宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

スピリチュアル 2011.8.11

 今日もミズボーソーにお付き合い。保育園に復帰する時が思いやられるな~。ちびQは私と遊ぶのが好きみたいで、絶えず背中に乗ってこようとします。私はなんとか本を読んだり、パソコンをしたり。そんなのが今日で4日目です。来週の前半はお盆休み。後半は旅行に出かけるので、丸半月は保育園お休みか~。復帰した日は泣くだろうな~。

 そんな感じで今日もちびQと格闘しながら、今日は一日、本を読んでいました。最近ベストセラーになってる池井戸潤さんの「下町ロケット」。これは最近読んだ中でもベスト。私は実は経済小説とか法廷小説とか好きなんですすが(精神世界はほとんど読まない)、この本はある意味、トドメを刺しましたね。難しい用語とかほとんどないので、専門知識がなくとも誰でも楽しめると思います。この話は「公式ブログ」の方ででもしようと思います。

 一応、振り分け的には、「宇宙となかよし」をスピリチュアル、「公式ブログ」をビジネスにしていますので、あっちの更新のためにもネタを取っとかないとですね。ですが、あっちは最近、予言の話で随分と盛り上がってしまいましたけど。

 ところで、予言の話を引っ張るようで恐縮ですが、今回思ったのが、やっぱりね、、、まだまだ「目覚め」は遠いなってこと。特に2004年前後の、いわゆるエハラーブーム以降、スピリチュアルに関心を示す人が多くなってきたとは言います。しかしそれは今に始まったことじゃない。それこそオウム以前は相変わらずスピリチュアルのマーケットは大きかったし、ヒッピーやニューエイジなんかは私が生まれる前からありました。

 オウム以降10年ほどスピリチュアルにとっての「空白期間」があって、そろそろ解禁してもいいとマスコミに担ぎあげられたのが江原啓之。そこで前世や守護霊など、ある意味、使い古された言葉だったものを、オウムの意味が理解してなかった層を中心に広がった。オウムはチベット密教とか割と思想的な背景があったけど、江原氏の言うことはオウムに比べてわかりやすいですからね。

 そして何よりスピリチュアルは儲かるんです。それは日本でもアメリカでもそう。アメリカの方がマーケットは広いし深いみたいですが、そこが「儲かる」とマーケッターが目を付けたら、いろんな仕掛けを打ってブームを作る。そこにどんどんお金が吸い込まれるわけですが、それもまた賞味期限がある。江原氏や細木氏なども、言ってみればマスコミに散々使われて、そして捨てられただけ。でもいまだ、前世や守護霊なるものが「スピリチュアル」の代名詞には違いないってことが、今回の騒動を通してわかったこと。

 人間ってのは、やっぱりいつの世も「教祖」が欲しいって潜在欲求がある。何かに依存したいんですよね。なぜならその方が楽だから。自分で何かを判断するのって、結構ストレスがたまるもの。その「判断」を誰かに委ねてしまえば、そんな楽なことはない。実際、私だって誰かに判断してもらいたいって思うことがたくさんある。何か新しいことをする時など、成功するか失敗するか不安。そんな時、どっちにしても判断してくれる人がいたら、どれだけ楽かと思いますもん。

 だけど最終的には、自分の人生は自分で舵を取りたいって気持ちの方が強いので、誰かに相談をすることはあっても、それは決してスピリチュアル系の人ではない。「下町ロケット」を読んでると、つくづく専門家ってすごいな~と思います。あの小説は知的財産(特許)を巡る企業闘争がメインなんですが、主人公の会社が大企業から虐められてる時、技術のわかる弁理士・弁護士が主人公の手助けをする際、もう、胸のすくような活躍されるんですよね。決してスピリチュアルな観点からのアドバイスを求めたりなどしない。

 こう言いきってしまうと、もしかしたらすごく語弊が生じるかもしれないけど、例えば「チャネラー」と呼ばれる人の存在意義ってなんだろう、、、と思います。「目に見えない世界」からのアプローチで、クライアントの道を指南するのですが、本当にそれでいいのだろうか、と。もしもそれで上手くいったりなどしたら、その人は完全に依存してしまうのではないか、と。そして毎回、確実に上手くいけばいいのでしょうが、そんな人はこの世に存在しない。だとしたら、最終的に信頼しなきゃならないのは、なんなのか。それがまさに「自分」だと思うのです。

 今回の予言騒動にしても、何がそんなに人々の心をつかんだかと言うと、何度も繰り返しになりますが、そのインパクトのある文章、そして「天使」って言葉だと思うのです。このブログ主は「天使」からメッセージをもらっているようだ、、、ってだけで、なんだか思考停止状態になってしまう。顔も名前も知らないのに、「天使からのメッセージ」ってだけで無条件に信じてしまう。普通、そんな言われ方したら笑って済ますところ、本気で信じてしまう人のなんと多かったことか。

 結局は単に目に見えない超越的な存在に頼りたかっただけなのです。その「超越的な存在」ってのは、例えば守護霊だったり、宇宙人だったり、神様だったり、天使だったり。そのような「目に見えない存在(超越的な存在)」の「実在」を信じることがスピリチュアルであって、私のように「色即是空」とか言ってしまうのははじかれてしまう。

 実際、私の本もブログも、いわゆる「スピリチュアル」のカテゴリーに入っているのでしょうが、きっとスピ好きの9割から嫌われてるんじゃないかと思います。むしろビジネス系の方が支持は高い。もちろん「超越的な存在」はあると思います。しかしそれは、、、最終的には「自分自身」なんだと思うのです。

 先ほどの「判断」の話で言うと、スピリチュアルな人に頼ったりするのではなく、「自分自身」の判断がベストであると自信を持つこと。内なる神様の存在に自信を持つこと。それが本当の「スピリチュアル」だと思っています。2005年に会社を辞める際、神社でコインを投げて「表」が出たから辞める決心をしたって話をいつもしていますが、あれも最終的には自分の判断に違いありません。ちょっとだけ道具に頼りましたが、最初から辞める前提で投げているのですから、どっちにしても辞めていたと思います。しかしその選択は、常にベスト。自分でした選択・判断は常にベスト。

 それがまさに自分とつながることであり、宇宙とつながること。そしてそれこそが「目覚め」なのです。もちろん「予言」ってのがあることを全面的に否定はしませんが、それが当たろうが当たるまいが、本当は関係ないはず。それこそ成田空港が水没するほどの津波が来たら、もう、日本は壊滅でしょう。成田空港は海から20キロ離れてて、標高40メートル。そんな予言を信じる方がおかしいのですが、それでも「天使」って言葉を出されると信じてしまう。そんなのスピリチュアルでもなんでもありません。

 「天使」が言ってるなんて言葉を無条件に受け入れるのではなく、その情報が気になるなら、まずは調べてみるなどの当たり前のことが大切。もちろん成田空港が水没するような津波は考えられませんが、それでも可能性は0とは言わない。だけど、本当にそんなことが起ったら、じたばたしても仕方ない。それこそ笑って過ごすしかないでしょ。

 こんな言い方は申し訳ないと思いながらも、天使の予言を信じて、それを拡散してしまう人たちなどは、、、やっぱりスピリチュアルでもなんでもない。自分自身とまったくつながっていない。宇宙とつながっていない。目に見えない存在を闇雲に信じることとスピリチュアルとは何の関係もないのです。正直、まだまだ「目覚め」には程遠いな、、、と感じた今回の騒動でしたが、そのことをきっかけに、いわゆる本当の意味でのスピリチュアルに目覚めた仲間がいることを再確認することもできました。

 例えば援護射撃の記事を書いてくれた鈴木啓介さんもそうですし、さらには全面的に共感してくれたとみなが夢駆さん。夢駆さんも近々、記事を書いてくれるでしょう。また、ブログなどを読んでいて、とても心強く思うのが、阿部敏郎さんだったり雲黒斎さんだったり。こんな人たちが周囲にいてくれるのは、本当に心強く思いました。そしてすごく偉そうな言い方に聞こえるかもしれませんが、私はこれからも、いわゆる本当のスピリチュアルを目指し、いろんな人の目覚めを促せるようなブログを書いて行きたいな~と改めて思いました。

 9月11日には夢駆さんとコラボのセミナー。どんな話をするか未定ですが、やっぱり人々の「目覚め」を促せるようなコラボができればと思っています。それにしても今回の予言騒動、、、本当に偶然に絡んでしまったのですが、それもまた必然だったんだなと思っています。もしもあの時、マイミクさんがその予言ブログを紹介していなかったら、、、きっとこんな騒動を起こさなかった。そしてそこで得る「学び」もなかったはず。

 やっぱり私は何かに導かれているように思う今日この頃です。それではまた明日。ありがとうございました。

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