宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

「宇宙」につながる「音楽」 2011.6.28

 今日はついにパスポートの申請に行って参りました。来週にはできあがるので、すぐにインドビザの申請にかかりたいと思います。今回のインドツアーはできることは自分でが基本。旅行代理店に依頼したければしてもいいし、大使館の郵送サービスを利用したければしてもいい。大使館・領事館に近ければ、直接申請に行ってもいい。少なくとも私がまとめてパスポートを預かって代理申請するなどはしません。事前にどんなに準備して、料金もすべて支払っていたとしても、ビザがなければ入国できません。国によっては空港で取得もできるのだけど、インドは今のところ事前申請が条件。パスポートとビザがなかったらすべてパーですので、メンバーの方はなるべくお早めに。

 業務連絡はさておき、と思ったのですが、もう一つ業務連絡。8月27~29日に開催される「Q州ツアー」なんですが、今年は初日にヘミシンクをみんなで聞こうと思ってたのですが、それはちょっとマズイってことになりました。と言うのも、ヘミシンクを用いたワークをするには資格のようなものが必要で、私のような単なる一ユーザーがそのような企画をすることはできない、とのこと。

 ただ、「Q州ツアー」はそれがメインではないし、もしもヘミシンクが目的であれば(いないと思うけど)、きちんとしたインストラクターさんの主催するワークへのご参加をおススメします。今回はその代わりにオンサヒーリングなど私独自のワークを体験して頂きたいと思っています。部分的にトランス系の音は使うかもしれませんが。

 ところで私は「音楽」がとても好きなんですが、そもそも「音楽」って何のためにあるかと言うと、最初は宗教的儀式のためだったようです。「宗教」と呼んでますが、正確にはスピリチュアルでOK。つまり「音楽」と「スピリチュアル」とは密接に結びついているわけです。

 世界最古の管楽器と呼ばれるディジュリドゥなどは、もはや「音楽」と言っていいのかわかりませんが、これなども完全に儀式のための音楽でしょう。アフリカのパーカッションなどもそう。大地と共鳴するというか、そうやって昔の人は自然や宇宙とコミュニケーションを取って来たのでしょう。そう言えばチベット密教の音楽などもものすごいです。CDもあり、あれをヘッドフォンで聞くとヤバイです。考えられないくらいの低音の声でお経をあげてるのですが、倍音が鳴り響いているので、ホーミーのような高い音も聞こえる。そこに突如として金属音が鳴り響いたりして、激ヤバの世界。ちなみに9月に行くインドでは、一日か二日、早朝勤行に参加することになってて、生のチベット密教に触れるわけです。

 とにかくあのような宗教や儀式のための音楽って、完全に「宇宙」とつながることを目的としてるんですよね。超感覚的世界と言うか、とにかく意識や言葉を超えた世界。言うなれば変性意識状態(トランス状態)なんですが、そのような効果を科学的に再現性を高めて開発したのがヘミシンクなんでしょうね。

 そう言えばゲートウェイを聞いてるって言いましたが、あれもヤバいですね。今まで私はゴーイングホームとかメタミュージックしか聞いてなかったのですが、そちらはある程度、ファンタジックな脚色が加えられてる気がしています。それに対してゲートウェイは「直球」ですもんね。さあ、入れ!と言わんばかりにトランスに落としちゃってます。ですので、まだまだ初心者の私ですが、現段階で言えることは、やっぱり基本はゲートウェイなんだな、と。ちょっと考えこととかしてなかったら、ほぼ確実にいわゆる金縛り状態から体外離脱に進むところまで行きますもん。これから回を重ねていくのが楽しみ。

 そう言えば思い出したけど、私って20歳の頃からちょっとした体脱体質でして、一時期は本当に頻繁にそんなことが起ってました。だけど、よくよく考えるとそのほとんどが「音楽」を聞いてる時だったんですよね。その記念すべき初体脱で聞いてたのが、マイルス・デイヴィスの「ラウンドミッドナイト」ってアルバムの4曲目の「バイバイブラックバード」でした。あまりに強いインパクトだったので、なんか刻銘に覚えています。その後もいろいろ体験があったのですが、私はマイルスとミシェル・ペトルチアーニのジャズを聞いてると出やすかったです。

 でもその前に、これも何度も書いてると思いますが、2~3度、ものすごい体験をしたことがあったんです。高校の時でした。寮生活だったのであまり自由な時間もなく、11時に完全消灯となるのですが、それから30分ほどウォークマンでモーツァルトを聴くのが楽しみでした。30本ほどのカセットテープをローテーションするのです。

 そして忘れもしない、、、交響曲第41番ハ長調K551をウォークマンに入れて30分ほど聴くのですが、その第四楽章のフィナーレでした。私は突然「宇宙」に飛んでしまってたのです。何の予備知識もなく、ただ単に好きで聞いてたのが、突然の神秘体験。まさに地球を飛び出して宇宙に行ってしまった。こればかりは誇張もなにもなく、完全に行ってしまったのです。それがこれで5:24からそれが始まります。だけどここだけ聞いて「宇宙に行けませんでした」なんてのは勘弁してくださいね。毎日モーツァルトを聴き続けて、ある日突然、予告もなく経験してしまったわけですから。

 で、宇宙に行ったのはそれっきりですが、それ以外にもどこか遠い世界に行ったことはありました。それも交響曲だったのですが、それが35番だったか、36番だったか、38番だったかは覚えていません。第2楽章だったことは確か。そう考えると、「音楽」ってのは元々そんな力があったのかもしれません。先日ご紹介したブライアン・ジョセフソンの本にも「音楽」のことが書かれてるのですが、それはもはや霊的体験と言ってもいいわけです。

 そう言えば先ほどのモーツァルトの41番第4楽章の同じ個所について、リヒャルト・シュトラウスは「ジュピター交響曲は私が聴いた音楽の中で最も偉大なものである。終曲のフーガを聞いたとき、私は天にいるかの思いがした」って語ってるのですが(ウィキより)、まさにそんな感じでした。

 そう考えると、モーツァルトの音楽ってのはどうしても「宇宙人」が関与してるとしか思えないとこがあります。今日もニュースで宇宙人の話がありましたが、地球人と同じようなヒューマノイド系の宇宙人がいるかどうかは別として、モーツァルトの音楽なんかを聴いてると、どうしても「宇宙」を思わずにはいられないんです。

 おそらく人間界に残る音楽ってのは、やっぱり「霊性」だとか「宇宙観」だとかを感じさせるものでなきゃならない。モーツァルトの音楽が生まれてから250年ほど経っているのですが、きっとこれから250年間も普通に聞かれ続くと思います。AKB48の音楽は5年後にはないと思いますし、あれほど流行った新田恵利の「冬のオペラグラス」など、今聞くと寒気がしますもんね。悪い意味で。でも秋元康だけは20年経ってもヒットを飛ばし続ける。彼も宇宙人かもしれません。

 でも、よくよく考えると、いわゆるクラシックやジャズに匹敵するような音楽、つまり「宇宙」につながる音楽って、、、私が生まれてから出てきてない気がするんですよね。つまり1970年以降、ジャンルとしての新しい音楽は誕生していない。ブルース、ジャズ、ロック、レゲエなどはすべてそれ以前。別の言い方すると、「天才」が誕生していない。チャーリー・パーカー、マイルス・デイヴィス、ジミ・ヘンドリクス、ボブ・マーリー級の大天才が誕生してないのは寂しい話です。これは彼らがかなりヘビーなドラッグをやってたこととはあまり関係ないとは思っています。

 ようは「宇宙」につながるための音楽は出尽くしたのか。そしてそのエッセンスだけを科学的に再現したヘミシンクのような「音楽?」が誕生したのも、どこか象徴的な気がしています。もしもヘミシンクによって、私がモーツァルトの音楽でぶっ飛んだような体験ができたとしても、それはそれでなんだか寂しい気もしています。あくまでヘミシンクは変性意識状態にもたらすための即席ツールであって、やっぱりいわゆる「音楽」とは別物だと思うのです。

 「音楽」とは何か。もしもそこに変性意識を求めるだけならヘミシンクで十分。だけど私は、、、そこに「感動」を求めたい。それこそ意味わからず、音だけで心が揺さぶらるような体験。中学3年の夏にモーツァルトの「クラリネット五重奏曲」を初めて聴いた時の感動。24歳の時、ウィーンで「魔笛」の野外公演があったのですが、そのリハーサルの声、あれは序曲が終わってすぐの3人の侍女のアリアだったのですが、それを聴いた瞬間、鳥肌が立って涙がドバドバ出てきた体験。やっぱり「音楽」はツールではなく、「宇宙」そして「人間」そのものだと思うのです。これから先、いわゆる「天才」が現れるかどうかはわかりませんが、少なくとも今、私たち人間には「宇宙」からの偉大なギフトを持っていることは間違いありません。

 ところで、、、最近、また「公式ブログ」の更新を頑張ってます。今日は5つほど更新したのでご案内。そちらもちょくちょく更新してますので、どうぞよろしくお願いいたします。

■首枕(くびまくら)のススメ
■微妙な「性」の話し
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 ちょっとヘビーな話もありますが、「公式ブログ」はこちらよりもやや現実路線で書いてます。ちなみに「公式ブログ」の筆者は石田久二です、「宇宙となかよし」はQです。同一人物ですが、自分の中では違うパーソナリティで書いてるつもり。ま、どうでもいい話ですけどね(笑)

 それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-06-28 23:39 | ■音楽
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