マイペース人生 2010.4.2

 4月から生活スタイルが変わります。実はこの一年ほど、あまり早起きができませんでした。ちびQが夜中に何度も起きるので、どうしても夜更かし気味の寝坊気味に。でも、5月からはツレも会社復帰。私がちびQの朝ご飯を食べさせる係になったので、私も早くに起きる必要があります。春になったし、花粉もなくなったしで、そろそろ早起きを復活させようかな。そう言えば、ちびQを保育園に送らないといけないので、しばらくは水曜日の篠栗の滝は行けなさそう。

 今日はちびQの初登園。3人で保育園に行って、保育士さんからいろいろ説明を聞きます。そしてとうとう、ちびQを保育園において行きます。ちょっとは後追いするかと思いきや、バイバイをしてすぐに部屋をのぞくと、ちびQはもう目の前のおもちゃに集中していました。安心するような寂しいような。今日は午前で終了。保育士さんいわく、めっちゃマイペースなんだそうです。うん、確かにそうなんだよな~。ちびQはマイペース。情緒は安定している方だと思うのですが、周囲に惑わされずに自分のしたいことをするタイプ。それでいい。

 そんなちびQもちびQですが、その親も親。これまでの人生で何度となくマイペースって言われ続けてきました。会社員が続かないはずです。その会社員時代でさえ、建設コンサル業だったので、どちらかと言うと個人施行の多い業種でしたからやれたようなもの。仕事は確かにきつかったのですが、例え楽でもガチガチに管理される仕事だと一年ともたなかったでしょうね。

 ちなみにこのマイペースさは小さい頃から。親からもよく怒られてました。多分生まれつきでしょう。だから、ちびQもそう。先が思いやられます、と言うか私は楽しみなんですけどね。やっぱり「生まれつきの性格」ってあると思います。私の兄弟なんかも同じような環境とDNAで育ったにも関わらず、性格は全然違いますものね。

 やっぱりあると思うんです。いや、思うとかじゃなくて、確実にあります。生まれ持って与えられた使命みたいなものが。何度も言ってますよね。そして最初から決められてるんだと思います。つまり「本当の自分」ってものが。結局のところ、「本当の自分」を生きることだけが人生のテーマなのです。

 ただ、これまで何度も言ってきたように、成長する過程でいろんな「条件付け(プログラミング)」をされて大人になりますので、多くの人はその「条件付けされた自分」を必死で生きようとします。
b0002156_2461890.gif

 いい大学出ていい会社に入って定年まで勤め上げるなんてのが、戦後の日本における模範的な人生設計でした。その意味では私は完全にドロップアウト。そして結論。ドロップアウトしてよかった。正直、そんな社会的、身体的、精神的な「条件付け」に人生を決められてなるものかって。「本当の自分」がしたいようにするのが素晴らしい人生なんです。本当に心からしたいこと。その辺の話については、この動画で力説しています。



 何度も言いますが、「本当の自分」に出会うことだけが「人生大逆転」の条件です。もちろん大きく見れば「条件付け」さえも決められたことなのでしょうが、人は常に「本当の自分」と「条件付けされた自分」とが戦っています。そして思い返してみると、今まで何度も何度も「本当の自分」に出会うためのシグナルはあったはずなのです。

 実を言うと、私だって高校生の頃はいい大学に入った方が幸せになれると思っていました。そしていい会社に入るにはある程度の偏差値のある大学の、どんなに長くても2浪・1留までって言われていました。それをクリアすれば、後は自働的に「幸せな人生」が約束されてると思っていました。いい大学に入って、とりあえずサークルやバイトや旅行やセックスをしながら普通に卒業。その後は一部上場企業に入って、素敵な奥さんをもらって、素直な子どもを育てて、そのまま定年まで勤めて、その後は年金生活で悠々自適。適当に趣味なんかも楽しみながら。

 自分で言うのもなんですが、私って現役でもどっかの大学に入るだけの学力はあったと思っています。でも、最初は全滅ですもの。私の偏差値で言うと、大学受験時は50~55くらいはあったと思います。それでもかなり上がった方なんですが。そして受験したのは私立で言えば関西大学が偏差値60前後。近畿大学が偏差値55前後だったと記憶しています。そしてなんと、、、近畿大学の2部が偏差値40くらい。実はそれも落ちたのです。はっはっは。でも、今考えると落ちてよかったです。それでも合格してたら行って、途中で1部に編入して中途半端な学生生活になってたでしょうから。

 それがなにゆえに縁も所縁もない九州(福岡)の大学に行くことになったのか。別に東北でも中部でも四国でもいいはずなんですが、なぜに九州か。今、それをこじつけるとはっきりしています。滝行するためです(笑)。いや、笑いごとじゃなくて、今やってることなど、すべてが福岡移住に始まるんです。その前に河合塾で浪人して現代文の講師との出会いから本好きになった経緯もあったのですが。

 福岡の大学に入学し、学生時代はかなりユニークに過ごしたと思います。卒業後は世界一周。帰国後はモラトリアムで大学院に進学したものの、途中で挫折。それからニート生活を経て、建設コンサルタント会社に入社。2005年に退職って流れなんですが、それらすべての経験があったからこそ「宇宙となかよし(本)」が書けたわけです。何一つ無駄なことはなかったし、すべてが必然。実はですが、、、今だからこそ言います。

 私はある時、つまりスピリチュアルに出会う前から、「人生は決まってるかもしれない」って考え方をしていました。理由はあります。西洋哲学にかぶれてた時期があるから。哲学上の主たる論争の一つに「自由意思VS決定論」ってのがあって、それがまさしくスピで言う「自分の意思でどうでもできる」と「人生は決まってる」の対立にかぶさるわけです。大まかに。そして結論としては「どっちもあり」で、それでも何か大きな流れのようなものはあると大学時代に考えていました。

 つまり「今この瞬間」ってのは、過去におけるすべての出来事があって成り立つわけで、何か一つでも違っていれば、今はないのですから。端的に言えば、偏差値40の近大2部に合格していれば、今の私はないのです。そして合格しなくて良かったと思っています。

 あの時、合格して何となく入学して、何となく学生時代を過ごして、何となく会社に入っていたら、確実に今の私はありません。誰がなんと言おうと、今の私がベストです。今あるすべてがベストです。環境から境遇から何から何まですべて完ぺき。

 しかしもしも周囲からの「条件付け」に束縛されていたら、「もしかしたらあの時のマークシートで1じゃなくて3を選んでいたら大学合格して別の人生があったかもしれない、、、後悔」って気持ちになるのです。そんな考え方はもちろんナンセンスですよね。そして「本当の自分」はいつも言ってるのです。

「はやくそんな条件から自由になって気がついてよ!」

って。シンプルに言いますと、「悟り」ってのはこう言うこと。あらゆる「条件」から自由になることが悟りであり目覚めなのです。何も神秘体験をすることだけが悟りではありません。

 「色即是空空即是色」ってのがお釈迦様の「悟り」を最も端的に表現したものなんですが、これを今日の文脈で解釈するとこうなります。つまり、私たちの生きる世の中(色)ってのは、私たちが勝手に条件付けしたとりあえずの世の中であって、そんなものはいつも一定ではない(空)のですよ。時代や社会的な価値規範によっていつも変わっているのですから。でも、そんなとりあえずの世の中(空)であっても、私たちがそこにいるのは事実(色)なので、まずはそこに生きるのも大切だよ。

 私なりの意訳が入っていますが、こんなことじゃないでしょうか。もっとわかりやすくいうと、私たちの世界ってとかく「こうでなければならない」と決められちゃうんだけど、本当はそんなガチガチの社会でもなく、もっともっと「自由」なものなんですよ、ってこと。

 例えば現象として「お金がない」という事態に直面したとしましょう。私たちの社会ではそれは「ダメ」ってなりますが、実はそれ自体は良くも悪くもなくて、単に「お金がない」って事実があるだけ。ふ~ん、、、で終わるはずのものなんです。でも私たちはとかく「条件付け」されてますので、それでアタフタするわけです。

 もしもここで「自由」になれば、お金がないのは事実でどうしようもないんだから、ま、今日は夜も遅いことだしひと眠りしましょうか、でもいいのです。と言うか、それくらいしかすることないでしょ。夜遅かったら。そして翌日、あ、そうだ彼に電話したらどうにかなるかな、とかいろいろ発想がでてくるわけです。これはあくまで一例なので、ケースはもっとたくさんありますよ。言うまでもなくですが。

 そして結局はなるようになるし、なるようにしかならない。でも、できることはちゃんとやりましょうね。「できること」があるのにしないのが一番不自由で悟ってない話ですので。

 もう一度言いますが、世の中ってのはとかく「こうでなければならない」とか「こうあってはならない」とか、幾重にも積み重ねられた「条件」でガンジガラメになっていますが、とりあえずそこから「自由」になりましょうよ、ってのが「悟り」です。するとそこにあるのは「今ここ」であり「本当の自分」だけ。

 私なども滝行をしていると感じることがあります。それが真冬のことであろう、結局のところ、寒いだの辛いだの思うのは人間のエゴに過ぎないんだな、と。滝は単に流れてて、そこに好きこので入っているだけ。その瞬間どうなるかと言うと、「今日はプレイボーイがコンビニに並んでいるからキン肉マンをさっそく立ち読みだ」って、いつも私が気にしていることを性懲りもなく考えるだけ。それが滝であろうが、ベッドの中であろうが、ネプチューマンとマンモスマンが満身創痍で次回どんな展開に持っていくのかが気になるだけ。滝が冷たいなんて二の次ですよ。ほんと。

 と言うわけで、もう、なるようにしかなってないのが今の人生です。今後、どうなるかはわかりませんので、とりあえずすることしとこ。あ~しとけばよかった、こうしなければよかった、なんてのもなし。それが条件にガンジガラメなのです。
 
 そして「条件」から自由なると、、、「本当の自分」が出てきちゃいます。楽しいですよ。するともう「叶う願い」しか出てこなくなるし、それは当然にも叶う。やりたいことが、なぜかどんどんできてしまう。もしも私がまだ「条件」に縛られているのであればこう考えます。

 せっかく大学卒業して修士課程まで出たのだから、早くその証書が通用する会社(建設コンサルタントなど)に入って、そこそこの仕事して、そこそこ昇格もしないと一家を養えない。苦しいけど、それが人生だし、修士課程修了の肩書きが生かせない。決して辞めてはならない。大学院出てまでフリーランスなんてありえない。あ~仕事仕事。ブログなんか書いてる場合じゃない。。

 てな感じに。先日も言ったように私の仕事は「ブログを書くこと」です。なんじゃそれ、ですよね。高い学費を親に払ってもらって、それが仕事かい!って。おそらく昔の親ならそう言ってたでしょう。「あんたな、そんな好き勝手させるために学費払ってやったんとちゃうで」って。でも今は決して言わないどころか、仮にサラリーマンからやり直すって言ったらそれこそ「なんじゃそれ」です。 

 何度も言いますが、いろんな「条件」から早く自由になって「本当の自分」を行きましょうよってこと。「私の使命はなんでしょか?」ってチャネラーさんに聞いてる場合でもありません。どうせ占い雑誌の中からコールドリーディング的に言われるだけですから。高い金払って。そんなことよりも「自由」になること。あらゆる「条件」や「思い込み」から自由になること。そこにあるのは「本当の自分」だけ。そうなると楽しいっすよ。

 ちなみに上の動画の私のしゃべり。早口過ぎて何言ってるのかわかりませんよね。ちょっと反省しようと「話し方教室」にでも通った方がよいかと0.1秒くらいよぎったのですが、やっぱりやめました。また仲間外れにされるのがオチだし、自分らしさがなくなりますもん。でも、ちょっとずつ洗練させていこうとは思います。マイペースに。

 てなわけで、次にしゃべるのが4月5日の「九州ベンチャー大学」です。残席4名を切りました。そして4月24日・25日の大阪セミナーも残席6名。私も頑張って成長していきます。だってその方が楽しいから。今日はこの辺で。ありがとうございました。

クリックはご自由にどうぞとは言わずにお願いします!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング

【福岡】4月5日(月):第183回九州ベンチャー大学(残3)

【大阪】4月24日(土)・25日(日):クイックチェンジ!実践!NLPセミナー in 大阪 ~潜在意識から超意識への旅(2日間コース)~(残6)

【福岡】4月14日(水):宇宙となかよし塾(2)(大野城まどかぴあ和会議室・19:30~22:00)

【教材】栢野克己・石田久二<7時間!>人生を逆転するスピリチャル×戦略セミナー


「早朝談話室」も受付中!

○拙著「宇宙となかよし」のご購入と「感謝特典」はこちらです!
○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterにも力入れていきます♪ (フォローをお願いします!)
by katamich | 2010-04-02 23:39 | ■精神世界