あへあへあへ~ 2010.8.27

-人生を変える100日ブログ(27日目)- 

 合宿ワーク三日目。昨日、施設の近くで「吉田の火祭り」ってのがあって、皆で見てきました。シャーマニスティックNLP(シャーマンのNLP)の延長として。その時の雑談の中から突如、北岡泰典氏との対談生中継の案が出てきました。そして発案から24時間後にそれが実現。

 実はちょっと種明かしをします。今回、北岡氏の合宿ワークショップに参加することを決めた時、たまたま北岡氏がユーストリームで生中継をすることを知りました。その時のテーマは映画「インセプション」における「潜在意識」について。それが二回あったのですが、それに前後して、私もちょうどユーストリームを始めたばかり。一回目はリハーサル、二回目は「願望実現」、三回目は「アセンション」について語りました。そんなこともあったので、何となくユーストリームが頭にちらちらしていたのも事実。そこから北岡氏との対談なんてことも、そう言えば「想像」した瞬間がありました。思ったことってすぐに実現しちゃうんですね。

 そして今夜10時から始まったのですが、正直言って、その一時間は私のセミナー2日分くらいのエネルギーを使ってしまい、終わったらヘロヘロになってしまいました。ちなみに今回の対談は録画されていますので、今からでも自由に見ることができます。私の普段のユーストは録画しないのですが、今回は北岡氏のユーストに乱入みたいな形ですのでしっかり録画。見逃された方はどうぞ。


変性意識の学際的研究家北岡泰典、石田久二氏 (人気ブログ『宇宙となかよし』の著者) と過激に語る


 今回は瞬間で視聴者170名を超え、最後まで160名を割ることはなかったので、実に多くの方に見て頂いたようで、とっても嬉しく思っています。最初5分くらい私が前説をして、北岡氏に質問。そのスタイルで一時間の対談が進行しました。私が一貫して関心があったのが、多くの方にとってもそうだと思うのですが「幸せ」について。それも「絶対的な幸せ」について。

 「幸せ」とは何か?の話をする際、それは「不幸」の対義語として定義することはできます。そこでしばしば言われるのが「不幸(苦しみ)」は「自我」からやってくる、ゆえに「自我」を消滅(?)させましょう!!みたいな話。その方法論として瞑想があったり各種の修行があったりするのでしょうが、北岡氏のアプローチはそこから超越したものでした。

 「幸せ-不幸」という二律背反的な前提がある限り、決して本当の意味での「幸せ(至福)」にはなれないとします。つまりその二律背反論を超越(メタ)して、「幸せ」と「不幸」とは「統合」する方向性でしか「至福」に到達する方法はないんですよ!という話でした。

 今回の対談では多少、情報を削除させて頂きましたが(私の方で意図的に踏み込みませんでした、、、すいません)、北岡氏の「至福体験」はまさに「神」を見た話。そこに行きつくまでに、長い精神探求があり、おそらく日本においてはイリーガルな(外国では実質的リーガル)な領域にまで入ったなどの話があるため、すいませんがちょっと抑制してしまいました。

 北岡氏にお会いしてみればわかるのですが、左半身が不自由(小児麻痺)であり障害者手帳も持っています。パソコンのキーボードを打つのも片手(で猛スピード)です。それに加えて幼少期から家庭的な問題、施設での暮らしなど、日本人レベルとしてはおそらく「最低ランク」の幼少期を過ごしており、言うまでもなくそれが「トラウマ(心的外傷)」として青年期になっても自らを苦しめてきました。その苦しみから逃れるため、若き日から、ありとあらゆるセラピーや方法論を体験し、それが国外にもおよび、そのプロセスでバグワンラジニーシ(和尚)に弟子入りします。そこで数千時間にも及ぶ修行をしている中、ある参加者からNLPの存在を教えてもらい、そらからNLPの創設者にも師事し、さらには7年間にも及ぶ個人研鑚を通じてそのすごさを確認することができたとのこと。そして当然、幼き日のトラウマは完全になくなり今日に至ります。

 北岡氏のすごいところがその執念。実際、7年間もNLPを試す必要もないのでしょうが、例えば一回のセッションで0から60%にはなるところ、それを限りなく100%に近づける執念で7年間欠かさずNLPの自己研鑚を積み重ね、完全に腑に落ちた状態でそれを伝える活動を始めたわけです。

 実際、0から60%にするのは一瞬であっても、60%から80%、80%から90%、90%から95%、95%から98%、98%から99%、99%から99.1%・・・にするほど、難しくなっていくのです。普通なら80%で満足してしまうところ、100%に近づけるためにその情熱を燃やし続けていたとか。このレベルはさすがに日本にはいない。まさに0.00001%にかける執念。

 確かに聞いた話では、世界的なF1レーサーなどは0.1秒のタイムを縮めるために年間数億円もの予算を使っているように、いわゆる「天才」とはまさにその執念が重要となるんですね。つまりは「天才」と、その他大勢の秀才、名人、上手な人たちと違う点がまさにその0.0…01%への執念なんでしょう。北岡氏もまさに「天才」の部類に入る人間であり、実際、NLP、語学(英語・仏語)、精神世界については完全に「天才」の領域にあります。

 ついでに言いますが、今回の合宿ワークの5日目は「個人的天才のための必要条件」というテーマで「斎藤一人」をモデリングしながら、文字通り「天才」に近付くための種子をインプットするそうです。これについては、今からでも参加申し込み可能であり、さらに昨日のユースト視聴者及びこのブログ読者の方に限り、通常5万円が4万円になるとのことで、興味のある方は今からでもどうぞ。もちろん私もいます。



斎藤一人さんのモデリング 8月29日(日) 視聴者特典 通常参加費5万円が4万円です。
「モデリング: 個人的天才のための必要条件」ワークショップ (10 時~18 時)
 


凡才の「水平的学習」 vs 天才の「垂直的学習」
「一を知って十を知る」方法
水平的学習を可能にさせる北岡式「アメリカン クラッカー モデル」
個人的天才になるためにどのように NLP が使えるか?
個人的天才になるための必要条件
チャンクの観点からの天才分析
モデリング ワーク
(斉藤氏の『地球が天国になる話』とこの CD 本がベースにしていると言われている
ドン ミゲル ルイスの『四つの約束』の考え方のモデリング ワークを予定。)


 
 話を戻しますが、「至福」について、とにかく今言ったように過去のトラウマ解消のために、北岡氏はありとあやゆる世界に踏み込んで、そしてその境地を見たとのこと。つまりは究極の「メタ(超越)」の世界にいたからこそ、揺るぎのない実感を持って、今、NLPを教えているとのこと。もちろん「至福」を見るのに、NLPだけがその方法論ではないと思いますが、少なくとも現在ある様々な方法論の中で、本当の意味での「至福(メタ)」にアプローチできる最も効率的なものの一つにNLPがあることは確かなのかもしれません。

 今言ったように、北岡氏のNLPはまさに「至福」の境地を目指すものであり、世間一般で言われているような、ビジネスNLPなどとは完全に一線を画すもの。ま、私もその辺に関心があって今回参加したんですけどね。ちなみに今日の午前中、かなり熱い議論になったことがあります。それは、


「色即是空」vs「アートマン=ブラフマン」


について。前者は言うまでもなくお釈迦様の悟りを言いますが、後者はそれ以前の原始宗教(バラモン・ヒンズー)の世界観を言います。ただ、ちょっと違うのは、原始仏教が「アートマン(個や魂)とブラフマン(全体や宇宙)の同一化」を目指すのに対し、今日の議論ではアートマンとブラフマンはすでに同一であると言う悟り。北岡氏はそれを、インド三大聖者の一人である「シャンカラチャリア」にならって、、、と言うか心酔して、その世界を力説するのです。つまり「私=宇宙」の世界。

 私は元々は世界は色即是空であり、すべては「空」である世界観を共有してきました。しかし、北岡氏との議論によって、新たな気づきもありました。それは何かと言うと、Aという現象を認識するには、Aよりさらにメタのレベルに立たないと、それを明確には理解できないこと。例えば「あの人は悟っている」と言う人がいますが、自分自身が悟ってないのにそれを言うのは完全に矛盾しているし、それが言えるのは単に洗脳されているに過ぎないこと。何が言いたいのかと言うと「色即是空」を悟るには、さらに「色即是空」よりメタな地点に立つ必要があり、そうなると「アートマン・ブラフマン」の存在を認めなければならないことにあります。ですので、これは皮肉なことに、お釈迦様自信が、それまでのバラモン・ヒンズーを否定しておきながら、その根底となる「アートマン・ブラフマン」を実は知っていたのではないか、、、という説までなりたつのです。

 話が難しくなりましたが、つまり「悟り」とはお釈迦様の言うような「すべては空」だけではなく、もしくはそうではなく、「アートマン・ブラフマン」の実体を見ることにあるのではないか、、、とも思うのです。でも、よくよく考えると「すべては空=すべてはひとつ」も「アートマン・ブラフマン=すねてはひとつ」も同じことを言ってるのではないか、、、という考え方も成り立ちますし、おそらくそうなんだと思います!

 ちなみにお釈迦様のことは誰もが知ってるだろうし、ラーマクリシュナについてもその辺に興味のある人は聞いたこともある名前でしょう。ただ、シャンカラチャリアについては、いまだに日本で一冊も翻訳がないように、極めてマイナー。だけれどもインドや欧米ではお釈迦様並によく知られた存在のようで、北岡氏は自分で「シャンカラチャリア主義者」と言うように、サンスクリット語の英訳本をかなり深く読んできたそうです。このマニアックさには完全に両手をあげちゃいますね(笑)

 そんなわけで、今日もかなり濃い1日になりました。私自身は到底その世界には入れそうにないですが、その世界を「メタ」だとすると、自分自身のこれ方の活動に対してもかなり大きなリソースを手にできたことになります。それにしてもコアな世界です。明日は瞑想・ヨガNLPのワーク。これまた楽しみです。今日はこの辺で。ありがとうございました。 

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by katamich | 2010-08-27 23:39 | ■精神世界