宇宙となかよし

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あせるぜ 2010.11.1

-人生を変える100日ブログ(93日目)

 今年も残り2か月。来年は2011年で、再来年はついに2012年。ついでに2013年には私も40歳になります。10代の頃はもちろんのこと、20代の時でさえも40歳とかありえん!と思ってたけど、実は今は「オレまだ30代なんかよ!」と思うこともしばしば。

 2005年にインドに行った時、「あなたは40歳でブッダになります」ってブッダガヤの占い師から予言されてて、なぜかそれが妙に楽しみだったりもしてね。その前に2012年どうなるかも楽しみ。ただ、先日ニュースでやってたけど、マヤ暦とグレゴリオ暦を変換する計算が、どうやら間違ってたことがわかって、マヤ暦上の終焉はまだ50年から100年後のことでもあるらしい。ただまあ、今さらマヤ暦もフォトンベルトもなくって、単に「2012年」ってだけが独り歩きしてる感じはありますよね。それはそれで何か意味があるのもしれないし、ないかもしれない。どうでもいいかもしれない。

 その一方でふと2010年を振り返ってみると、、、どうだろう。昨年は長男誕生や著書の出版・アマゾン一位など、人生レベルのイベントが目白押しだったけど、それに比べると今年は。そんなことをミクシィ日記でもつぶやきながら気が付いたこともあります。

 そう言えばオレって2年前と比べると、着実に成長してるじゃん、とかね。例えば2年前は本を出すために、出版社を追いかけていたけども、今では書きさえすれば出してもらえるような状況にはあります。また、その当時、いろいろお付き合いのあった編集者からは、例えばある程度の著者とのジョイントセミナーの実績とか、雑誌等での取材・連載などがあれば企画も通りやすいんだけどね~とか言われてたんですが、今では何気なく普通にやってたりもして。ついこないだは女性誌からの取材も受けたりしてね。

 そうやって「うん、オレ頑張ってる」みたいに慰めながらも、「せっかく出版社から声かけてもらってるのに、原稿進まずに反故状態だよな~」とか変な焦りを感じる時もあったりしてね。そう言えば昔、「あせるぜ」って歌がありましたよね。ユーチューブにもありました。



 なんだこれ、、、阿部敏郎さんじゃん(知ってたけど)。その昔、日本全国に「私、焦ってます!」って叫びまくっていた人が、今では「さとり」についての本を書いたりもして。世の中面白いものです。結局、焦ってもしょうがないってわけ。なるようにしかならないし、なるようになるようになってるのだから。

 だからと言って、何もしなくていいわけでも決してない。やることはあるんです。そんで、多少は焦ってもいいわけだし、何も悟ろうと思わなくてもいい。おそらく阿部さんなんかも、その昔は、焦って、焦って、焦って、焦りまくって、、、もうどうしようもな~い!ってなった瞬間、すっこ~ん!と悟っちゃったと思うんですよね。ご本人に確かめたわけではありませんが。

 なので今、「悟り」が時代のキーワードみたいになってるけど、悟ろうと思って悟れるわけじゃないとは思ってます。恥ずかしながら、私なんかも滝行始めた当初は「悟りたい!」って思って、一生懸命に修行に打ち込んで、目の前に不動明王が出てくるのを毎日願っていたけど、結局、出てきたことはありません。

 でもある時、そんな自分、つまり悟りたくって一生懸命に滝に打たれてる自分が苦しくなって、その苦しさから逃れるために、いろんな心理テクニックを使いながらも、いっこうに楽にならない。滝に打たれると「海猿」って映画で潜水士がボンベ一つで閉じ込められるシーンが浮かんできて、とにかく苦しいんです。そんなに苦しけりゃ辞めればいいじゃん、、、と思うのだけど、そこが私の頑固なところで、21日間やると決めたら途中で辞められないんです。

 辞めたいけど辞められない。そんなジレンマにさらに苦しめられて、ほとほと嫌になって、「海猿」を見たことをほとほと後悔して、どうしようもないと諦めたんです。つまり「サレンダー」しちゃったのです。すると、なぜかいつもの苦しさがない。その翌日も同じように力を抜いて滝にサレンダーしちゃいました。するとやっぱり苦しくない。そこでわかったのです。何かを「しよう」と思ってもダメだってね。その何かは「される」のであって、すべては自分を超越した存在が決めてるんじゃないかってね。

 そう考えるようになってから、滝行の苦しさがなくなったのです。もちとん冷たいことは冷たいし、入る直前は気合いを入れる必要もあります。でも、入って思いっきり息を吐いて、肩の力を抜いて、ただ、そこに「ある」だけになると、、、なんとも心地よいのです。そんな感じで今も毎朝入っています。

 話を戻しますが、「悟り」ってのは面白くって、悟ろうと思って悟れるものじゃない。むしろ、悟りを捨てるところに「悟り」がやってくる。そんな風に感じています。思い返すと、先ほどの滝行の話もそうでしたが、2005年にインドのラダックでの劇的な体験もそうでした。金取られてやることなくって、ただ淡々と暇つぶしに丘の上で般若心経をとなえていると、その820巻目くらいに突然やってきましたもんね。

 なので、どんなに悟ろうと思っても、悟りを目指しているうちはやってこない。それならいっそのこと、焦りまくって、もうどうしようもなくなるほど焦ってしまう方がいいかもしれない。ああ、もう嫌だ~ってあきらめた瞬間、「それ」はやってくるかもしれないのだから。ですので、焦って苦しんでいる人がいれば、それはまだまだ焦り方が足りないのかもしれません。

 これは失恋した時なども同じで、失恋のショックをやわらげようと人に相談してるうちはまだまだ。それこそショックで一歩も家から出られず、ご飯も喉を通らずに3か月で10キロ痩せるくらいまで苦しみまくって、ようやく見えてくるものがある。私はそう思います。実体験かどうかはともかくとして。

 2010年もあと2か月。やり残したこといろいろある人もいるかもしれない。だとしたら、もっともっと焦りまくってみるのもいいかもね。私なんかもいつも何かに焦っていながら、そんな自分にLOVEとか思いながら、滝に打たれに行ってますからね。もちろん滝に打たれられるのは、私の住環境がいいからであって、誰もがそんなわけにはいかない。だったら坐禅でも瞑想でもいい。焦りながらも、それを客観的に見ている自分を見る。

 そんな風にしてバランスを取りながら今日も一日過ごしました。今日は朝4時55分に目覚ましをかけて、そのまま顔を洗って準備をして5時すぎには外に出ました。そのまま真っ暗で土砂降りの中を滝行に行き、これまた僅かの灯りだけで滝に打たれてきました。6時半には家に着いて、朝食とちびQ保育園。それから一時間ほどヘミシンクを聞いて、頭がスッキリしたところでパソコンを付けると、まだ10時。どんだけ一日が長いねん!と思いましたが、今月はこのリズムで行こうと思います。相変わらず「○×」を付けながらね。

 てなわけでして、ともに「焦り」を楽しみながら、年末を笑って過ごそうじゃありませんか。そうそう、12月18日の東京でのトークライブですが、テーマは「アセンション時代に向けた開運テクニック」っていい加減な題目でしゃべろうと思います。たまたま女性誌から「開運」についての取材を受けたので、その流れに乗ってやれってことで。近々受付開始しますので、どうぞお楽しみに。このテーマはわかりやすくて、私もしゃべりやすいですから。

 それでは明日も4時55分に起きますのでこの辺で。おやすみなさい。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-11-01 23:39 | ■精神世界
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