宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

ザ・シフト 2011.5.3

 三連休ですね。毎年この季節は「阿蘇」に行ってるのですが、今年は宿が取れずに、別の週に行くことになりました。二人ならペンション(洋室)でもいいのですが、ちびQと一緒だと和室がいいですからね。とにかく寝相が悪くて、ベッドなんかとんでもないですから。そう言えば、ここ3年ほど2泊3日で「Q州ツアー」をやっていましたが、今年はインドに行くので休憩しようとか思っていました。なんですが、今年はしないのかとの問い合わせなどもあり、どうしようか迷っています。するとすれば8月上旬。もう少しリクエストが来ればやろうかと思います。

 そうそう、「90日で人生が変わる超意識コーチング」ですが、一応、昨日で「第二期」の募集が終了しました。原則として「第三期」は若干の値上げをさせて頂きたいと思っていますが、5月8日までは「第二期」と同じ料金でいきたいと思います。2月からスタートした方はちらほら90日で終了しつつあります。90日間やってみて、ほとんどの方が目標達成・願望実現されており、とても嬉しい気持ちです。「70日間NLPセミナー」でもそうですが、やっぱり「原因」と「結果」ってのは有機的に結びついており、特定の「入力」に対しては必ず「出力」が伴うのです。これが「宇宙の法則」です。コーチングやセミナーの目的は「入力」つまり「原因」の世界に入ること。すなわちこれ「行動」なり。とてもシンプルです。

 で、今日のことですが、ツレ&ちびQが友達のお家に行ったので、私は一人でお留守番。そう言えばアウルズ・エージェンシーさんからDVDを頂いてたので見ることにしました。アウルズさんはスピリチュアル系の本やDVD、イベントなどをプロデュースする会社。「ザ・シークレット」や「神との対話」なんかもプロデュースされていますし、阿部敏郎さんや雲黒斎さんの本やDVDもそうでした。アウルズの社長さんとは一度お会いしたことがありますし、そのスタッフの方とは私のセミナー後に夜中の3時まで語り合ったことがあります。めちゃくちゃ濃すぎて、一緒にいた人たちは引いてましたけど。

 そんで今日見たのが「ザ・シフト」ってDVD。今月末に発売のようですが、先行して見させて頂きました。作者であるウエイン・W・ダイヤーという方は初めて知ったのですが、DVDにも出演されており、ダイヤーさんの語りを通して進められます。こちらがプロモーションビデオです。



 このDVDのポイントは「クオンタム・モーメント(飛躍的瞬間)」にあります。「ザ・シフト」とはこの「クオンタム・モーメント」を通して訪れること。これを別の言い方で表現すると、まさに「悟り」や「目覚め」となるのでしょう。

 DVDの中では男女の違いについても述べられています。調査によると、男性におけるプライオリティは「お金」であったのが、「シフト」の後は「スピリチュアリティ」に置かれるようになる。女性については「家族」が一番だったのが、「シフト」の後は「自己の成長」に置かれるようになるのです。

 これらはまさに「社会的条件付け」によって決められたもの。男性は外に出て稼いでナンボ、女性は内で家族を守ってナンボ。ですが、ある瞬間、つまりクオンタム・モーメントによって自己の根源(ソース)に立ち戻ることができる。男性においてはスピリチュアリティであり、女性においては自己の成長。

 つまり多くの男性はスピリチュアリティ(精神性)を蔑にしてお金ばかりを追い求めてきた。女性は自己の成長のことなど考えずに、ひたすら家族のために生きてきた。それは本来の人間の姿ではない、と言うのです。このDVDでは名声を求める映画監督、自分本位なビジネスマン、家族に翻弄される主婦が登場し、悩み苦しむ中で、ある瞬間、、、それは突然のこと。「ザ・シフト」が起るのです。その様子はよかったらDVDで見られるといいと思います。そしてシフトした後、人は何のために生きるのか。そもそもシフトするにはどうすればいいのか。その辺のことも原作者であるダイヤー氏によって語られます。

 この手の話は確かに目新しいわけではありません。おそらくエックハルト・トールなんかも言ってることかな。「ニューアース」は読み始めると眠くなるので読んでませんが。私自身も何度も「(条件付けされた)偽りの自分」と「本当の自分」とを対比させて語ってきました。言い換えると「潜在意識」としての自分と「超意識」としての自分。「ザ・シフト」とはまさに「偽りの自分」から「本当の自分」へとシフトすることを言うのです。DVDでは、その瞬間のことを「クオンタム・モーメント」と言い、「偽りの自分」のことを「エゴ」、そして「本当の自分」のことを「源(ソース)」と呼んでいます。

 目新しい話ではないが、だからこそ大切なことが繰り返し述べられています。私も一度見ただけでは、完全に消化しきれてないので、あと2~3度は見ようと思います。悟り。目覚め。しばしば語られることですが、どうすればそのような体験ができるのでしょうか。

 確かにこれらは「体験」ではあるもの、しようと思ってできるものでもない。LSDなどを摂取するなら別ですが、日常生活において、どのようにして体験できるのか。DVDでもその辺のことをはっきりと述べてるわけじゃないのですが、言えることは「起るべくして起こる」ってことかな。3人の登場人物にしても、最初は「偽りの自分」に苦しめられてきたのが、ある日、突然、目覚めるのです。その予兆は、、、よくわかりません。でも、起った。それしか言えないのです。

 ただ、このような言い方が許されるかわかりませんが、もしかしたら「苦しみ」の先にあるのでは、とも思います。しばしば私の元にも「苦しみから解放されるにはどうすればいいのですか?」などのメールが来ます。なんとなく藁をもつかむ思いが感じられます。しかし、冷たい言い方かもしれませんが、私は何の共感も同情もないんですよね。もちろん理解はします。ただし、そのような思いに対して、一回一回、共感していたら身体が持ちません。

 そしてこのように言います。苦しみから解放されるには、苦しみを味わい尽くすしかない、と。本読んでも、ブログ読んでも、講演会聞いても、セラピー受けても、、、仮に解放されたとしても、それはほんの一時的なこと。確かに「一時的」でよければ、それなりの答え方はできます。しかし、また元に戻るのは目に見えています。元に戻ると今度はまた同じことの繰り返しか、または攻撃してくるかのどちらか。

 苦しみから解放されたい。では、浄化のセラピーやりましょう。スッキリしました。まだ完全に解放されてないようです。では、別のメニューのセラピーをやりましょう。スッキリしました。でもまだ完全には解放されてないようです。では、今度はとっておきのセラピーをやりましょう。。。てな感じで、いいお客さんにするのであれば、それでいいでしょう。しかし、私は遠慮させて頂きたいのです。確かに段階はある。そのような段階があるのも理解できる。でも、欲張りかもしれませんが、私はもっと本質的な話をしたいのです。

 苦しみから解放されるには。それに対して真摯に答えるには、やっぱり苦しみ抜くしかないと思うのです。それで身体壊して死んだらそれまでですが、そんなことではまず死にません。せいぜい白髪や抜け毛が増える程度のことでしょう。それはそれで苦しいかもしれませんが。

 苦しみに立ち向かう。優しい言葉をかけて欲しいかもしれませんが、それが本質的な解決方法でないことは「体験」としても知っています。だから言います。もっともっと苦しめ、と。キツイ言い方かもしれませんね。それでもあえてそう言うのは、私はその先のことを知っているから。

 そう言えばまだ誰にも言ったことないと思うのですが、一つ吐露したいと思います。コーチングを初めて6年。資格もなくよくやってるものです。有料クライアントの数は100名は下りません。単発モノや無料なども含めると、その5倍はあると思います。そしてやってる中で、10か20人に一人くらいの割合で「攻撃」してくる方がいらっしゃいます。攻撃まではなくとも距離を取ろうとする方。

 今ならそれが「潜在意識の反発」であることがわかるのですが、私はこれまでそのような「攻撃」から逃げてきました。具体的に言うと、今まで上手くいってたにもかかわらず、ある瞬間から急に攻撃してくるようになる。フィードバックのメールに批判のようなことをたくさん書いてくる。そのような文面を読むと、やっぱり凹みます。そして私もセッションをストップしたくなります。コーチングの世界では「アンコーチャブル(コーチング不能)」なんて便利な言葉があって、それを理由にストップすることが正当化されます。

 しかし、私はその言葉にどうも違和感を感じていました。私が初めてコーチングを学んだのはまだサラリーマンの頃。市民向けカルチャースクールのような講座でです。その講座が終わっても、有志が集まって勉強会をしていたことがあります。その時、その講師がある受講生相手にデモをしたのですが、うまく機能しません。そしてその受講生がいなくなってから一言。彼はアンコーチャブルですね。

 あたかも受講生(クライアント)に非があり、自分にはないという口調。でも、その時はそういうものだし、実際のデモを見ていてもそれはよくわかりました。しかし、そのことはずっと心のしこりとして残っているのです。相性が合わなくとも、何かのご縁でセッションを持つことができた。有料であればなおのこと。そのようなせっかくのご縁、つまり必然的な出会いに対して「アンコーチャブル」と一言で片づけていいものか。今ならハッキリ言えます。NOだ、と。

 つまり反発があろうが、攻撃があろうが、最後までとことん向き合うのがプロじゃないのか、と。確かに「なあなあ」で済ませば、お互い傷つくこともない。その方が確かに無難。でも、それでいいのだろうか。当たって砕けたとしても、最後まで相手のことを思って、立ち向かうべきなのではないか。それで完全に崩壊したのであれば、それはそれで大きな学び。もちろん上手くいくケースもある。でも、一番アカンのが「無難」を目指すこと。

 話を戻しますが、「苦しみから解放されるには?」の質問に対して、もちろん程度はあろうけども、最終的な答えは「苦しみ抜け」にしかならないのです。無難にテクニック的な話をしても、何の解決にもなりません。また元のに戻って依存してくるか、別の人のところにいくだけ。私はそんな人たちの一人に過ぎないかもしれない。でも、私だけは「苦しみ抜け」と本気で言いたいのです。なぜなら。

 「苦しみ」の向こうに「クオンタム・モーメント」があることを知っているから。悟りたい、目覚めたい。さあ、瞑想だ、滝行だ、マントラだ、セラピーだ、、、と行脚するのもいいでしょう。でも、俄かなことであれば、それらは根本的な解決になるわけじゃないことを、自分から悟って欲しい。滝行だっていいとは思いますが、本気でするならそれなりに本気でするべき。でもそうでないなら、そんなことが根本的解決にならないことを理解するためにやればいい。

 苦しみから解放されるには、苦しみ抜くしかない。苦しんで、苦しんで、苦しみ抜いた時、ある日突然、「それ」がやってくる。私が言えるのはそれだけ。そしてそのことを本気で言いたいと思っています。

 話がかなり脱線しちゃいましたけど、いや、そもそも「脱線」なんて概念はこのブログにはないかもしれないけど、「ザ・シフト」を送って頂いてありがとうございました、ってことなのです。それでは今日はこの辺で。おやすみなさい。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-03 23:39 | ■精神世界 | Comments(2)
Commented by 浅野 at 2012-09-18 12:19 x
神との対話、ザ シフトを現在見続けています。この作品が理由ではありませんが目覚めを感じ大きな高揚感でいっぱいです。可能であれば私以外の人々に分けたいものですね・・・(これもエゴかも)
Commented by katamich at 2012-09-18 21:34
■浅野さん!
私も久々に見ようかな、と思います。
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