Q州ツアー二日目(秋元神社・免の石・ペンション・・) 2010.9.19

-人生を変える100日ブログ(50日目)- 

 二日目です。6時半から勤行と法話を頂きます。これはまさに普通の旅館や民宿では味わえない雰囲気です。この寺のご本尊は弥勒菩薩様。未来の仏様です。般若心経、観音経、イロハ歌などを聞かせて頂き、朝からいいお話を頂きました。涙が出るような心に染み入るお話。身も心も引き締まります。
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 そしてすぐにチェックアウト。とにかく今日はどうなるかわかりませんが、スタートが早いに越したことはありません。一応、行こうと思っているのが「幣立神宮」と「秋元神社」と「免の石」。最初は「秋元神社」のプランはなかったのですが、自己紹介用の参加者掲示板にてリクエストがあったものだから、俄然乗り気に。実は当初から頭の片隅にはありました。高千穂神社や天岩戸神社の近くにものすごいパワーのある神社があることを知っていたために。ですが、その時まで名称を忘れていて、場所も不便で遠いことだし、自分の中で却下していた矢先のこと。掲示板に「秋元神社」なる文字が見えた瞬間、びびび~と何かが走りましたもの。

 そしてさっそく高速に乗り基山PAにて朝食。そこで二つのことを知ります。一つは昨日、電信柱にぶつけた事故ですが、それが免責になること。確かに通常の保険とは違って、一日500円のなんかの保険を勧められて何も考えずに入っていたのです。それが「休業補償」の保険だったわけで、結局、払うつもりだった2万円の補償費の支払いが免除されていたのです。ますますツイてる。

 そしてもう一つは、、、やっぱり「幣立神宮」は遠いと言うこと。もし幣立に言ってたら、その日のうちに「秋元神社」と「免の石」に行けないかもしれない。ここはリスクを冒さず、秋元神社に直行すべく、手前の熊本ICで降りるよう2号車にも伝えます。ですが、ICを降りてからしばらく渋滞。これもまた決まっているのかとただ納得があるだけ。

 今回の旅は言ってしまえば「行き当たりばったり」かもしれませんが、逆に言うと自我よりも「無意識」を優先させて、その時々のベストな方向へとお任せする主旨がありました。これを専門的には「Know Nothing State」と言うのですが、私がプレゼンする時などもまさにこの状態。実は私の生活自体がこれかもしれません。いろいろ考えているようで、基本的にノープラン。もちろん目標や願望はありますが、それさえも「ノープラン」から自然と出てきたもの。何が起こるかわからない。だから面白いし、だからうまくいく。あえて「自我」の介入を阻止する。通常のツアーでは考えられないことですが、Q州ツアーはそれをする。迷惑な話かもしれませんが、その主旨に賛同する方だけに参加頂きたい。何があっても「大丈夫」だと心から信じられる人。そしてこのツアーを通して、皆さんが「信頼」することに目覚めて欲しい。サレンダーする。すべてはうまくいっている。そのことを体験として実感して欲しい。だからこそ、ある種のいい加減なスケジュールを組みながら、それを楽しむ。

 人生は任せてしまえば、こんなに楽しいことはない。旅が人生の縮図と言うように、この旅を通して「人生」を知って欲しい。これはいい加減な主催者の言い訳のように聞こえるかもしれませんが、それが真実。それでいい。そんなわけで、渋滞になろうが、それは天の思し召し。誰かが車酔いしようが、それは素晴らしい浄化。道に迷って、それは導かれて迷っている。熊本ICから国道を東に進むのですが、途中、高千穂方面へと別れるところで渋滞から解放。その後は実にスムーズに進んだわけで、そろそろお腹もすいたことだし、「トンネルの駅」なるところでランチ休憩。「くろうま」のノボリが見えるように、ここはすでに宮崎県。
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 今回のQ州ツアーでは、福岡、熊本、宮崎、大分と4県をまたがる大移動。前回は福岡、熊本、大分、長崎。その前は福岡、熊本、宮崎、長崎。まさに「Q州ツアー」ですね。私はこの駅にて、焼きトウモロコシにかぶりつきました。そして道は「秋元神社」へと進むわけですが、近づけば近づくほどナビがきかなくなる。「目的地周辺です」の音声が出れど、それは谷の向こうの周辺ってことで、道に迷ってしまいます。

 時間がどんどんなくなってきて、3時の「免の石」には絶望的。3時半も無理。4時も怪しい。そこでまた行き当たりばったりを発揮して、阿蘇観光課に電話して「明日に変更」を打診したのですが、収穫時期なので急な変更はできず、4時でも5時でも遅くなってもいいから来てくださいと。結局、「秋元神社」に着いたのは2時半過ぎのこと。

 秋元神社。二日前の参加者掲示板で突然行くことを決めた場所。その書き込んだ参加者の方も、2~3日前に聞いたばかりだと。絶妙なタイミングで決まった秋元神社。とにかくすごい場所だとは聞いていましたが、私の予想をはるかに上回る強大なパワースポットでした。

 とにかくこの神社には「謎」が多い。様々なサイトを見ているとつまりこう言うこと。通常の神社は「南向き」であり、それは住宅なども同じこと。一方、北向き(東北)は「鬼門」と言い、鬼が出入りすると言われ好まれません。しかし、この「秋元神社」は見事に「東北」つまり「鬼門」を向いているのです。

 これが一体何を意味するのか。世の中の神聖な場所には、その「神聖さ」を守らんとするために、わざと「闇」の仮面を被っている場所がいくつかあります。具体的な場所を忘れてしまってすいません。思い出したら追加します。つまり、一つの意味としては、「鬼門」を向くことで、人の出入りを抑制しているのではないかと言うこと。物理的に言っても、「秋元神社」に来るまでにはかなりアプローチが困難で、タイムマネージメントをしている私は、幾度か折れかけましたもの。まさに「呼ばれた人」しか来ることができない場所と言えるかもしれません。

 さらにこの神社の御祭神が「国常立尊」「国狭槌尊」「豊斟渟尊」であり、これらは日本書紀における「神世七代」の第1~3代に当たります。つまり日本列島を作った神々。その秋元神社が「東北(鬼門)」を向いているとは、まさに「日本列島」を見渡していると言えるのではないかと。実際、「秋元神社」はかなり標高の高い場所にあります。そして実のところ「鬼門=貴門」であることを鑑みると、日本の原神と言える3つの御祭神が出入りする「高貴なる門」とも考えられます。

 車のナビをも狂わし、アプローチが極めて大変。そこに来るまでに、メンバーの一人は車酔いで浄化するほどに。しかしいざ到着してみると、、、言葉では言い表せないものすごいエネルギーが充満していました。実は私、、、これまで「神社」をあまり評価していませんでした。これは私が大陸系(仏教系)であり、列島系(神道系)ではなかったことに関係するのかもしれませんが、私としては神社よりもお寺や自然にこそそのパワーを感じてきました。

 しかしこの「秋元神社」は別格中の別格でした。通常の神社にように「いい気が流れている」などのレベルではなく、文字通り「ものすごいエネルギー」だったのです。これは私だけでなく、メンバーのほとんどが感じられていました。リアルに鳥肌や武者震いするほどのエネルギー。実はこの神社に着くまでに、まるで「異次元」に入ったかのような錯覚を得ることがありました。それは「秋元集落」に入った辺りからなんですが、ここはいわゆる下界とは違った、まるで大昔のような安らかな、そして神聖な空気が漂っていたのです。ネパールの山奥のような、、、と言えば言いすぎかもしれません、私が受けた「気」がまさにそれと似た感じ。ちょっと写真でレポートしましょうか。

 まず秋元神社の由緒について。先ほど書いたように御祭神は「国常立尊」「国狭槌尊」「豊斟渟尊」です。ちなみにここまでの集落の写真も撮りたかったのですが、運転中にて撮れませんでした。
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 最初の鳥居です。長い階段を登っていきます。この時点で身体の震えが止まりませんでした。
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 出雲大社や伊勢神宮などと比べると、あまりにもローカルな神社ですが、この写真を見てもわかる通り、神の後光のような光が降り注いでいます。時間にして2時半くらいだったことから、太陽は「西」に向かって沈もうとしています。神社が「東北(鬼門)」を向いていることがおわかり頂けると思います。とにかくすごいエネルギーです。
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 裏手にはかつて修験の行者が修行したと言われている洞窟があります。そしてここから湧き出る水は、広島大学の研究班が「稀に見る名水」と言わしめたほどの水。次回行く時はタンクを持っていくべきでしたが、今回はありがたく身体に納めさせて頂きました。
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 今回のツアーには「シャーマン」のような方が何名か参加されていました。その方々がうろうろしていると、ものすごい場所を発見したとのこと。それが以下の場所です。
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 確かにすごいエネルギーでした。まるで大地のチャクラが開いているかのような。実際、「今、秋元神社は、巨大な龍が長い眠りから目覚めたように、振動を始めていると言われます」と言う人もいる通り、この激変期にあって、何かが確実に動き出そうとしている、その原動力たるエネルギーを感じるほどでした。

 この場所のエネルギーがあまりにも素晴らしく、時間が迫っていることも忘れしばし佇むメンバーたち。他の参拝者たちが「そこに何かあるのですか?」と近づいてくるのですが、詳しくは説明しませんでした。ヘミシンクのMAOさんでさえもビックリ仰天のスポット。それが「秋元神社」だったわけです。

 正直、他のスポットと比較するのもなんですが、私が今まで行ったパワースポットの中でも「別格」のエネルギーを感じる場所でした。九州最強であることは間違いないにしても、もしかしたら日本最強かもしれません。国常立尊がついに目覚めた。列島が形成された当時と同じよう激変の時代。それがまさに今。私たちがここに呼ばれたのも、何か意味があるのかもしれません。下の写真は帰り道の集落。のどかなだけに異次元を感じさせる場所でした。
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 そして次はいよいよ「免の石」です。「秋元神社」から約2時間。いよいよ日も暮れようとしているのですが、とにかく遅くなっても来てくださいとのこと。ここはガイドがなければ行けないのです。5時前には役場に到着してガイドさん役場職員さんと合流。そこから数分のところにあるのですが、時間が遅くなったので、ワゴンに乗り換えて途中のギリギリの場所まで運んでくれることになりました。このような道を分け入ります。
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 免の石に至る最後のアプローチは90度の絶壁だったところ、最近、このような階段が設置されたとのこと。
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 そしてこれが「免の石」です。10万年以上前からこのまんま。落ちそうで落ちない石。世界にはインドのバターボールやミャンマーのゴールデンロックのような、落ちそうで落ちない、転げそうで転げない石がパワースポットとしていくつかあります。ここもその一つのようで、「落ちない」からゲンを担いで受験や選挙の人たちがよく訪れるとか。
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 ここもまた標高の高い場所にあり、この場所から「龍座」が見えることから、挟まった石を「龍の卵」と呼ぶ人もいるそうです。ただ、私はこの場所を、、、「子宮」のように感じてしまいました。実際、ひんやりとした洞窟のような場所からこの石を見ているのですが、石を見れば見るほど、、、「○核」のように見えてしまったのは私だけ?つまり「ファルス」のこと。男性で言う「ペ○ス」で、女性で言う「ク○○○ス」のこと。
 
 それは古来より「五穀豊穣」や「子宝」のシンボルとして祭られてきたわけで、竜の「卵」とあいまって、そのような意味があったのではと感じてしまいました。そしてまさに「子宮」に帰る、、、ことで生まれ変わりの意味もあり。別の言い方をすれば、「宇宙人」である私たちが、一度、「子宮(地球)」に帰り、新たなミッションを授かって「宇宙人」として再び世に出るシンボルとしての場所。

 非常に大袈裟な言い方に聞こえるかもしれませんが、そう感じてしまったのだから、そう言うことにしてくださいな(笑) あながち間違ってないかもしれませんよ。そしてすぐ近くには南阿蘇を一望できる場所に。
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 とにかくいろいろありましたが、見事に「秋元神社」と「免の石」を訪れることができました。渋滞や道に迷ったりで時間が遅くなったのも意味があった。もしも「免の石」に着くのがもう少し早かったら、ワゴンで運んでくれずに、麓から歩かされるところだったわけですし。そうなるとくたばってしまう人もいたでしょうに。てなわけで、この後はいつもの温泉に行きペンションへ。豪華ディナー。ビールにワイン。
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 そして夜は更けゆくのでありました。2時まで語っていた人もいました。
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 ありがとうございました。

3日目に続きます!
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by katamich | 2010-09-19 23:39 | ■旅・ツアー | Comments(0)