宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

素で生きる 2010.3.5

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 今日は一日、友達夫婦の家にいました。誕生日のお祝いもかねて。昼はちょっと豪華な海鮮丼を食べ、それから友達のお家へ。最近引っ越したので新居のお披露目も。広い家に畳15畳くらいの和室があり、ちびQはそこでハイハイの練習。お蔭さまでちびQはハイハイで前に進むこともできるようになりました。歯も生えてきたし、つかまり立ちもするし。しかし、これからが大変。行動範囲が広くなるので、部屋を今一度赤ちゃん仕様にする必要があり、危険なものも撤去。目が離せなくなります。昨日は寝る時、電気を消したのに、むくむくと起きてハイハイ。楽しくて仕方ないんでしょうね。

 でも、人間って本当こうなんだな、と思います。朝目が覚めたらそのまま起きる。眠くなったら寝る。遊びたければ遊ぶ。食べたければ食べる。ウンコしたければする。もちろん大人になっても赤ちゃんのままじゃ困っちゃいますけど、「やりたいこと」をやるという根源的な欲求と社会的なバランスが重要なんだと思います。

 考えてみれば私は恵まれていました。小さい頃から「やりたいこと」をさほどブレーキなくさせてくれる環境だったこと。家がめっちゃ裕福だとか、そんな話ではなく、両親から「禁止」されることが比較的少なかったのでは、と思っています。もちろんイケナイことはイケナイと教育されたとは思いますが、自分がしたいと思ったことは、かなりやらせてもらっていました。

 その究極が24歳の時の世界一周旅行だったと思います。当時の私は、とにかく世界を見たくてたまりませんでした。放浪したからと言って、何があるわけでもないのですが、とにかく「見たい」という純粋な思いだけ。よく考えると、親にも相談せずに、勝手に就職活動を辞め、勝手に工場にバイトに行き、勝手にアメリカのホームステイ先を決めたりして、禁止も何もすべて勝手にやっていました。でも、それでいいと思っています。すべては事後報告。自分がやりたいことが最優先。ちびQももしそんな風になったら、複雑な気持ちがあっても多分あきらめると思います。やりたいんなら、やれ。こんな私って甘いでしょうか。

 でも、本当のことを言うと、「やりたいこと」をやるってのは、決して甘いことではなく、むしろすごく自分に厳しいことも多いです。それをさせる親もですが。正直、24歳で世界放浪なんて、その後のニート生活が約束されたようなもの。スキルのある人は別として。沢木耕太郎の「深夜特急」を読んで旅に出た若者は多いと思いますが、それは同時にニート・フリーターを量産してしまったとの栢野克己さんの談。私もそう思います。小田実の「何でも見てやろう」なんかも、あれほど時代は古いのに、今読んでも旅情をかきたてられます。

 ただ、そのような本を読んで旅に出たくなるのは、人間にとってとても自然な感情だと思います。あとはするかしないか。そしてやってしまえば何とかなるもの。私も何とかなってます。死ぬ時って、やったことではなく、やらなかったことに後悔すると言いますし。

 ただ、「やりたいこと」と言っても、中には「条件付き」のものが多いのも事実。お金が儲かる、人からよく見られる、特定の人から好かれる、社会的に認められる、モテルなど。サーフィンやったらモテルからサーフィンやろう!なんてのは、本当に「やりたいこと」かどうかわかりませんもの。

 よく、「好きなことやっているとお金は後からついてくる」なんてことを聞きます。本田健さんなんかも言ってます。自分の体験も踏まえて言えば、これは真実。なので、「やりたいことやりましょう!」なんて言っても、それがその人にとって本当に「やりたいこと」かどうか疑問なことも多いです。

 私と会う人の中にはスピ系に興味を持つ人が多いのですが、例えば「ヒーラーになりたい」とか。もしもヒーリングが好きなら、お金など考えずにやればいいだけ。まずはやること。でも、それをしないのは、本当はそれじゃないでしょ、となるわけです。健康関係に興味があります、と言っても、その人の頭の中にあるのは「お金が儲かる(かもしれない)」という「条件付き」での興味なのです。やりたければやる。なのにやらないのは、それが「条件付き」だからです。それが本当に「やりたいこと」なのかどうか。例えば、「10億円あってもやるだろうか?」と自分に質問してみればわかります。

 それでも「YES」ならやりたいことに近いだろうし、そうでなければ、やっぱり「お金」という条件付きなことになります。 結局のところ、あるゆる「条件」を外した上で、それでもやりたいことが本物。その「条件」はすべて「潜在意識」に貯蔵されています。つまり過去の体験・経験によって作られたプログラムが「条件」となるわけ。

 赤ちゃんが前に進もうとするのは、「条件」でもなんでもありません。「本能」と言ってしまえばそれまでですが、もっともっと深い、人にはそれぞれ固有の「本能」に近い何かがあり、私はそれを「天命」と言ったりしています。その固有の「本能」に近い何かを見つけることは、すなわち「本当の自分」に出会うことでもあり、それが人生における最大のテーマだと認識しています。

 私にとってブログを書くと言う行為は、それこそ10億円あってもあり続けるし、逆に10億円差し上げるからブログ書くのやめてくれと言われても、書き続けると思います。これは正直にそう。もちろんブログ書き続けたたら家族に身の危険が、、、などと言われたらすぐにやめますが、その前に徹底的に追及します。

 話が脱線しそうですが、私にとってブログを書く行為はまさに「やりたいこと」と直結しています。滝行やインドなんかも、まさにそう。やりたくってたまらんですから。そんな大それたことじゃなく、この程度でいいと思っています。でも、それが思わぬ方面に広がることも知っているので、そうなると、ますますやめられんですよね。

 本当の自分に出会う、やりたいことを見つける、今生の使命をまっとうする、、、なんてのは、本来であればごくごく自然なこと。ネイティブアメリカンは、ある年齢に達すると「ビジョンクエスト」と言って、たった一人で特定条件で自分との対話をする中で、本当の自分に出会うようです。私のバイブルの一冊でもある、「ミュータントメッセージ」の中に、

「宇宙から与えられた才能を知らないまま一生を送る人がいるというのは本当なのか?」

という一節があります。この本の中の「ミュータント」ってのは、いわゆる文明社会の人たちのこと。私の言い方にすれば「条件」にガンジガラメの人たち。一方、この本の舞台はアボリジニ社会。ネイティブアメリカンと同様、誰もが自分の「天命」を見つけて、本当の自分を生きている人たち。人生のテーマを見つけている人たち。ついでに言うと、この本はおススメ、と言うか必読。

 では、どうすれば人生のテーマを見つけることができるのか。それこそ、今まで何度も書いてきたと思いますが、一言で言うと「素直」になること。「本当は海鮮丼が食べたいんだけど、私以外の3人はかつ丼を注文した。一人だけ違うのにするとお店の人も面倒だろから私もかつ丼で・・・」なんては、まずNG。海鮮丼が食べたければ海鮮丼を注文すればいいだけ。極端な話でしょうが、似たようなことがこの世の中にはたくさんあります。

 「世界を見に行きたいのだけど、就職で不利になるから行かない」なんても実は同じこと。不利なったらなったでその時考えればいいこと。それよりも若い一瞬の時間、自分の「やりたいこと」をやっておくほうが、人生レベルでははるかに尊い。まさに人生のテーマに直結。

 自分の制限している様々な条件。これが「本当の自分」を覆い隠しています。その「条件」を取っ払うためには、まさに「素直」になること。素(す)の自分で生きること。でも、それが難しいんですよね、、、ってループにはまるのもわかりますが、いつか「素」になりたいのであれば、それは気がついた時。だとすれば今ってことになります。とりあえず今は仕事とか忙しいから、素のなるのは時期が来てから、、、なんて言っては、いつまでたっても素になれないでしょう。と言いながら、別になりたくなければ、素にならないでもいいんじゃない、、、意見も持っているのですが、ま、経験上、素の方が楽しいかなってこと。その方がうまく行く感じはしますしね。

 と言うわけでね、人前でチンコは出しませんが、これからも素直な自分でいようと思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-03-05 23:39 | ■精神世界 | Comments(2)
Commented by ねこじたゴリラ at 2010-03-07 15:17 x
以前、「犯人は沢木耕太郎」っていう文言を読んで、はて、なんのことか、、、と考えていましたが、大体想像通りでした。そして、私も犯人に打ち落とされた一人です。でも、あの本との出会いがないことを思うと、ちょっと怖いです。
Commented by katamich at 2010-03-11 18:57
■ねじたゴリラさん!
あれに撃ち落とされない人間は逆にヤバいですよね。
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