宇宙となかよし

katamich.exblog.jp

Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

流れの基本 2010.3.27

 いよいよ明日28日はラジオ出演です。

3月28日(日)20:00~21:00 「ガイヤの風」FMKITAQ (78.5MHz)

 一時間みっちりです。その間にかける4曲も決まったし、明日はCDを忘れずに持っていこう。そして放送後は「風に吹かれ過ぎて」のtorutさんも加わって飲み会の予定。めっちゃスピリチュアルな場になりそうです。

 それにしても、最近何だか「流れ」があります。毎年のこと、2月が一番調子悪いのですが、4月になると新たな流れが始まり、9月には本当に実りを迎える。毎年のこのサイクルですが、かなり自然に調和してますよね。

 でね、これだからと断定して言うわけじゃないんですが、前回の21日滝行中に降りてきた「宇宙の呼吸法」を暇さえあればやる習慣がついてしまって、そのおかげもあるかなと思っています。単純に「あいしてる」で息を吐き、「ありがとう」で息を吸う。これをゆっくりと繰り返すだけで、とにかくリラックスして「調和」を感じるのです。とりあえず害にはならないと思うので、ぜひやってみてください。

 ところで、自我とか意識って存在は、確かに文明の発達において不可欠である一方、それが環境破壊や犯罪など負荷の原因になっていることも否定はしません。ただ、とかくスピリチュアル系の人って「自我」を悪者扱いする傾向があるように感じています。もっと内なる自分(真我とか本当の自分)からのメッセージこそが正しくて、自我や意識が作り出すものは偽物であるかのようにとらえがち。

 ここでいきなり答えみたいな話になるかもしれませんが、以前、こんな図をご紹介したことがありました。
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 もう一度説明したいと思いますが、地球上には「鉱物」「植物」「動物」「人間」の四つの「存在」があって、これは一つの「魂」の文脈で進化していってるわけです。で、これはそのまま「魂」を磨くプロセスであって、元々は「宇宙」からやってきている一つの「魂」は、この3次元において修行のようなものをしているわけです。

 この辺りの話も拙著「宇宙となかよし」に書いたと思いますが、最終的にこの「魂」は「宇宙」に同調し、その進化を助ける存在になるのです。そこでまず魂の成長の過程としては鉱物からスタートします。ここで「魂」は鉱物という物質を得ることで一つの「葛藤」におかれます。物質を持つことで鉱物は壊れることと対立しなければならないから。

 しかし鉱物なりにある種の「悟り」を得たら、「魂」は次に植物へと進化します。そして植物は新たに生命なるものを有します。つまり種から生まれて実をつけて枯れて死ぬという生と死の「葛藤」がここに生まれるわけです。ですが、植物も植物なりに悟ってしまえば、次は動物へと進化します。動物の持つ「葛藤」とは、感情において。痛い、寂しい、嬉しい、などの感情は動物に進化して初めて芽生えるもの。

 もちろん植物にも感情のようなものはあると思いますが(鉱物にも)、動物のそれとは性質のまったく異なるもの。そして動物もまた何がしかの悟りを得ることで、ようやく人間へと進化します。そして人間はまさに「自我」との「葛藤」におかれ、それを「苦」と言ったります。

 具体的に言えば、動物は「刺激-反応」に基づく感覚なり感情は持ちますが、「成功したい」とか「山田さんちの飼い犬になりたい」などの野望を持つことはありません。動物園に生まれてしまえば、それで一生、外の世界に憧れることもなく、外に出る努力もしません。つまり「潜在意識(無意識)」にコントロールされてしまい、たとえ馬小屋で鎖につながれていようが、それで不満に思うこともないのです。

 しかし人間は違います。無意識にコントロールされながらも、一方でその支配から逃れようと考えます。今、仮に貧乏であるとすれば、それは貧乏になるよう無意識がコントロールしているのですが、人間はどうにかその支配から逃れ金持ちになることを夢見ます。

 このような無意識の支配から逃れようとする「自我」のエネルギーこそが個人レベルにおける願望を実現させ、さらには人類の発展に寄与してきたわけです。ですので、人間が「無意識(物質・生命・感情)」と「意識(自我)」との「葛藤」に置かれるのは人間としての必然であり、決して「自我」は否定されるものではないのです。

 しかし、人間にもその「自我」を乗り越える、葛藤を超越する、つまり「悟り」へと向かうことが「魂」の進化において不可欠となります。ですので「自我」を殺して、まさに動物のように生きることは、人間本来の使命から逆行していることになります。それは単純に「無意識(潜在意識)」の支配下に置かれることを受け入れるだけですから。

 そこで人間にとっての「悟り」とはどうなることなのでしょうか。それは、一言で言えば「意識」と「無意識」の葛藤から「自由」になることです。そう、「悟り」とは「自由」のことなのです。

 まず私たちは「無意識」に常に支配されて生きています。梅干と聞くと唾液が出るのも「無意識」にとる支配。「刺激-反応」のプログラムです。実はこのプログラムを変えることは可能ですが(梅干と聞いても唾液がでないようにするなど)、それは特定の刺激に対する別の反応をつないだだけで、いずれにせよプログラムされていることには変わりないです。

 では、そのプログラムそのものから解放されることはできるのでしょうか。それは人間が「身体」を持つ以上不可能です。無意識はすべて身体(筋肉)に宿っていますので、無意識(潜在意識)の支配から完全に逃れるためには、身体そのものを消滅させる必要があるからです。

 では一体、プログラムから「自由」になるとはどんな状況のことを言うのでしょうか。それはまさに「自由」になるとしか言いようがなく、実際に体験する以外に知る術はないと言っては不親切でしょうか。実はその辺のことを4月24日・25日の大阪セミナーでじっくりやろうと思っているのですが、キーワードはまさに「本当の自分」を生きることへとつながります。

 「刺激-反応」の無意識プログラムに支配された自分は果して「本当の自分」でしょうか。もちろん違います。「刺激-反応」なんてものは、「潜在意識」の再プログラミングの手法を知っていれば簡単に変えられます。その方法の一つがNLPだったりするのですが、そんな変えられるようなものが「本当の自分」でるはずはありません。

 そう、「本当の自分」とは決して変えることのできない、人間にとって最も大切なテーマなのです。しかし、多くの人間は無意識による「刺激-反応」のプログラムに支配されて、「本当の自分」を見失っている状況が多くの大人のデフォルト状態です。

 例えば貧乏な人はお金という情報(刺激)に対して、ネガティブな反応を起こすため、無意識はそれ(お金)を自然と拒絶してしまいます。ですが、意識(自我)はお金が欲しくてたまらないので、そこに「無意識」と「意識(自我)」との葛藤が生まれるのです。それが苦しいのです。しかし人類はその苦しみを乗り越えてきたことで、文明を発展させてきた側面があります。それは同時に環境負荷や犯罪など負の側面を生み出すこのにもなったのですが。

 しかし、人間が本当に目指すべきことは、実は自我が無意識に勝つことでなく、自我と無意識そのものから「自由」になることです。それをあえて具体的に言えば、「お金があっても大丈夫、お金がなくても大丈夫、すべてはあるがまま、ないがまま・・・」という心境になることです。

 私たちの「刺激-反応」のプログラムは「お金がない→不幸」と組み込まれているのですが、本来は「お金がない」はお金がない以上でも以下でもなく、それが「不幸」に結びつくものではないのです。結びつくと思うのは、単純にそうプログラミングされているから。ちょっと整理しましょうか。私たちの社会の一般的なプログラムとは、

「お金がない→不幸」

となっています。ですがここで、

「お金がない→幸せ」

へとプログラムを書き換えることは確かに可能。すべての「刺激」に対する「反応」を「幸せ」へと書き換えればいいだけ。それをやるのが力技のポジティブシンキングだったり、ツイテル連呼だったりするわけです。とにかく世の中の「刺激」をすべて「幸せ」へとプログラミングし直しましょう!ってこと。

 ですが、こんなことばかりやっているとどっかで無理が生じます。そして「ポジティブシンキング・・・疲れた」なんて症状が起こるわけです。人はプログラムに支配されている以上、それがポジティブであれネガティブであれ、決して「本当の自分(本質)」にはつながらないのです。

 ここでそのいずれものプログラムにも支配されないあり方がまさしく、

「お金があっても大丈夫、お金がなくても大丈夫」

という境地です。これは単なるポジティブシンキングとは異なります。私たちってのはそもそも「大丈夫」なんですから、単純にそこに気がつくだけ。ただし、この「大丈夫」ってのは、一般的な物欲的な意味における「幸せ」とは異なります。これがまさに「あるがまま」の世界であり、「お金がない→・・・」、「お金がある→・・・」の世界なのです。
 
 もしも須らくこのような境地に達することができれば、その人の「魂」は限りなく「自由」となり、何ものにもとらわれない「本来の面目(本当の自分)」を生きることになるのでしょう。

 で、「本当の自分」につながるとどうなるのか。実はすべてが動き始めます。流れ始めます。それはまさに「自我」を超えた流れ、自分で思っている以上のことが進んでいる!みたいな状況になるのです。そのためにはどうすればいいかって話。その辺のことを2日間のセミナーでじっくりやりたいわけですが、一つだけ言うと「自然に生きること」です。もっと具体的に言うと、自然に「呼吸」をすること。

 結局のところ、息(呼吸)が乱れることで、「意識(思考・自我)」も「気持ち(感覚・無意識)」も乱れてしまいます。だから「息=意気(いき)」と書くのです。結論を言うとちゃんと「呼吸しましょう!」ってこと。そのためには、ま、何でもいいのでしょうが、私は「宇宙の呼吸法」が合ってるかなと思ってるのです。「あいしている」と息を吐き、「ありがとう」と息を吸う。これだけでなぜか「調和」を感じてしまい、何となく現実世界にまでも流れが出てきているのです。それが今の私かな。あんまり努力も苦労もしてないですものね。

 と言うわけで、そろそろ4月24・25日の大阪セミナーの準備もし始めなきゃならないし、定員18名ですが、ぜひいろんな人に来て頂きたいと思っています。ですが、基本は「呼吸」ですので、とりあえずはそこからスタートですね。

 なんか最近にしてはちょっとスピリチュアル寄りな話をしてしまったかな。明日のラジオの予行演習ってわけじゃないですが、明日はちょっとスピリチュアルモードでしゃべりたいと思いますで、北九州の方はお楽しみに。ただ、音源についてはいずれ皆さんにも聞いて頂けるようにとは思っています。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-03-27 23:39 | ■精神世界
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