宇宙となかよし

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伊達直人とアセンション 2011.1.12

 それにしても寒いですね。実は土曜日から一週間、今年最初の「滝行」に入る予定です。今年もまた年間100日を目指しますので、ちょこちょこ入っておかないとですね。今年はさらに出張も多くなりそうですし。ところで最近、「公式ブログ」をできるだけ毎日更新するようにしています。10分くらいでちゃかちゃかっとメモる程度ですが、よかったらご訪問くださいね。ちょっとコアなアメンバー限定記事も週一くらいで更新する予定。

 で、今日は「伊達直人」って記事を更新。昨年末辺りから「伊達直人」の名義で児童施設宛にランドセルや現金が寄付される動きが広がってますよね。純粋に素晴らしい動きだと感じています。中にはなけなしのお小遣いをはたいてノートや綿菓子を寄付した小学生女児まで現れたなんて話もありました。心温まりますよね。もちろん一過性のブームになる可能性はありますが、それで「人のために」という動機は素晴らしいと思います。そしてこれこそが「意識の向上」であり「アセンション」の始まりではないかと。

 正直、精神世界にまん延している利己主義ベースの「アセンション」には辟易していました。2012年12月に地球がどうにかなるから、それに乗り遅れないようにあれこれしましょう的な。そのような利己主義に付け込んだアセンション商法もあちこちで見られましたよね。私が興味本位で見に行った「○○先生と語る会」ってのは本当にひどかった。内容はともかくとして、最終的には金集めの手段と化して内部分裂しているようですね。アセンションのリーダーになるのに30万円必要とかで、いったん集めて増やして返しますよって口約束してたのが、リーマンショックで大損こいて返せなくなって主催者逃亡ですか。ちなみにグーグルで検索すると、一番目にその公式サイト、そして二番目に私のブログが今でも出てます。批判記事ですが、今さらながらもっと書いときゃよかったと思います。

 ま、そんなエゴばりばりのアセンション活動に較べて、、、と言うか較べるのが大変に失礼ですが、「伊達直人」の広がりは本当に素晴らしいし、これこそが「アセンション」ではないかと思うのです。日本も捨てたもんじゃないです。ちょっと話は変わりますが、私は「タイガーマスク」が大好きです。まず梶原一騎原作の漫画も好きですが、アニメはその100倍面白かったですね。人生で3回は見たと思います。漫画は最終回があっけな過ぎるんですよね。交通事故で死ぬとか。しかもその前の対戦相手がドリー・ファンク・ジュニアでなんかインパクトに欠けるんですが、アニメは最高でした。今でも思い出すと熱くなります。涙出てきます。

 それにしても「タイガーマスク」の名を借りて寄付活動が広がるなんて、故・梶原一騎氏はもちろんのこと、実在の二代目タイガーマスクの故・三沢光晴氏もあの世で喜んでいることでしょう。もちろん初代タイガーの佐山聡氏もね。佐山聡と一緒にビジネスやってる道幸武久氏もメルマガで喜んでました(笑)

 それはともかくとして、、、そもそも人間は何のために生きてるかって話をしたいと思います。人は何のために生きているのか。その最終形がまさに「~のために」なのです。以前こんな話を聞きました。ちょうど言葉を覚え始めたばかりの幼児に対して、「○○ちゃんは何しに生まれてきたの?」と尋ねると、答え方はいろいろあれど、意味的にはすべて共通してて、それが「~のために」なんだそうです。つまり何かの役に立つため。

 私たちは成長するにつれ「自我(意識)」が肥大化してしまい、本来の目的をつい忘れてしまいます。社会的に条件付けによって、それが「金儲け」だったり「名誉」だったりに切り替わってしまい、本来の目的である「~のために」を忘れてしまうのです。

b0002156_2213370.jpg 右の図はいつも援用するNLPのニューロロジカルレベルですが、ピラミッドの下から「環境」「行動」「能力」「信念・価値観」「アイデンティティ」「スピリチュアル」となっており、上位レベルほど重要度が上がってきます。これはそれぞれに「英語」での説明が付いており、それぞれ「環境:when,where(いつ、どこ)」「行動:what(なに)」「能力:how(どのように)」「信念・価値観:why(なぜ)」「アイデンティティ:who(だれ)」、そして「スピリチュアル:for what,for whom(なんのため、だれのため)」となります。

 そして一番上の「スピリチュアル」こそが本来の目的であり、人間はスピリチュアルに始まりスピリチュアルに終わる、まさにスピリチュアルな存在なのです(←うるさい?)。しかし、成長するにつれて「自我」が拡大した大人たちは、最初はどうしても一番下の「環境」ばかりを充足しようとします。いい家に住みたい、いいもの食いたい、お金が欲しい、など。それがある程度満たされると次はその上の「行動」に移ります。行動自体に生きがいを感じるようになり、いい仕事をしたいとか、楽しい活動をしたいとかなります。その次は「能力」で、どんな自分になりたいかに関心が移ります。そして「信念・価値観」では自らの哲学や価値観そのものに目を向けるようにあり、いかにして生きるかに目的がシフトします。ピラミッドの頂上の「アイデンティティ」では、そもそも自分は何者かに関心が移り、「生き方」そのものを大切にしようとします。

 しかし、それを超えると今度は「スピリチュアル」へと広がり、そではもはや「自我」はなくなり、ただひたすら「なんのために、だれのために」を軸に生きるようになります。その典型的な人物が例えばマザーテレサです。彼女はまさにインドの最も貧しい子どもたちのために生きました。そこには自我も私利私欲もなく、ただただ貧しい子どもたちのために一生を捧げて生きていました。

 マザーテレサのような歴史的な人物だけでなく、例えば矢沢永吉(永ちゃん)なんかもある意味、スピリチュアルのレベルにあるんじゃないかと思うです。だってもう彼は物欲はすべて満たされてるし、還暦過ぎてまでああやって活動できるなんて、完全に自我を超えてますもんね。永ちゃんの活動に活力をもらうファンもたくさんいるし、永ちゃんで食べてる人も周囲にはたくさんいるわけですから。もはや永ちゃんは自分だけの永ちゃんではなく「~のため」の永ちゃんなのですから。

 ですので、本来の「スピリチュアル」とはまさに人間本来の生まれてきた意味につながるものであり、それがまさに「~のために」なのです。だからこそ昨今の「伊達直人」の広がりは、日本人が徐々にそのスピリチュアリティに目覚め、まさに「アセンション」をそのまま加速させている現象そのものだと言えるのです。

 私自身も最終的には「イジメと虐待のない世の中」にしたいと願っています。そしてそのためにできること、ちょっとずつしたいと思っています。まだまだ十分ではないし、それ以前に自分のことを考える段階を抜けているとも決して思えません。その意味では私も「未アセンション」ではあるのでしょうが、例えばこのブログも、、、いつか完全に「~のため」に書くような段階が来れば、私もアセンションしたことになるのかなあ。

 それはともかくとして、2012年を目前にして、そろそろ本来の意味での「アセンション」への目覚めがどんどん広がっているように感じています。それは「伊達直人」の広がりからも言えるのですが、今、すごい勢いで「本当の自分」を取り戻し、純粋な気持ちで「~のため」に生きていこうとする人が、確実に増えているのではは感じています。

 そんなわけで正月早々、喜ばしいニュースですが、このニュースは人類の「目覚め」にとっても、決して無関係ではない。そんなことを考えていました。今日も「過去世」の話が書けませんでしたが、とりあえず今日はこの辺で。ではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-01-12 23:39 | ■精神世界
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