宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

2016年以降の世界 2011.7.20

 今日は久々に新刊を読みました。一か月ほど前に買っていたのですが、読んでみるとすごく面白かった。経営コンサルタントの神田昌典さんと、放送作家の安達元一さんによる「優しい会社」って本です。神田さんが提唱する「春夏秋冬理論」をベースに、安達さんが物語仕立てで書き下ろしたビジネス小説。放送作家・脚本家だけに、このままテレビドラマになってもOKだし、そのうちなるかもしれません。

 この「春夏秋冬理論」ってのは、時代や人生には「春夏秋冬」のサイクルがあるって説で、神田さんは時代については「70年周期」、人生については「12年周期」を採用しています。詳しくはこちらのサイトを見て頂きたいのですが、ざっくり説明するとこんな感じ。


【冬:導入期】
なにもない季節であり、必要なのはタネをまくこと。「創る人」が活躍する。1945年~1962年くらいまでそうで、戦後の焼け野原から、造船や鉄鋼を中心に経済成長の基盤が創られる。代表的人物はソニーの井深大、ホンダの本田宗一郎。


【春:成長期】
冬にまいたタネがそろそろ芽を出し、それらを育てていくことが必要。「広げる人」が活躍する。1963年~1979年くらいまでがそうで、流通業を中心に高度経済成長がけん引される。代表的人物はイトーヨーカドーの伊藤雅俊、ダイエーの中内功。


【夏:成熟期】
すでに生活必需品は行き渡り、さらなる付加価値を生み出す時代。「良くする人」が活躍する。1980年~1997年くらいまでがそうで、ブランドが重視されるバブル経済真っ只中。代表的人物は経営コンサルタントの大前研一、コピーライターの糸井重里。


【秋:衰退期】
モノやサービスはあふれ、必要なものは何一つなくなっている。そこで重要なのは破壊。「壊す人」が活躍する。1998年~2015年くらいまでがそうで、既存ビジネスを破壊し、IT革命が勃発。代表的人物はソフトバンクの孫正義、楽天の三木谷浩史。




 ツッコミどころもあるんでしょうが、確かに納得できます。ちなみに1945年の70年前の冬は明治維新。そして日本は、今は「秋」ですが、4年後(2016年)には再び「冬」に突入します。各々の季節の代表的人物は30代後半~40代前半の世代なので、新たな冬に活躍するのは、1976年を中心とした前後5年間、つまりは1970年代生まれの人たちが活躍するわけです。私もその中に入ってます。

 ま、私たちの世代ってのは辛酸をなめながら育ってますので、ハングリー精神はひと一倍あるかもね。生まれた時はオイルショックで経済が初めて鈍化。人数が多いので受験戦争が激化。やっとの思いで大学に入って、いよいよ就職しようとした矢先、バブル崩壊で就職氷河期。でも、そのおかげで変な贅沢も知らないし、それなりのバイタリティーを身に付けることはできた。まさに冬の時代をけん引するには、うってつけの素材だとは思います。

 本書は「秋」の代表である「秋元」なる人物を中心に、その会社の社長である「春山」、上司である「夏目」、部下である「冬木」との軋轢を通して、その時代時代の特性を追いつつも、70年サイクルという俯瞰した時代の見方ができるように書かれています。

 そしていかにも安達エンターテイメント的なのが、秋元が酔っぱらって記憶をなくすと同時に、それぞれの季節を代表する人物の若かりし日にタイムスリップしてしまう点。これはぜひテレビドラマで見てみたいものです。配役も目に浮かんで気そうですもんね。

 ちなみにこの「春夏秋冬理論」は「人生」にも当てはめることができ、今、どの季節を知るにはこちらよりどうぞ。私は今、「夏3年目」でして、来年から「秋」に突入です。振り返ってみると、確かにこのサイクルは頷けます。ざっと見てみますと、、、



【冬:18歳~20歳】
浪人と大学入学。本に目覚め、哲学書を中心に読書に没頭。インドや海外に目を向ける。人生の大きな転機として、手当たりしだいに新しいタネをまきまくる。


【春:21歳~23歳】
家庭教師のバイトを何人も受け持ち、大学でもたくさんの友達と交流しながら、「自分」を発見し、育てていく時期。海外旅行も活発に。まさに冬にまいたタネを育てていた。


【夏:24歳~26歳】
就職の方向には進まず、まずは「世界一周」で気のすむまでやってみる。帰国後の大学院も自分の好き勝手の延長。


【秋:27歳~29歳】
さらに大学院に進むものの、3か月で挫折。ニートになる。今での経験がすべてリセットされ、まさに破壊の時期。とにかく就職しなければと、時給650円からスタート。なんとか社会人になる。


【冬:30歳~32歳】
会社というフィールドで自分なりのタネまきをする。新しい仕事もたくさんさせてもらったし、何よりも2004年に精神世界と出会いを果たし、その後の人生における大きなタネがまかれる。そして冬の3年目で退職。3週間のインド。


【春:33歳~35歳】
滝行を中心に精神修行に励む。ブログを通して全国各地へオフ会行脚をし、セミナーもスタート。春3年目にはインドツアー。前回の春は家庭教師をスタートさせたけど、今回はセミナー講師。やっぱり似たようなことをやっている。


【夏:36歳~38歳】
テレビ、ラジオ、雑誌の取材。本の出版。今までの延長としていろんなことが花開く。まさに「ブランド」を身に付け、付加価値が備わってきた時期。夏3年目の今年もインドツアー。


 
 こうやって見ると、確かに「春夏秋冬」で同じようなサイクルが繰り返されています。前回の「秋」つまり27歳でそれまでの積み重ねが一度はリセットされてニート生活。そしてサラリーマン。「冬」に精神世界とブログとの出会いを果たし、大きなタネがまかれて、「春」は一気に芽を吹き出し開花。「夏」は本の出版によって付加価値が拡大。

 世の中の70年周期でも「夏」は付加価値(バブル)の季節なので、とにかくイケイケで膨らますわけです。そう考えると8月7日の「夢の競演!!」も私にとってはバブルでしょう。なぜなら他のメンバーと比べて明らかに格下なのに、同じ壇上に立てるなど、文字通りのバブルです。つまり実態に伴わない「付加価値」が膨らんでるわけです。だけど、今はその季節。バブルを膨らませる季節。

 しかし来年からはいよいよ「秋」です。前回の「秋」でリセットされたように、おそらく何かがリセットされるはず。だけど同時に「収穫の秋」でもあるので、これまでのキャリアが「実」となって収穫される。あ、ついでに言っておきますが、時々、勝手に占い(占星術など)とかしてメールしてくる人いますけど、迷惑ですのでご遠慮くださいね。ご厚意であっても、頼まないのに勝手に占われるのは愉快じゃありませんから。


 そんな感じで、私の人生については、ざっとこのようなサイクル。かなり当てはまっています。来るべき「秋」についても、ある程度の心構えができます。そして何より大切なのは「70年周期説」における「冬」がそろそろやってくるってこと。一つの季節が「17~18年」で、今秋の原動力であったIT革命もそろそろ終焉。ブロードバンドも完成し、その上に新たな「価値」が創られようとする季節(時期)。

 本書の舞台設定は「2010年」なんですが、タイムスリップで「2011年4月」にも飛んでいます。主人公がそこで見た光景は、、、戦後と同じ「焼け野原」でした。そう、、、3月11日の大津波を見ているのです。つまり2016年から始まる「冬」の時代を示唆してるってわけです。ちなみに、大津波後、ツイッターやフェイスブック、ミクシィを始める人が増えたと言われています。電話は通じないけど、SNSで情報確認と安否報告ができることを知ったからもあるでしょう。

 そしてさらに本書では「2016年」にもタイムスリップしているのですが、どのような未来になっているかは本書を読んでのお楽しみに。と言うか、やっぱり読まない方がいいかな。と言われると、余計に読みたくなるでしょうが、でもまあ、本書の範囲では想定内のこと。2016年と言うと今から5年後ですが、本書で書かれている世界よりももっと進んでいるでしょう。本書の2016年はせいぜい2013年くらいのことと思います。

 とにかくこれから数年のうちに、まさに「明治維新」や「戦後」と同じような時代がやってくるわけで、それも17~8年は続くことになります。ついでにこのサイクルで私の年齢を当てはめてみると、、、

2016年(43歳)~2033年(60歳):冬
2034年(61歳)~2052年(79歳):春
2053年(80歳)~2061年(88歳)~2071年(98歳):夏


ってな感じに。なぜに「2061年(88歳)」を入れてるかと言うと、この年で一応、このブログ「宇宙となかよし」をやめる予定だから。つまり「夏」をもう一度は味わうわけで、その次の「秋」が来る頃には、きっとあの世でしょうかね。その間も人生の「春夏秋冬」を何度か繰り返すわけではありますが。

 昨日、「2012年問題」なんて話しましたが、マヤ歴とは関係ないものの、どちらにしても本格的な新しい時代が来ることは間違ないないわけです。ですので、これからいよいよ、明治維新における坂本龍馬(もっと重要な人物はいるのだけど象徴として龍馬ね)、戦後における本田宗一郎、松下幸之助のような人物が出てくるのです。しかし、待つだけではダメで、それは自分だって気持ちを持つことも大切。

 とにかくこれからは、「今まではこうだったから、これからもこう」なんて理屈はいよいよ通用しないわけで、突拍子もないことを言う奴ほど時代をリードしていくようになるんでしょうね。そう考えると、、、このブログの役割もちょっとは出てくるかも。つまり、今はまだまだとしても、これから数年後には突拍子もないことばかり書き始めるかもしれません。私が一番注目しているのが、、、宇宙ビジネスです。

 おそらく環境問題、資源問題は「宇宙」に手を広げることですべて解決する。原発を含む産廃なんかも宇宙に運んで爆破、とかね。宇宙法とか宇宙倫理なんてのも登場したりしてね。今みたいなお遊びじゃなくって、国際法並みには拘束力のある法体系として。それが「宇宙となかよし法」になるかは別として。

 そしてもちろん宇宙旅行なんかも、ちょっとハワイに行く感覚に。今、飛行機に乗って海外旅行をすると、いろんな文化に出会い、いろんな人と接し、いろんな食べ物を食べたりできます。買い物もたくさんできます。だけど、宇宙に行ったところで、そのようなアクティビティはありません。だってロケット乗っても、宇宙空間があるだけで何も珍しいものありませんからね。

 でも実際に宇宙から「地球」を見るってことは、言ってみれば「神」に近い視点を持つことができる。つまり実際に宇宙へと空間移動するだけで、今では考えられない「意識状態」を実現することができるんです。終戦直後の日本が、今のように自由に海外旅行できるなんて想像しなかったと思いますが、それと同じように、今、自由に宇宙旅行できるなんて思わないでしょう。

 だけど、必ずそんな時代がきますから。海外旅行が「異空間」に触れる旅だとすれば、宇宙旅行はまさに「異次元」に触れる旅になるのです。そう言ってもピンと来ないと思いますが、ピンと来てもらっても困ります。その意味でもしかしたらヘミシンクをやってる連中とか時代を先取りしてるのかもしれませんが、でももっとすごいモノが出てくることは間違いなし。ヘミシンクってのは、脳波をコントロールして「無意識(潜在意識)」の世界をのぞきこむツールなんですが、実際に宇宙に行くだけで、私たちの「脳」はあり得ない変化を遂げることでしょう。例えて言うなら、今、ヘミシンクで潜在意識の旅をしているのは人力車に乗っているようなものですが、これから先はジェット機並みの移動手段が登場しますので。ジェット機並みに潜在意識を旅できるようになる。それが宇宙ビジネスと結び付いてあるわけです。

 ま、こんな話はまだまだできそうですが、変人扱いされるのがオチ。だけど、今、変人扱いして頂かないとですね。このブログが「宇宙となかよし」ってタイトルなのも、新たな「冬」の時代を見越してのものなんですよ。実は。「春夏秋冬」の話はまだ続けたいと思います。書きたりないこともあるので。続きはGoogle+まで。ウソですけど。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-07-20 23:39 | ■読書・書評
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