おまたせ!ハイヤーセルフの話! 2010.10.21

-人生を変える100日ブログ(82日目)-  (○×計画21 4/5) 

 さあ、今からブログを書くのですが、これが私にとって毎日の「至福」の時間です。とにかくお伝えしたいことがたくさんあるのです。ちなみに自分で言うのもなんですが、このブログはいわゆる「プロ筋」にもよく読まれているようで、例えば「潜在意識」や「超意識」、さらには「人間の仕組み」や「本質」を左脳的に説明しているという点では、ここまでのブログや書籍は見当たらないと評価を頂いたことが何度かあります。そして基本的には「出し惜しみ」をしませんので、このブログだけ読んでいれば情報的にはとりあえず十分。ですが、文字だけでは伝わらない情報もたくさんありますので、知るだけでなく「体感」をしたい人は、ぜひ私のセミナーにご参加頂ければと思います。そう言いながら、本日、福岡札幌のセミナーの受付を開始しました。内容は先日の大阪・名古屋と同じですが、これからの進化によってバージョンアップすることは思います。

 ところで今日はいよいよハイヤーセルフについて書きたいと思うのですが、実はすでに「ガイドさんいらっしゃい! 2010.10.3」、「ハイヤーセルフとの交信 2010.10.4」、「ハイヤーセルフの正体 2010.10.5」ってエントリーで書いてるんですよね。ですので、まずはそちらをしっかり読んで頂きたいとは思うのですが、それでもなお「ハイヤーセルフ」について書く理由があります。先日、大阪と名古屋でセミナーをやった時、おそらく私のブログをヘビーに読んでいらっしゃるであろう方でさえも、「ハイヤーセルフとつながる方法が知りたい」とおっしゃっていたからです。

 結論から申し上げますと、

「今この瞬間においてもハイヤーセルフとつながっていない人は誰ひとりとして存在しない」

b0002156_13572136.jpgってこと。この「つながる」って言葉がややこしいのかもしれませんが(私も使っておきながら)、正確な言い方にすれば、「ハイヤーセルフにつながっていることに気がつく」ってことになります。つまり「気づき」ですよね。ロバート・ディルツ氏は「ニューロロジカルレベル」の最上位にある「スピリチュアル」につながることを「アウェイクン(Awaken)」と呼び、その「気づき」を促す人のことを「アウェイクナー(Awakener)」と位置付けているのですが、これはまさに「ハイヤーセルフ」とつながることと同義です。

 てなこと言うと、余計に敷居が高く感じちゃいそうですが、言い方変えてもう一度言いますと、

「誰もが常にハイヤーセルフとつながっている」

ってだけは事実。「つながる」って言っちゃうと、どうしても自分以外の外部の存在をイメージしてしまいますよね。「アラジン」に出てくる「ジーニーさん」みたいな。ある日突然(又は特殊なワークの中で)、目の前にそんな雰囲気の人みたいなのが現れて、「家を出る時は左足から」みたいな指導をしてくれる。そんなイメージでとらえている人も少なくないんじゃないかな。私が見たところ。
 
 でもほんと、今でこそ完全に明確に言えるのですが、ハイヤーセルフは常に私たちを見ていますし、つながっています。ただ、それに気が付いていない人がいかに多いことか。では、そもそもハイヤーセルフって何かって話ですが、それは文字通り「自分を超越した自分」のこと。つまりは「自分」のこと。そしてその声は「直感」と「シンクロニシティ」という経路を通って聞こえてくるもの。本当にストレートに伝えてくれます。

 こないだも書いたと思いますが、人間には3段階の意識階層があり、

「顕在意識」-「潜在意識」-「超意識」

となっています。「顕在意識」のことを「意識」、「潜在意識」と「超意識」を合わせて「無意識」と、私は位置づけています。ここで「顕在意識」はそのまま「自我」の声。「潜在意識」は自らを守るための声。もしも「自我」が「収入を上げたい」と言っても、「潜在意識」は「変化」を嫌いますので自我にブレーキをかけようとします。しかし、「自我」の声は「超意識(ハイヤーセルフ)」には届いており、ある状態になった時、ふっと声を届けてくれます。こないだも書いたとおり、この3者をメタファーで示すと、

顕在意識:子ども
潜在意識:母親
超意識:父親


となります。子どもは純粋に「~がしたい」と言います。母親はその意思に対して、安全ならOK、危険ならNOと言います。「潜在意識」は安心・安全を守ることだけがその役割ですので。それに対して父親は子どもの声を素直に聞き入れ、ベストなアドバイスをしてくれます。しかしそのアドバイスも母親がNOと言うことがあり、子どもはだいたいが母親の言うことを聞いてしまいます。

 なぜなら父親の言うことは、ちょっとキビシイことも多いからです。そもそも論から言うと、人間の生まれてきた目的は「魂」を成長させること。中村天風さんは、それによって「宇宙と同調すること」と言います。そして「魂」の成長にとって欠かせないのが修行です。だからこそ古来より多くの宗教は「修行」を重要視していたのです。

 2500年前の仏教以前には、ヒンズー・バラモン教が栄えていましたが、それはまさに「魂の成長」だけを目的として、様々な「修行」を強制してきました。そしてその名残は今のヒンズー教にもしっかり残っています。著書にもちょっとだけ書いたと思いますが、私が20歳の頃、初めてインドに行ったのですが、そこで衝撃的なものを目撃しました。

 雨季のカルカッタでしたが、あまりのカルチャーショックにホテルから数時間出られなくなり、ようやく落ち着いて外の出て目撃したのが、手足がなく麻袋のようなものに入れられ亀のように顔を出している男性でした。それも二人(二体と言った方がいいかも)。その脇に親分らしき人がいて、金をよこせと言ってるのです。ショックでした。そして考えました。この人たちは何のために生きているのだろうか、と。

 それが今なら理屈としてわかります。その麻袋の男性たちは「修行」だったのです。その3年後、世界一周をした時、トルコで川崎さんという男性と合流しました。その方は最初医学部で勉強してたのですが、研修で行ったインドで「手足を切るだけの医者」がいることを知り、ショックで医学部を辞めてしまい旅に出た人です。もしもそれが日本ならばとんでもない人権侵害だし、普通に犯罪です。でもインドでは、それが公然かどうかわかりませんが、そのような医者がいることは事実のよう。では、なぜそのような職業が認められるのか。おそらくそのことが「魂の救済」に役立つという信仰があるからでしょう。とても貧しいカーストで生まれたのは前世のカルマのせい。手足を切って物乞いをするのは、そのカルマを浄化して「魂」を成長・救済するため。それがまさにバラモン・ヒンズー的な宗教観なのです。

 お釈迦様はまずそれを否定しました。方便かどうかわかりませんが、魂(アートマン)自体を否定し、ただ生きることを奨励したのです。長い人類の歴史の中で、特に「釈迦」と「イエス・キリスト」は大きなパラダイム転換に位置する人物だと考えています。

 そのパラダイム転換とは「この世」の論理を持ってきたことです。それ以前は「あの世」しか存在せず、もっと正確に言うと「あの世の論理」だけで世の中が動いていました。それは「肉体は滅んでも魂は永遠不滅」だという論理です。言わば「あの世中心主義」とでも言えましょうか。

 それに対して釈迦やイエスが持ってきたのは「この世中心主義」です。つまり今の私たちに重要のことは「この世(現世)」でいかに楽しく充実した毎日を送るかであって、死んだ後のことはどうでもいいと言い始めたのです。その結果、発展したのが「貨幣経済」及び「資本主義」です。

 マックス・ヴェーバーの有名な論文によると、プロテスタンティズムが資本主義の精神的原動力(エートス)となっていることを論証していますが、キリスト教におけるプロテスタントは仏教における大乗仏教に相当し、まさにそれぞれがイギリスと日本において栄えたことで、貨幣経済の一つの完成形が示されたのです。

 ただ、プロテスタントであれ大乗仏教であれ、元をたどればイエスであり釈迦です。つまり彼らこそが「この世」を牛耳っている「貨幣経済」へのパラダイム転換を促した張本人なのです。するとどうなるか。それ以前(バラモン・ヒンズー)の「あの世中心主義」の世においては、肉体を痛めつけると言う意味での「修行」が価値を持っていましたが、「この世中心主義」の今では、そのような「修行」は必要ないとされるのです。

 その代りに「貨幣経済」が発展し、「労働」と言う名の「修行」が生まれたわけです。プロテスタントでは「労働」こそが魂救済の手段であるとして(予定説)、そしてその意図せざる結果として「資本主義」が誕生しました。大乗仏教における行基は、土木建設に関わる「労働」を奨励した結果が、日本における「資本主義」の礎になったとの研究もあります。

 話が難しくなってきたので単純化するとこうなります。

古代:バラモン・ヒンズー ⇒ 肉体を痛めつける修行 → 魂の救済
現代:仏教・キリスト教 ⇒ 労働することが修行 → 魂の成長


となるのです。だからこそ現代では「働かざるもの食うべからず」って思想が当たり前になってしまったのです。それ以前ならば働いたりせず、熱心に修行(苦行)だけしてたら偉いとされてたのが、今では単なる現実逃避者にされちゃいますもんね。(バラモンは働かずに修行ばかりして生活しており、今でもその名残はある)


 話がものすごく脱線しちゃいましたね。ハイヤーセルフの話に戻しますね。ようするに古代であれ、現代であれ、ハイヤーセルフ(父親)が言ってくるのがまさに「修行せよ」ってこと。それが昔は「苦行」だったのが、今では「労働」に代表されるって違いはありますけど。

 ただし、「労働」の本質についてはきちんと言及する必要があります。それはまさに「愛」であり「相手を幸せにすること」に他なりません。「労働」によって与えられた幸せの総量が「お金」になります。ですのでパン工場で朝から晩までアンパンのゴマ(ケシの実)を振りかけるだけの仕事をしても、アンパンで出る幸せ(別の言い方するとドーパミン)の量は「一日6,000円程度」です。もちろんその労働自体は素晴らしいものであり、いかなる価値と比べることもできない尊い仕事。でも、量的な話だけすると6,000円ってこと。

 それに対して矢沢永吉が一回マイクターンをすることで与えられる幸せ(ドーパミン)は100万円は下りません。数千人の前でマイクターンを一回するだけで、そこで出るドーパミンの量は計り知れないものがあり、それが矢沢永吉の懐に「お金」という形で入ってくるのです。ちなみに12月16日は永ちゃんの武道館コンサートに行きますのでヨロシク!

 ハイヤーセルフの話が全然進みませんね。ちょっと整理しますと、まず私たちの自我(顕在意識)は「~したい」と言います。しかし潜在意識が時としてそれにブレーキをかけてきます。でも超意識(ハイヤーセルフ)は「~したい」のためのベストなアドバイスをくれます。ちなみにどんな時にくれるのかと言うと、まさに「リラックス」してる時。時に「出る時」に来るようです。息を吐いている時、力を抜いている時、ウンコをしてる時、などなど。

 ただし、時として本当に「修行」と思わせるメッセージを頂くことがあります。しかし、そのメッセージは自分に超えられないものでは決してありません。私のハイヤーセルフが「SMAPの一員になれ」とは決して言いませんが、「セミナーをしろ」とはよく言いますもんね。

 また話脱線するかもしれませんがね、7月に中村隊長とコラボトークライブしましたよね。それもハイヤーセルフがそうしろって言ってきたのです。なんですが、途中までめちゃくちゃ集客苦労しましてね~。だって50名集めるのに2週間前に6名ですよ。一瞬、やらなきゃよかった、、、と思いましたが、でもハイヤーセルフの言うことなので頑張ろうってことで、急きょ、接近戦に入りました。つまりメールと電話攻撃です。告知依頼もしましたが、快く引き受けてくれる人も言えば、断る人もおり。でも、頑張った結果、最終的には40名を超えて大成功。

b0002156_13574779.jpg あれなんかはまさにハイヤーセルフの仕掛けであって、あのおかげで私自身も一皮むけて変なプライドもなくなりましたもんね。先日、沖縄のひーこーさんが名古屋セミナーにわざわざ来て頂いて、その時のことを「あるがまま」ってブログに書いて頂いてるんです。それ読むとこんなことが書かれてました。



こんなに自然体で楽しくセミナーが出来たのは、
日曜日のQさんのセミナーの影響が大きいと思います。

内容のこと、学び・気づきはまた改めて詳しく書きますが、
Qさんのセミナーで感じたことのひとつが・・・

Qさんは、魂でセミナーをやっている。

僕は、ちょっとかっこつけてやってた。

言葉では「理屈じゃなくて感情を動かさないと伝わらない」なんて言いながら、
僕自身が守りに入りすぎていました。

でも、Qさんを見て、思ったんです。

「おれも思いっきりセミナーやろう」って。

それが今日のセミナーでは、出来たような気がします。




 いやいやいや、、、「かっこつけてやってた」のは私ですよ。でも、こうやって思って頂けるのは、私も少しは成長した証拠かな。それもやっぱり7月のコラボが大きかった。あの時は収益をすべて隊長にお渡ししたので私はノーギャラ。でも得たものは、ギャラには替えられない大きなものでした。それがまさに「一皮むける」ってことでしょうか。しかも隊長との人脈から、そこからも拡大して。心からやってよかった。

 ハイヤーセルフって、まさにこんな形で「魂」を成長させてくれるんです。なんて愛にあふれた存在なのでしょうか。隊長とのコラボも不思議なシンクロにてつながり、やろうと思ったのも直感。隊長もOKした理由は直感だと言ってましたし。

 それから「声」という形でなくとも、「ピンチ」って状況を作ってくれるのもまさにハイヤーセルフのおかげです。だってそのピンチを乗り越えたら、必ず「魂」は成長させてくれますもんで。すべてはハイヤーセルフのおかげ。チャンスもありがとう、ピンチはもっとありがとう。高額の当たりくじを持ってきてくれるようなことはめったにありませんが、ピンチという状況によって、当たりくじ以上のギフトを授けてくれます。そしてそのピンチは必ず超えられる。愛ですよ!愛!ハイヤーセルフは愛の塊なんです!!!!

 おっと字数が6千字を超えてしまったので、続きはまた明日。まだ書くんかい!いやいや、もっともっとお伝えしたいことありますんで。ありがとうございました。

もっともっとお伝えさせてください!
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Commented by くれよん at 2010-10-22 15:07 x
Qさん、もう、言葉もありません。アセンションなさってる・・・。本当に心からありがとうございます!
by katamich | 2010-10-21 23:39 | ■精神世界 | Comments(1)