宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

すべては「宇宙情報」なんです 2011.6.14

 最近、新しい読者さんが増えているような気がします。と言うか、実際そうなんでしょうけどね。ミクシィでも「夢駆さん経由から来ました」って申請が増えていますし。ま、こう言うのもなんですが、やっぱり「ヘミシンク」はイイ!かもしれません。そもそも私自身、昔から「目に見えない世界」については興味があったようです。例えば「宇宙」について。少年時代から「宇宙の果てってどうなってるんだろう・・・」と考えることが多かったですし。

 私には「天才少年」と呼ばれる一つ上の兄貴がいて、小学生の頃から数学や物理に関する専門書を読みあさるような奴でした。数学教師の父親の蔵書だと思うのですが。で、何度か兄貴に質問したことがあります。それは、

「宇宙の果てはどうなってるのか?」
「宇宙ができる前はどうなっていたのか?」

の二つの質問。その時、兄貴はなんて答えたのか。

「『無』だ!」

と断言したのです。生意気な小学生だ、、、とは思いますが、今になってその答えが一番しっくりくるのも事実。では、「無」とは何か、、、って質問が続くのですが、兄貴はこう答えました。

「『無』とは『無』だ!」

 答えになってないかもしれませんが、同時にそれ以上に正確な答えもないわけです。とにかく私たち人間の認識を超えた世界であることだけは確か。それ以上、言葉で説明しようとしても無駄なあがきですから。その一方で「無」でない世界があり、私たちはそこに生きているわけです。それを「有」と呼ぶことはできるのでしょうが、実は「無」以外に絶対的な世界ってのはなく、私たちが認識している「有」はすべて「幻想」なわけです。ま、今日はその話はしないどこうと思ってます。

 唐突なんですが、今日しようと思っている話は「前世・過去世」について。結論から言うと、私は「前世」も「過去世」もないと思ってます。「思ってます」と言うより、「バシャールが言ってました」の方が説得力あるのかもしれませんが、しつこいかな。ただ、確かに概念として「前世・過去世」はあるわけで、つまりはあると言えばあるけど、ないと言えばない。それ以上に正確には答えられないのかもしれませんが、それでも今日は「前世・過去世」の謎について解き明かしたいと思っています。

 まず一般的に「輪廻転生」としてイメージされるのは次のようなパターンじゃないでしょうか。
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 つまり「(不変の)魂」なる存在があって、時代や場所を移り変わりながら様々な人物へと転生してきたってイメージ。ですので、「今生の私」が「普通の主婦」であったとしても、「前世」では「中世の貴族」であったり、その前は「インドの僧侶」であったり、その前は「魔女狩りにあった」であったり、その前は「ムー大陸で占星術師」だったりするのです。

 ついでに言うと、過去世リーディングなどではなぜか「貴族」「僧侶」「魔女狩り」「占星術」「ムー」「アトランティス」などがよく出てきますよね。他には「ネイティブアメリカン」「チベット」「ハーブ」「巫女」「戦国時代」「レムリア」「宇宙人」などもお馴染み。ま、この辺のキーワードを散りばめておけば、リーディングを受けにくるクライアントの自尊心を満たすことができるわけです。

 それはともかくとして、このような「転生観」ってのは、直感的にも違うことが分かるし、論理的に見ても破たんだらけです。例えば坂本龍馬の生まれ変わりだって言う人はたくさんいるわけですが、もしも一つの魂が姿を変えて転生しているのだとすれば、坂本龍馬の生まれ変わりは一人でしかないはず。また、現在、地球上には60億人ほどいるようですが、200年前は10億人程度だったと言われています。2500年前になると1億5千万人程度。となると、60億の中には「過去世がない」って人がいなければ帳尻が合いません。ましてや誰もかれもが「ムー大陸」にいたなんてことはありえません。

 この破たんを救うにはやっぱり人間以外の生物や「宇宙人」を持ちだすしかないわけで、人智学的には確かに鉱物、植物、動物と生まれ変わってきたって説もないわけじゃありません。ちなみに鉱物から転生してきた人たちを「ネイティブ地球人」と仮に呼ぶとすれば、鉱物などに起源をもたない宇宙出身の人たちのことを「スターピープル」と呼ぶようなんです。

 ま、こんなこと言いだしたら、単なる揚げ足取りと思われそうなので、それはそれとして話を進めたいと思います。実は「前世・過去世」ってのは次のような図で説明できるものなんです。
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 つまりすべては「宇宙情報」なのです。それを「一つの魂(ワンネス)」と呼んでもいいわけですが、いわゆる生まれ変わり的なたくさんの「魂」が存在するわけじゃありません。実は「宇宙」が誕生してから「宇宙情報」なる存在があって、私たちはその情報の一部を切り取って地球上に生まれてきたに過ぎません。

 その情報にはいわゆる遺伝子や本能も含まれています。そして確かに「生まれる前の情報」があることを前提としなければ説明できないこともたくさんあります。基本的に「潜在意識」は「白紙」だと説明するわけで、その後の経験や体験を通して様々なプログラム(アンカー)が埋め込まれ、人間はそれに支配されてるって説明をいつもしています。

 ですが、確かに「生まれつき(生まれる前)」を前提としなければ説明できないこともある。「犬嫌い」は生後の後天的なプログラムと言えるでしょうが、「蛇嫌い」はそうとも限りません。ちびQはまだ生きた蛇を見たことはないのですが、一歳前後で「蜘蛛」を見た怖がったことがありました。犬にはまったく怖がらないのに、なぜか初めて見る蜘蛛を怖がる。蛇も同じですが、まさに人間の歴史の中で「蜘蛛・蛇=危険」なる経験によって作られた、言わば生まれつきのプログラムと言えるわけです。これを「集合的無意識」と呼ぶことも可能。

 それ以外にも「才能」なんてのがそう。例えばジャコ・パストリアスなんてベーシストは、初めて触った楽器でも数時間でマスターしてしまい、そのままレコーディングまでした記録があります。それも多重録音でサックス、ピアノ、ベース、ギター、ドラムなどを重ねあわせたもの。それらはほとんど触ったばかりなんだそうです。そんなのは、確かに環境もあるでしょうが、生まれる前から、、、と言うしかない気もするのです。

 それはともかく、「過去世=宇宙情報の一部」なる説から言えば、いわゆる同じような「過去世の記憶」がある人がいてもおかしくない。端的に言えば坂本龍馬の生まれ変わりってのがたくさんいてもいいって理屈になります。で、そのような記憶(宇宙情報の一部)はどこにあるのかと言うと、私たちの「身体」にきちんと埋め込まれています。つまりそれが「潜在意識」です。もう一度言いますね。潜在意識は身体ですから。

 なので生後一歳の子どもが、生まれて初めて見た蜘蛛を怖がるのも、「身体(潜在意識)」が情報としてきちんと覚えているからなのです。となると、「潜在意識」には大きく二通りの「情報」が埋め込まれていることになります。それは、「生前の情報」と「生後の情報」です。「生前の情報」がまさに「宇宙情報の切り取り」であり、「生後の情報」は今まさに作られながら、「宇宙情報」に還元しています。図的にはこんな感じ。
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 つまり、人は何のために生まれてきたのか、、、って命題にも通じるわけです。拙著「宇宙となかよし」にも書きましたが、中村天風氏は「人間は宇宙の進化の同調するため」と言っている通り。つまり、一つである「宇宙情報」を切り取って今生に「生」を受けるのですが、そこで切り取られた「情報」を磨きあげて、再び「宇宙情報」に還元するために生きてるわけなんです。それによって宇宙は進化する。上の図で「宇宙情報」が外側に矢印を向けているのはそんな意味です。

 では、どうすれば「情報」を磨きあげることができるのか。一言で言うと、一所懸命に生きるってこと。それだけ。ちなみに今私はこうやってブログを書いていますが、これ自体も「宇宙情報」に今まさに還元されています。ちなみに「宇宙情報」への「還元」は死んでからされるのではなく、今まさに、刻々と還元されています。そしてその情報は「潜在意識(集合的無意識)」を経由(?)しますので、シンクロニシティなんてことが起るのです。

 例えばある人を思い出して連絡したくなったとしましょう。その瞬間、「連絡しなきゃ」って思い自体が「宇宙情報」に入っていき、その思い出した人がその「宇宙情報」にアクセスした時、「え~!連絡しようと思ってたのよ~!」ってシンクロが起るのです。

 また、いわゆるチャネラーと呼ばれる人がアクセスしているのも、まさに「宇宙情報」です。つまり「潜在意識」にアクセスするってこと。ただ、チャネラーってのは何も特別な人や能力のことではなくって、誰もがすでにチャネラーでもあります。誰もが「潜在意識(宇宙情報)」を読み取ることができるわけですが、どうすればできるのか。

 一言で言うと、それが「リラックス」です。「え?」と思うかもしれませんが、実は「リラックス」ってのはものすごく奥が深い。何度も書いたと思いますが。人は常にどこからが緊張しています。ストレスを持っています。例えば今、このブログを読んでいるでしょうが、文字を追うってことはストレスそのもの。中心視野を使っているため、そのための余計な力が入らざるを得ない。それがストレスなのです。それ以外にも常に何らかの身体的ストレスを持っていて、それがたまりたまると病気になったりもします。

 ですので、病気を避けるためにも、ストレスを解消することが大切で、それをリラックスって言うのです。ただし、何度も言う通り、どんなにリラックスしても限度はあります。生きてるってこと自体がすでにストレスですので、すべてのストレスを解消するには、、、まさに死ぬしかないのです。そしてそのストレスの部分にこそ「プログラム(アンカー)」が組み込まれてるのです。

 そこでリラックスするとどうなるか。身体的ストレスが緩和され、その瞬間に「プログラム(アンカー)」が浮き彫りになる。それがまさに「宇宙情報」なのです。この辺の話って、、、わかりますかね。文字にするとまどろっこしいので、しゃべった方が早いのですけどね。

 ま、ようするにリラックスすることで、「潜在意識(身体)」に埋め込まれている「情報」が浮き彫りにされて、その情報を読み取ることをチャネリングって言うのです。ですので、瞑想にしてもヨガにしても滝行にしてもヘミシンクにしても、それらはようはリラックスが目的なわけで、そうでないとヘミシンクだって効果がないわけ。私も昨日書いたように、滝行のあと瞑想状態に入っていると、しばしば「宇宙情報」にアクセスすることがあるわけですし、実はそんな特殊なことをしなくても、普段、ちょっとリラックスした瞬間にいいアイデアがひらめいたりするわけでしょ。旅先でアイデアが出るってのもそんなメカニズム。私は宝満山でよくアイデアを頂きますけどね。

 てなわけで、今日はちょっと深い話をしちゃったかもしれませんが、伝わったかな~。もっといい表現が思い付いたら、また書きたいとは思いますが、よく考えると2009年に拙著を出したわけですが、あれから一年半たって我ながら説明がクリアになってきた気がします。でも、言いたいことは何一つ変わってないのですけどね。

 最後に宣伝ですが、「超意識ワークス2日間セミナー(大阪)」もいよいよ今週末。今日書いたような話がベースになっていて、「潜在意識」を読み取る具体的な手段として、NLP、キネシオロジー、オンサなどを使っています。二日目には「超意識」へのアプローチを試みて、まさにそれぞれに切り取られた「宇宙情報」を磨きあげるための演習をしたいと思うのです。加えて言うなら、切り取られた「宇宙情報」とて偶然ではありません。それなりの「意味(宇宙の意思)」があって、その「意思(意味)」に従って生きていると、ま~上手くいくわけです。それがまさに「本当の自分」につながるって意味なんです。

 てなわけで、今日も自動書記状態で一気に書きました。誤字脱字、、、あったらごめんなさい。あると思いますが。それではまた明日。ありがとうございました。

ここにも「宇宙情報」がありますよ!
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by katamich | 2011-06-14 23:39 | ■精神世界
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