「三途の川」の話 2010.10.23

-人生を変える100日ブログ(84日目)-  (○×計画23 4/5) 

 今日から「21日滝行」がスタートしました。これから11月に入りますが、一年で一番の山場と言っていい月間です。なぜなら水の温度が急激に下がるから。今日の段階ではまだ初心者でも何とか耐えられる。でも11月の半ばにもなると、滝場は完全に「冬」の気温になりますので、そこから足が離れる人が出てくるんですよね。12月から3月くらいまでは当然めちゃくちゃ寒いのですが、だからこそ滝行の本格シーズン。ワクワクします。(・・・と言いながら、滝に入る直前はいつもブルーになる)

 ところで今日も滝に行く前に「ヘミシンク」を聞いていたのですが、今からの話は書こうかどうか迷っていました(だから更新が遅れた?)。かなりぶっ飛び系なので。ただ、私は闇雲に「見えた!」だの「会った!」だの言って大騒ぎしない立場であることを踏まえた上で、私の感じたことを書いてみたいと思います。

 ヘミシンクとはアメリカモンロー研究所によって開発された、「体外離脱を促す音源」として知られていますが、私が感じるところ、これは何度も言うように「ひとりヒプノセラピー」のツールなのです。左右で周波数の異なる音源を聞かせることで、脳波をリラックス状態に持っていき、その上で催眠誘導のアナウンスが流れる。アナウンスのない音源は単なるヒーリングミュージック。私の位置づけはこうです。

 ですが、それが本当に「ひとりヒプノセラピー」であるとすれば、その精度はかなり高くて、ごく短時間のうちに変性意識状態に入れます。もちろん聞く前から緊張していたり、落ち着かない場所であったりしても効果はありません。あくまで誰もいない部屋で誰からも干渉されない時間帯でひっそりとする。もちろんワークショップなどの場合は複数でやるのでしょうが、落ち着いて干渉されないって点では同じこと。

 通常、ヒプノではクライアントを変性意識状態にして、無意識下(変性意識下)に眠っている「情報」を引き出すことが目的とされます。通常、私たちの記憶は「言葉」によって明確化されますが、当然、言葉になり得ない記憶もあり、それは潜在意識のデータベースにすべて格納されています。

 何度も出した例ですが、24歳の時、シリアはダマスカスの安宿でのこと。体調を崩して熱が37度以上ある状況で昼寝してた時。突然、マイルス・デイヴィスの「リラクシン」というアルバムの中の一曲が頭の中で完全に再現されたんです。今それを思い出せと言われても無理ですが、あの時は本当に完全に再現されました。今思うと、変性意識状態で潜在意識のデータの一つが再生されたに過ぎず、やはり潜在意識はすべてを記憶していることの証拠だと言えるでしょう。私の体感としての。

 また、聞いた話ですが、突然、トラックに跳ねられて宙を浮いたある青年が、その瞬間に走馬灯のようにこれまで人生を振り返り、その中で学生時代の「柔道」のデータが取りだされて、咄嗟に受け身を取ることで一命を取りとめたなんて話もあります。

 つまり私たちの「潜在意識」は、生まれてから今までのすべての体験を「データベース」として蓄積している超巨大ハードディスクと言っていいでしょう。死ぬ間際にまさに走馬灯のように思い出すって話も、まさにそのデータが瞬時にアップロードされた状態だと言えますよね。さらのそのハードディスクは「LAN」で全人類のハードディスクとつながっているようで、それを「集合的無意識」と呼んでいます。さらにはその大元のホストディスクなるものがあり、それが「アカシックレコード」と呼ばれるものです。

 ちなみにちょっと魔術的な言い方かもしれませんが、他人のデータベースから情報を引き出したり、逆に情報をインストールすることだった可能です。それが「ラポール」のなせる技。例えば夫婦で言えば、一応、個体としては別の人間ですが、一緒にいる時間が長く、お互いの信頼関係が深いと、相手が何を思い、何を言わんとしているかわかってしまいます。絶対にばれないようにしても、なぜか浮気がばれてしまうのもそれ(私はありませんが)。ただし、夫婦仲がさほどよくない状態であれば(または長く会ってない状態であれば)、お互いの潜在意識が必ずしも同調しているは限らないので、ばれることも少なくなります。もっとも、夫婦仲がいいのであれば浮気などありませんけどね(・・・と思います)。

 それから親子も同じですよね。私はここ数日、なぜか喉が痛いのですが、ちびQも同じように喉が痛そうに咳き込むことが多いです。子どもの体調などは、両親どちらかの体調と完全に同調しているようで、もちろん病院に連れていくことも大切ですが、ひょっとしたら何らかの原因が自分にもないかと考えることは大切。詳しくは書きませんが、私にはある「よくない癖」がありまして、それがちびQにも移ってると感じることがしばしばあります。ですので、私のこの癖を治すことが、ちびQの咳を治すこととつながっているのではないかと考えています。

 まとめますと、「潜在意識」とはデータベースのことで、それは全人類のデータベースとLANでつながっており、それを「集合的無意識」と呼んでいます。シンクロニシティなんかも集合的無意識があるから起ること。そして近しい人との「同調」を図るのが「ラポール」であり、それは直接的にLANでつなぐようなことを言うのです。

 話をヘミシンクに戻しますが、その音源を聞いてリラックスできると、潜在意識のデータベースに直接アクセスすることが可能になります。ただし、潜在意識にも「深さ」はあるので、その深さのことをヘミシンクでは「フォーカス○○」という段階で表現しているのだと感じています。

 まだまだ経験不足なため、どのフォーカスとどのデータベースが対応するかの検証はできていませんが、一応、「フォーカス27」まで行ってきましたので、そこで見たものについて書こうかと思います。と、その前にまだ説明することがありました。

 そもそも「三途の川」って何かって話。これは通常、「この世」と「あの世」を分ける川だと言われており、これは日本だけでなく、様々な国でも似たようなものがあると聞いています。その一方で、そんなものはないって国もあるでしょう。となると、「三途の川」の本質は単なる「文化」であると推測できます。つまり「文化」が「集合的無意識(潜在意識がLANでつながった状態)」へと蓄積し、例えば臨死体験をした人などは、その集合的無意識にアクセスしただけと言えます。おそらく死の直前や臨死体験時には、生前とは明らかに違った脳波(?)になっており、極めてリアルな臨場感を伴って「三途の川」という「文化」にアクセスしたのでしょう。

 ヘミシンクでしばしば「三途の川ツアー」なんてのがありますが、その「文化(集合的無意識)」にアクセスできる脳波を作りだすことであり、その脳波状態になった人が見事に「三途の川」を見てくることができるのでしょう。そしてその「三途の川」の向こうで亡き近親者が手招きをしているシーンを見る人も多いようですが、それは完全に自らの「潜在意識」の深いところのデータが引き出されたこと。しばしば会ったこともない近親者と会うこともあるようですが、例えばそれが「曾祖父」だとすれば、そのデータが「祖父」→「父」へとコピーされて自分の潜在意識にインストールされただけのこと。

 その手招きに応じて川を渡ったしまうと、そこには「肉体の死」があるのですが、時々、後ろから子どもや奥さん、孫の声が聞こえて引き返す人もいます。それで「肉体の死」は免れ、いわゆる「臨死体験者」となるのです。ただし、この川を渡るか渡らないかは「自由意思」に任せられています。「この世」での未完了事項があり、それを片づけてからあっちに行きたいと判断すれば、「超意識(ハイヤーセルフ、神、宇宙など)」がその手助けをしてくれるのですが、とりあえずあっちに行ってからやり直したいと思うのであれば、「超意識」は川を渡る船を用意してくれます。

 しばしばアンビリーバボーな奇跡体験で生還する人がいますが、それは「三途の川」の手前で「超意識」が「どうする?」と聞いてきて、「やっぱり戻ります」と言った時に、それじゃあ・・・と「超意識」が奇跡的な生還の手助けをしてくれるのです。マンションの10階から落ちたら、まず死にますが、中には助かる人もいる。その人もまた「三途の川」の手前で「超意識」と出会って、選択して戻ってきた人たちのこと。ですので、そのような奇跡体験や臨死体験をした人が、突然、生まれ変わって大活躍し始めるのなんかは、「超意識(神など)」の存在をしっかりと見ることができたからなのです。

 ただ、そのような危機的体験をせずとも、「超意識(ハイヤーセルフのことね)」に出会うことは可能で、その存在をしっかりと確認することができれば、その後の人生はガラリと変わることでしょう。もちろん私は「超意識」にちゃんと出会っていますので、10年前と比べるとまったく違った人生を今歩んでいます。

 またまた話が脱線しちゃってますが、ヘミシンクで言う「フォーカス27」ってのは「三途の川」を渡った遥か向こうの世界。いわゆる「死後の世界」のこと。それを今朝見てきました。そこには「絶対的な○○(※mixiには書きました)」がありましたが、続きを書くとまた長くなりそうなので、別の機会に。そもそもこの話を書いていいものか、まだ自分でも判断しかねるところがありまして、明日、書きたくなったら書こうかと思います。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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Commented by くれよん at 2010-10-24 13:28 x
私もQさんのマネでヘミシンク購入して聞いてます。でも、ちゃんとじゃなくて、視聴で好きな音源だけ注文してBGMで流したり、朝ヘッドホーンで聞いたり、効果を期待しないでつフツーに聞いてます。なのに、聞き始めてから夢が超リアルになったんですよね。もう、ほんとリアル。これってヘミシンク効果かな?と思ってます。
Commented by ブルース・リリー at 2010-10-24 14:39 x
こんにちわ。本日も更新ありがとうございます&お疲れ様でございます。
お蔭様で超意識(ハイヤーセルフ)について少しづつ理解し始めてします。
また明日もよろしくお願いしますね。
Commented by うむ at 2010-10-24 18:17 x
二文字…絶対的な安心?
Commented by ハル at 2010-10-24 22:02 x
こんばんは。初めてコメントさせていただきます。
質問ですが、
「左右で周波数の異なる音源を聞かせることで、脳波をリラックス状態に持っていき、その上で催眠誘導のアナウンスが流れる」
とございますが、肩耳しか聞こえないわたしには、ヘミシンクの効果は現れないのでしょうか?
Commented by katamich at 2010-10-28 11:45
■ハルさん!
その辺りは正式な販売店に聞かれた方がよくわかると思いますよ。
by katamich | 2010-10-23 23:39 | ■精神世界 | Comments(5)