宇宙となかよし

katamich.exblog.jp

Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

人間とは何か? 2010.11.7

-人生を変える100日ブログ(99日目)-

 何気に「100日ブログ」も残り一日ですね。恥ずかしながら、私の「100日書評」も途中でストップしていますが、年内には完走したいと思いますので、皆で頑張りましょうね。いいお年を迎えられますように。

 ところで一つお知らせ。11月27日・28日に予定していた「起業家向けセミナー」ですが、突如中止となり、その日は先日の大阪・名古屋でやった「スピリチュアルNLP」のセミナーに変更となりました。実は予定していたセミナーはコンテンツ的にちょっと問題がありまして、開催できなくなったのです。その代りと言うわけではないですが、大阪や名古屋でとても好評だった「スピリチュアルNLP」を東京でも開催することにしました。2日間となっていますが、両日共に同じ内容を扱いますので、一日だけで完結する内容ではあります。ただし、この内容では一日では足りないので、いずれ拡大・充実したいとは思っていますが、今回のところは一日でコアな体験だけをして頂こうと思っています。もちろん福岡札幌でも同じ。

 実はこの「スピリチュアルNLP」については、今私が提供できうる最高の内容だと自負しています。私が今まで一貫して追求してきたテーマは「人間とは何か?」ですが、それは大まかに二つの側面から説明できると考えます。一つ目は「潜在意識のロボットとしての人間」であり、もう一つは「潜在意識を超越した人間」です。

 まず一つ目の「潜在意識のロボット」についてですが、私たちの「潜在意識」ってのは、これまで何度も言ってきたように、生まれてから今までの経験・体験をすべてデータベース化したプログラムのようなもの。そして潜在意識は特定の「刺激(入力)」に対して、特定の「反応(出力)」を結びつけるプログラムとして働いています。

 例えば対人関係が苦手な人は、過去の対人関係で不快なことがあり、「安心・安全」を守ろうとする潜在意識は、二度とそのような「不快」を引き起こすまいと「人」を寄せ付けないプログラムを作るわけです。その結果、目の前に人がいると、潜在意識は「逃げろ」の合図を出し身体を委縮させるのです。その委縮から解放されるには、その場を立ち去るしかない。

 つまり、潜在意識は「対人」という刺激(入力)に対して、「逃げろ」という反応(出力)をもたらすプログラムとして働き続けるのです。そのような「刺激(入力)」と「反応(出力)」を結びつけるプログラムのことを、NLPでは「アンカリング」と呼んでいます。

 ですので、対人が苦手な人が、それを特にするためには「プログラム(アンカリング)」の配線を変えてあげればよし。人間ってのは一側面として非常にメカニカルにできています。その「プログラム」の正体を知った上で、書き換え方を学び実践すれば、そのまま「なりたい自分」へと変身できるのです。

 私自身も今までそうやって自分自身を変えてきたように思います。最近の話で言えば、早起きができないのをとりあえずのところ克服しています。まず、なぜに早起きができないかと言うと、布団の中が気持ちいいから。布団の中にいると「快感ホルモン(セロトニン)」が出てくるのです。つまり「布団」→「プログラム」→「快感ホルモン」ってプログラムがここで完成しているのです。

 では、この状態からどうやれば早起きできるようになるのか。それはまさにプログラムそのものを変えてあげればいい。つまり「布団」→「プログラム」→「不快ホルモン(ノルアドレナリン)」のように。では、どうすれば「布団」と「ノルアドレナリン」を結びつけることができるのか。実に簡単。いわゆる「アズイフフレーム」をここで導入します。

 つまり「もし、今ここで布団から出なかったら、どんな不快なことがあるだろうか?」と質問をするのです。すると潜在意識はその質問に答えようとしますので、途端にその不快な状況がイメージングされてノルアドレナリンが放出されます。その瞬間に一気に起きて顔を洗う。もしここでぐずぐずしてたら、またまたセロトニンが出てきて布団に中に留まろうとしますから。

 私の場合で言うと、11月1日から早起きのプログラミングを導入することにしており、最初の3日は何とかOK。でも案の定、4日目に大きな抵抗がやってきました。今まで潜在意識は「布団→セロトニン」というプログラムを採用してきたのに、そんなにわかなイメージングぐらいで「布団→ノルアドレナリン」へと変わってたまりますかいな、となるのです。それが潜在意識の抵抗であり、現状維持メカニズムです。

 ここで「意思」が重要となります。この意思力を最大化して、4日目の抵抗に打ち克つ。するとそれ以降は徐々にプログラムが変わってきて「布団→ノルアドレナリン」と定着する。それで早起き人間の完成となります。ですので、潜在意識のプログラムとは一気に変えるよりも、徐々に変えていく方が定着します。

 他の方法としては「布団(から出る)→ドーパミン」というプログラムもできますよね。これは先日も書いたように「報酬システム」を用いるのです。つまり早起きすることで、何か褒美をもたらすのです。例えばあり得ない話ですが、5時に起きてたら毎日一万円が玄関に置いてある。それならば誰だって起きるでしょう。実際、遠足の日はいつもより早起きしてしまうのも、このドーパミンが作用しています。目が覚めた瞬間、それが何時であろうが「遠足だ!」と思うだけでドーパミンが出て、目を覚まさせてしまいます。私の場合で言うと、朝起きたら「○」を付けるという報酬システムを採用しています。もちろん○だけでは弱いので、それが7割以上になると大きな報酬が得られると自分で決めてしまう。

 そうやって潜在意識のプログラムを書き換えるにもいろんな方法があります。しかし、ここで一つ考えてしまうことがあります。私たちは果たして、いつまでも潜在意識に支配されてていいのか、という疑問。つまり「潜在意識のロボット」でいいのかってこと。

 潜在意識のメカニズム自体は、すべての人にほぼ共通しています。安心・安全を守るためにプログラミングするってメカニズムですね。しかし、もし私たちがそのメカニズムだけで生きているのであれば、「人間」である必要がなくなります。動物園の動物を調教するようなもの。

 基本的にイルカに個性はありません。イルカショーの調教ってのは、「演技」に対する報酬か罰則を与え続けて条件付けすることで成り立ちます。ですので、同じ調教師であれば、ほとんどのイルカを同じように調教することができます。でも、私たちはイルカじゃありません。他の動物にはない「個性」を持つ「人間」ですから。

 もちろんある程度は自分自身を調教することは必要。早起きできないのは個性でもなんでもなく、単なる潜在意識的なプログラムですので、それが役に立たないのであればどんどん変えてしまっていい。しかし、何でもかんでもプログラムを書き換えることだけで人間らしい生き方ができるのかと言うと、決してそうではないでしょう。

 私たち人間にはプログラムとしての潜在意識を超えた、掛け替えのない個性があるのですから。それを私は「超意識」と言ったり、「ハイヤーセルフ」と言ったり、さらには神や仏、宇宙と言ったりもします。潜在意識を超越して、「超意識」につながること。それが「人間とは何か?」の二つ目の側面であり、私が最終的に追及したいところがまさにここなんです。

 最近のブログでは何度も言ってきたように、ハイヤーセルフの声を聞くってのも、その側面。潜在意識を超えた、自分特有の天命・使命に即した生き方を実現する。そのためにはハイヤーセルフの声を聞くことが絶対的に必要なんです。

 前も言ったと思いますが、「ハイヤーセルフの声を無視して、本当の願望を実現するのは不可能」ってこと。例えばこんなケースがあるかもしれません。ある人は医者の息子として生まれ育ちました。当然、親や子に医者になって欲しいと思い、良質な教育環境を提供し、然るべき大学の医学部に入学することができました。そして普通に国家試験に受かり、晴れて医者としてのキャリアを歩み始めます。

 それはそれでいいように思いますが、何だか違和感がある。自分がやりたいことはこれだったのか。そのようのあ自問自答が始まる、と言うより昔からあったのではないか。でも自分が医者になることで親は喜び、自分も幸せになれる。少なくともそのように信じ込んで生きてきた。でも、本当に好きなのは料理だ。趣味で料理するのもいいけど、本当はもっと本格的に修行をして、料理の世界を究めたかったのに。。。

 これは極端な例かもしれませんが、「医者になる」ってのは潜在意識的なプログラムです。小さい頃から親によってそのようにずっと条件付けされてきた。医者になることだけが、自分や家族を幸せにする手段なんだと、ずっとずっと信じ込むようにプログラミングされてきた。

 それに対して「料理人になる」ってのは、潜在意識のプログラムを超えたところの、本当の願望だと言えるでしょう。親がなんと言おうと、自分のやりたいことは「料理」なんだ、と。しかし、潜在意識の抵抗は思いのほか強くて、潜在意識のロボットとして生涯を終える人は決して少なくないでしょう。

 もっと身近な例を思い出しました。私の例です。私の親はサラリーマン(教師)であり、友達の親もほとんどがサラリーマンでした。ですので、私自身もサラリーマンとして生きることが、どこか当たり前だと思っていた時期がありました。中学の時の夢は国家公務員だったように、サラリーマンとして生きることが私の人生目標だったのです。

 そのために浪人してまで大学に入り、さらには大学院にまで進学したのは、形は何であれ企業や公的機関から雇われるサラリーマンになるための道筋だったのです。そして紆余曲折しながら28歳で念願のサラリーマンになりました。しかし、、、何かが違う、と思い続けて4年。ハイヤーセルフの声が鳴り響きます。

 「オマエは独立するんだよ」、と。そして神秘的なまでのシンクロニシティにも導かれ、2005年に会社を辞め独立。何もないところか今に至ります。その辺りの話はぜひ拙著「宇宙となかよし」をお読み頂きたいと思います。そして何だかんだ言って、今こうやって独立して生活できているのが不思議と言えば不思議ですが、やっぱりと言えばやっぱり。

 これは「サラリーマンになるのが幸せ」という潜在意識的なプログラムを超越し、「フリーランスで生きる」という本当の自分のあり方につながることができた。その意味で、私はとても幸せだと思うし、これまで本当に奇跡的にいろいろ助けられてきました。(ちなみにその軌跡については公式ブログの「独立奮闘記」に書いてますが、もっと詳しい話は先日の伊勢神宮に行くまでの車の中でついに他人にしゃべってしまいました)
 
 そんなわけで、これから年末にかけて次々と開催していく「スピリチュアルNLP」のセミナーは、このことを力いっぱいお伝えし、体感してもらうことが目的となっています。もちろん一日でまったく別人のような「麻薬的」なことはできませんが、これからの人生の大きなきっかけの一つとして、ぜひいろんな方にご参加頂きたいと思っています。
 
 まずは「潜在意識」を知り、そして「潜在意識」を超越する。そのためのセミナーであり、まさに「人間とは何か?」を伝えるための、現時点の私ができる最高のパフォーマンスとなります。こちらが参加者の声となりますので、参考までに。それから大阪・名古屋セミナー参加者の方は無料コーチングのオプションがありますので、遠慮せずにご連絡くださいね。

 そんなわけでして、、、あ、今日はミクシィにも書いたように「ヘミシンク」について深く語る予定でしたが、案内ごとだけで終わって失礼しました。明日は他に書かなきゃならないことが出てこなければ、予定通り「ヘミシンク→体外離脱」について語ろうかと思っています。いろんなことがわかってきましたので。それではまた明日。ありがとうございました。

クリック頂けると明日はもっと深い(怪しい)話になるかもしれません!
↓ ↓

人気blogランキング


【福岡】11月14(日):願望実現1dayNLPセミナー(spiritual NLP)

【東京】11月27日(土)・28日(日):願望実現1dayNLPセミナー(spiritual NLP)

【東京】12月18日(土):トークライブ(内容未定)

【札幌】12月19(日):願望実現1dayNLPセミナー(spiritual NLP)

○拙著「宇宙となかよし」のご購入と「感謝特典」はこちらです!
○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterで思いのままにつぶやいています♪ (よかったらフォローをお願いします!)
by katamich | 2010-11-07 23:39 | ■精神世界
ブログトップ | ログイン