宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

根本昌明さんを応援しよう! 2010.6.1

 昨日の山登りのおかげで、両足が筋肉痛。運動不足がてきめん出てます。今朝もちびQを保育園に送ってから滝行。その後はブログ書いたり本読んだり。我ながらなんちゅう生活やと思いますが、これはこれで悩みや考えごとも多いわけです。好きなことし続けるのもラクじゃない。いや、本当はすっごく楽なんですけどね(笑)。

 ところで夜、ご飯を食べながら何気なくテレビを見ていたらお笑いタレントのレギュラーが出ていました。「あるある探検隊」で一世を風靡した。一時、西川君がバイトしてるとかニュースになっていましたが、厳しいお笑い業界にあって、もはや忘れられた存在に。番組ではそんなレギュラーに再びチャンスを与えようと、島田紳助社長がプロデュースに立ちあがるという主旨です。宮古島で元気にやっているようです。

 ただ、その後、ちょっと気になる人が出てきました。一見冴えない風貌のオジサンなんですが、元中学校の英語教員で現在は清掃員の仕事に従事されています。60歳。しかしその心は燃えたぎっていました。一流のオーケストラでベートーベンを指揮するために1000万円近くの借金をして、人生に挑戦しているのです。

TBS「紳助社長のプロデュース大作戦!」

 根元昌明さんと言う方ですが、その方は正式な音楽教育を受けたわけでもない、言ってみればアマチュアの指揮者・リコーダー奏者です。プロフィールを見ると、中学の時にベートーベンに感動して、生活には常に音楽があったと。大学は上智大学で英語を専攻し、卒業後は順当に英語教員に。そこで吹奏楽部顧問として指揮をするようなるのですが、ほとんど独学。それ以降もアマチュアの吹奏楽団を結成するなど音楽活動を続け、演奏については、あの「宇野功芳氏」に絶賛されるほどであったとか。ただ、宇野氏は音楽評論家として著名ですが、ま~非常にクセのあるスタイルで、昔から賛否両論ある方でした。世界の超一流の指揮者をけちょんけちょんにこき下ろしたかと思えば、根本氏のようなアマチュアの方を大絶賛する。ただ、良くも悪くも宇野氏は正直な性格であるため、そこに私情や贔屓目はないようです。そんな根本さんの評価をホームページより抜粋。


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「幻のコンサート」を初め、多くのCDをプロデュースして下さったケンウッドの中野雄さんは今回初めてレーベンを耳にして、「小澤/ウィーン・フィルなど切符をくれても行く気がしないが、レーベンには次回も必ず足を運ぶ」と熱っぽく語った。嬉しいではないか。これは本当のことなのだ。」(音楽現代’94 5月号より抜粋 音楽評論家、指揮者 宇野 功芳先生)

「レーベンバッハの根本昌明が、いよいよ新星日響を振ってリサイタルを行う。吹き荒れる魂の嵐と、深い祈りの沈潜が今から想像されて鳥肌が立つ。彼は生涯一度のリサイタルだと言っている。真実の音楽を求める者は、絶対に聴き逃すことが出来ない。」
音楽評論家、指揮者 宇野 功芳

「魂のメッセージ」
あなたは「根本昌明の音楽」を聴いたことがありますか? もし、まだ聴いたことが無いとしたら、・・・是非聴いて欲しい、いや、是非聴くべきです。彼のタクトから創り出される音楽は、決して形だけが整い、外回りだけが美しい音楽などではない。彼のタクトは細かなことにはこだわらず、一人一人の演奏者の「心」を全て受け入れた上で、それを包み込みながら、次第に大きな一つの音楽=精神として統一させ、偉大なるメッセージとなって放出させるタクトなのである。それは、魂の叫びであり、暖かな音の抱擁であり、壮大な愛の讃歌なのである。
痛める現代社会にこそ、彼の音楽は必要とされているのではないだろうか?
私はコンサートに来て下さった方々が帰る時には、きっと、至福に満ちた[顔]となって、帰って下さることを確信している。
元東京フィルハーモニー交響楽団 レーベンバッハ吹奏楽団・打楽器奏者 野中 啓之助

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 スゴイじゃないですか。その根元さんは来月の7月25日(土)に新宿の東京オペラシティにてベートーベンのコンサートをするそうです。そのためにかなりの借金をしており、チケットがすべて売れてもまだ借金は残るそうです。しかも、根本さんは音楽に専念するために50過ぎで教員を辞め、それが原因で奥さんから逃げられ、さらには闘病生活もしていたそうです。そんな時、元教え子の一人でもある現在の奥さんと出会い、二人で清掃員の仕事をしながら「夢」を追いかけているのです。

 世間的に見れば確かにアホかもしれません。でも私はこのような人を心から尊敬しています。しばしば「好きなことをしていればお金はついてくる」と言われますが、確かにそれは本当のことだと思います。しかし「好きなこと」をし続けるにも「覚悟」が必要。「好きなこと」をするには、同時に「好きじゃないこと」もしなければならない。

 確かに清掃員の仕事は立派な仕事だと思いますが、世間的に見れば、上智大学を出た教員免許を持っている人が進んで従事したがる仕事ではないでしょう。でも「夢」のためには世間体や現実生活など関係ない。純粋にその「夢」に向かって突き進む。なんて素敵なんだろう、、、とにわかに感動してしまいました。そこでさっそく根本さんのことが知りたくなりネットで検索。するとまずは根本さんのホームページを発見。


根本昌明公式ホームページ ふえの旅「わ」


 それから根本さん自らがリコーダーを演奏する動画を発見。

 

 さっそく見たのですが、あ~この人、本当に音楽が好きなんだな~って思わせられる感動的な演奏。ただ、、、何となくこの動画の作り方は見覚えがありました。作成者を見ると、、、なんと「山川紘矢」さんではないですか。

 山川さんは言うまでもなくスピリチュアル業界の大御所。「アウト・オン・ア・リム」や「聖なる予言」を始めとして、「アルケミスト」、「怠け者の悟り方」、「ザ・シークレット」など数多くの翻訳を手掛け、昨年は「輪廻転生を信じると人生が変わる」とう自著も上梓されました。

 そこで山川さんのミクシィ日記を見に行くと、しっかり紹介されてありました。山川さんのメッセージ。


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僕はクラッシクはよくわからないのですが行きます。
きっと、感動的な演奏会になると思います。
しんすけさんの番組で取り上げてくれたのも奇跡ですね。
これでいっぱい人が来たら、奇跡です。
奇跡を信じたいです。また、奇跡を見たいです。
奇跡に参加したいです。
ぜひ、7月25日、会場にお越しください。

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 はい。これは行かないとですね。他にも根本さんのことをいろいろ調べていると、ニール・ドナルド・ウォルシュさんの「神との対話」に出会って精神世界に目覚めたそうで、その辺のプロセスは上智大学の卒業生便りにてつづられています。以下抜粋。


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人生!! 絶頂のそのわずか約9ヶ月後、私は精神科のベッドに縛られていた。
演奏会の次の日から私は教師に戻りました。激務でした。性分で手が抜けないのです。オーバーワークから重いうつ状態に陥り殆ど意識の無い世界で、 自殺未遂を起こしたゆえでした。
以降の10年間はすさまじい嵐の日々。しかしこの間の様々な経験、出会いは私の人間性、そして音楽を非常に豊かにしてくれました!! 重いうつ病の底で「神との対話」という本に出会いました。「これは本物だ!!」と直感しました。この本の影響からジャンルで言うと「精神世界」の本を たくさん読み「願いは実現する」(引き寄せの法則)のは宇宙の法則(神の愛と言い換えてもいい)を確信しました。
病気は2つの仕事(教師と音楽)を背負うことの無理を伝え?魂のメッセージと考えました。迷いがなくもなかったのですが、 周囲の反対を押し切り教師を辞め音楽家となりました。そして孤立しました!!

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 なるほど、山川さんともその辺でつながったのかな。しかし、本当に「宇宙の法則」は存在するじゃないですか。願えば実現する。まだ一か月以上先の話ですが、番組によると1600席のうち、まだ一割も売れていない。でも、ここに紳助プロデュースの番組が入る。きっと1600席などすぐに埋まってしまうでしょう。8月にはこのコンサートを取り巻くドキュメンタリー番組も放送されるそうです。まさに「引き寄せの法則」そのものじゃないですか。

 私はクラシック音楽も大好きですが、正直、上手な演奏を聴きに出かけたいとは思いません。例えアマチュアであっても、それが「感動する音楽」であれば、どこにでも駆けつけたい気持ちです。ですので、2秒ほど迷いましたが、7月25日はコンサートに行こうと決めました。会場で紘矢さんにも会えるかな。。。

 ちなみにピアノ協奏曲「皇帝」を演奏するイエルク・デムスは世界的な伝説のピアニストです。その演奏を聴くだけでも値段以上の価値はあるのでしょうが、根本さんの「第9」はきっとそれさえも凌駕する感動を巻き起こすのでしょうね。とにかく教員を辞め、奥さんから逃げられ、清掃員のバイトで食いつなぎながら「夢」を追いかける純粋でひたむきな男の演奏を聴いてみたいではないですか。

 てなわけで、7月はまた楽しみが増えました。もし会場で私を見かけたらお声をかけてくださいね。そうだ!コンサート後はブログ読者さんたちと「感動を分かち合う会(=普通の飲み会)」でも開催しようかな。そうなったらまたアナウンスしますのでどうぞよろしくお願いいたします。


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根本昌明・指揮
~ ベートーヴェンへの感謝の夕べ II ~
第九&皇帝

2010年7月25日 (日)
17:30 開演 (17:00開場)

東京オペラシティコンサートホール
京王新線 初台駅 (都営新宿線乗り入れ)
東京オペラシティビル直結

指 揮 : 根本昌明
ピアノ : イェルク・デームス
管弦楽 : 東京フィルハーモニー交響楽団
合 唱 : 二期会合唱団
ソリスト :
安藤赴美子 (ソプラノ)
小川明子 (アルト)
大槻孝志 (テノール)
青山 貴 (バリトン)

[ チケット料金 ]
S席 12,000円 / A席 10,000円 / B席 8,000円

[ お問い合わせ ]
http://www.nemotomasaaki.com/concertticket/index.html
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7月25日(日):根本昌明・指揮 ~ ベートーヴェンへの感謝の夕べ II ~ 第九&皇帝


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by katamich | 2010-06-01 23:39 | ■音楽
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