへ避難しに行きました。もし、死ぬなら愛する子供たちと一緒にいたいと思い詰めて。子供たちはまだ学生です。正直、まだ先立ちたくないと思いました。そして治っていたはずのパニック障害を起こしかけて、薬を飲みました。」


なんてのも頂いている。これを読んで胸を痛めました。パニック障害ってのは、極めてインパクトある経験によって潜在意識のその情報が深く刻み込まれた上に、それを引き出す様々なトリガーを持っている状態のことを言います。他人からすれば、「なんでそんなことでパニックになるの?」と思うようなことばかり。飛行機や新幹線に乗れない人だっています。

 そしてそのコメントの方の例でいれば、治っていたパニック障害を起こしかけるだけでなく、そんな行動に出た自分のことを悔やむようになる。「予言なんて信じる、信じないは個人の自由。信じても外れたらラッキーじゃないですか」なんて言う人もいますが、そんなことじゃない。結局、スピリチュアルオタクのためにアミューズメントに過ぎないですよ。予言なんて。だけど、それに苦しむ人がいることも決して忘れて欲しくない。

 だから、特にスピリチュアルな人は、もっともっと冷静になって欲しい。そしてそんな予言には素直に怒って欲しい。私が今回噛みついたのは、予言ブログを書いた人に対してだけじゃありません。むしろそれに賛同して拡散しようとする人たちに対して問題提起したかったのです。だけど、問題提起するには正面から堂々としたい。実名はもちろん、コメント欄でちょこちょこやるよりも、電話でしっかりと対話したい。決して冷やかしじゃなく、かなり真面目に考えて行動したことはご理解頂きたい。

 一応、このブログも私の著書も「スピリチュアル(精神世界)」のカテゴリーにはあります。私もその自覚はあります。「スピリチュアル」って言うと、どことなく疑ったり、否定することを「否定」される風潮がありますが、まちょっとくらい私みたいなのがいてもいいじゃないですかね。言いたいことはちゃんと言う。時に過激だとかキチガイだとか言われても、自分の信念を通して堂々と渡り合う。

 何でもかんでも「認めましょう~、判断を止めましょう~」じゃなくて、「おかしい」と思ったことは、その感性に正直になって、ちゃんとモノを言う。だけど言うからには、間違った時はちゃんと謝罪できるように、実名で正直に発言する。それくらいの覚悟と責任は持っているつもりです。

 そんなわけで、今回はいろいろと考えさせられること、気づかされることも多かったと思います、なにはともあれ「予言」が外れてよかったです(笑)。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-08-12 23:39 | ■精神世界
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