宇宙となかよし

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悩みを消す方法 2011.7.26

 今日は月末の支払いのために銀行周りをしました。と言っても、資金繰りとかそんなのではなく、奨学金返済とか、各種引き落としの確認など。会社の通帳を含めて、今いくつかあるので月末はいつもこんな感じです。と言っても、今日の「仕事」はたったこれだけだったりして。あと、知人が本を出したのでアマゾンキャンペーンの告知なども(総合一位になりました)。

 銀行周りをした後は久々に図書館。インドの本、経済小説、宇宙の本などを借ります。よくよく考えると、私ってスピリチュアル系はほとんど読まないみたいです。最近よく読むのが。池井戸潤さんなど経済小説。「下町ロケット」って本を借りたいと思っていたら、予約が7人待ち。ここは素直に買った方がいいかな。あとは旅本もよく読みます。やっぱり根っから旅が好きみたいで、旅本を読むと夢中になります。そして今日はちょっと「宇宙」についての科学的な本。「宇宙」を語るには、ある程度の「宇宙」の知識はあった方がいいし、そもそも面白いですから。

 それにしても「宇宙」のことを考えたら、身の回りのこととかどうでもよくなりますね。悩みごとで頭がいっぱいの人は、ぜひ宇宙の本を読んでみるといいでしょう。そう言えば今日も面白いニュースが。「地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見」てな記事ですが、120億光年って言ったら、ビッグバンの16~7億年後じゃないですか。そんな宇宙の創世記に「水」があったなんて。だからどうってこともないのですが、ロマンを感じますよね。もちろん「水=生命体」ってことじゃありませんが、私たちにとって最も身近な「水」がそんな大昔になったなんて。

 ちなみにハッブル宇宙望遠鏡はここから131億光年先まで観測することができるそうで、つまりはビッグバンから6億年後くらいの宇宙が「見える」わけです。と言うことは、もしかしたら137億光年とか、もっと先も見えるのではないか、、、って考えたくなりますが、そうはいかないそうです。と言うのも、ビッグバンの後40万年くらいは可視化できない世界だとかで、それだけは望遠鏡では見えないんだそうです。だけど、人間の叡智ってすごいな~と思います。そんなとこまでわかっちゃうんですからね。

 でもほんと、、、そんなこと考えてたら、いかに自分がちっぽけかっていつも思います。悩みを打ち消す方法があるとすればそれは、、、自分がどんだけちっぽけな存在かってのを認めること。悩みの多い人の特徴は空間に対する自分の割合が大きく過ぎること。

 自分は自分の部屋にしかいないわけじゃない。もちろん会社にしかいないわけじゃない。だけど、例えば会社のことで悩んでいる人は、その人の世界は「会社」だけになっちゃってるんですよね。それを一気に「宇宙」レベルにまで広げれば、なにを小さなことで悩んでるんだろう、、、ってなりますもん。そうは言っても、、、と言い訳する気持ちはわかりますが、確かに目先のことを片づけていくことは大切であるものの、どこかで「宇宙」の意識を持つ時間があってもいい。私はそれが「瞑想」だと思うのです。

 私自身、これまでの人生ですごく悩んでた時期は何度もありますが、おそらく一番と言っていいのは2005年5月だったと思うのです。だって会社を辞めて貯金が30万円しかない上に、再就職したって前の会社以上に待遇がよくなる保証もない。とにかく「0」からスタートするしかないわけです。

 そんな時、、、ただひたすらこんな景色を眺めていました。
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 標高3,500mの丘の上に登って、何もすることなくただたたずむ。般若心経を唱えたりなどはしてましたが。しかしこのことがよかった気がしています。雄大な自然、そして宇宙に身を任せていると、、、食っていけるとかいけないとか悩むのがバカらしくなる。そんなことを思いながらも、同時に「どうしよう・・・」って気持ちももたげてくる。

 日が暮れて宿に戻ってからなど悲惨でしたもんね。電力が不足してるので、私が泊る安宿なんかは8時に消灯。5月のラダックは寒いので寝袋と毛布にくるまって寝るわけですが、夜中に目が覚めるんですよね。時計を見ると11時。まだ日も変わってない。それからギラギラと目が冴えるのですが、本を読もうにも電気がない。仕方ないのでロウソクをつけて、じっと「炎」を見つめるんです。

 「あ~、これから先どうしたらいいんだろう、、、宇宙の意思に任せるか、、、でもそんなことも言ってられないしな~」

などと、次から次へと思考が流れるわけです。でも、それも「瞑想」だったのかもしれません。そんな風に何もせずに過ごしたラダックでの5日目のこと。般若心経1,000巻の続きを唱えに、いつもの丘の上に登ります。その日は800巻目から。そしてそれから間もなく、820巻目くらいに突然、どっか~ん!と啓けちゃったのです。

 この話はいろんなとこでしてるし、著書にもちょっと書いてるのですが、一言で言うと「大丈夫」だってことがわかったんです。涙がボロボロ出てきました。ほんと、宇宙ってのは大丈夫なわけです。そんなことが言葉や理屈を超えて「体験」として理解できた。そんな感じ。では、そこで得た「大丈夫」ってメッセージを証明してやるぞと思って、2005年6月のフリーランス生活がスタートしたわけです。その後のことは昨日も書いたし、詳しくは今までのブログにちゃんと書いています。

 しばしば、瞑想など意識を止めることによって悩みを克服するってことが言われますが、実際、そんなに容易くはありません。これもトレーニングが必要で、とにかく形からでも一日30分は瞑想する習慣が必要。だけど、多くの人は心当たりあると思いますが、何か心配ごとや悩みがある状態で瞑想すると、かえってそっちに意識が向いてしまい、余計につらくなることもしばしば。だったら何か単純な作業に没頭する方がいい場合もある。

 ただ、メカニズム的に言えば「瞑想」ってのは、意識をどんどん上に上げていって、「自分」と「世界(他人)」のには境目がないことを確認する作業でもあるので、実際に身体ごと上に上げていってもいいわけです。先日、ミクシィでこのようなつぶやきを残しました。


私のアイデア獲得方法。一つ問題についてじっくり考える。考えると言うより、どうすれば~と質問する。そして宝満山に登る。頂上で「悩む自分」を見下ろす。下山する。その途中、突然アイデアが降ってくる。おかげさまでアイデアには困りません。お金にも困りません。


 「イイネ!」がたくさん付きましたが、ここでのポイントは「悩む自分を見下ろす」ってこと。自分を客観的に見ることですが、とことん自分の小ささを確認するわけです。すると俄かでも悩みそのものが小さくなり、頭の中から「悩み」がぽっかり消えてしまう。その隙間(悩みが入っていた空間)に「アイデア」が飛び込んでくるわけで、ここに書いたのは誇張でもなんでもなく、本当に効果抜群なのです。実際、福岡の地場の社長さんなんかは、しょっちゅう宝満山に登ってますもんね。

 こう考えると、3,500mのラダックで空を見上げたことも、、、その後の私にとって必要な時間だったのでしょう。9月は再び訪れるわけですから、また何かが起りそうです。とにかく「意識」を広げること。できれば「宇宙レベル」にまで広げること。そのためには今日の私みたいに「宇宙」に関する本を読むのもいいだろうし、実際に山など高いところに登ってみるのもいい。自分がいかに小さな存在か、そして自分ってのは所詮、宇宙なんだってことを知る。その極限まで体験することが「悟り」なのです。

 とにかくいろんなことが楽しみになってきました。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-07-26 23:39 | ■精神世界
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