立春 2010.2.4

 今日は立春。今日からまた新しい一年が始まります。私はあまり占いとかしないのですが、なぜかこれだけは自分の行動指針にしていると言うものがあります。非常にベタなんですが、神田昌典さんが監修している「春夏秋冬理論」です。いろいろある中で、これだけは私にとってバッチリなんです。一説によると、バイオリズムを専門分野としている溝口さんという方がやっているものと、「春夏秋冬理論」は一致することが多いそうです。考えてみれば当然のこと。分析者によってバイオリズムが違ってしまえば、何を信じたらいいのかわからなくなりますからね。

 そんなわけで、ミクシィ日記にも書いたのですが、私は今日から「夏2年目」に入りますので、


いよいよ本当のチャレンジ、真の自己創造をする年。人生に新しい現実をつくることも創造だし、仕事の面で実際に起業したりして形にするのも創造。自分が自分のクリエーターになって、活躍する範囲を拡大していく。


・・・な一年が始まるわけです。「本当のチャレンジ」が始まるわけです。実は、、、これもまたミクシィ日記には書いてたことなんですが、先日の東京講演会が終わってからのこの2~3日、気分的にちょっと落ち込んでおりました。珍しく。自分自身、反省しなければならないこともあり、また、いろんな葛藤もあり。いろいろ考えて、一つの決意もし、改めて初心に戻ってやり直そう、、、と思ったのが昨日のことでした。そして今日は奇しくも「立春」と言うことで、まさしく新たなスタート、そして「本当のチャレンジ」が始まったわけです。

 そんな日に、ある出版社と連絡をしていたのですが、来週、企画についての打合せに入ることになりました。もちろんこれから社内的な企画会議などがあって決定されるのですが、今までよりは気分的に随分と楽です。一応、一冊目の初版はクリアしたし、大きな書店では一か月以上経ってもまだ平積み。一日に2~300冊、年間にして7~8万冊の本が出る現状で、私としては上出来だと思っています。皆さまのおかげ。ありがたい話です。

 そんな状況もあるので、一冊目から二冊目への道のりは、最初の一冊に比べると遥かに緩やかな気がします。商売でもなんでもそうですが、0を1にするよりも、1を100にする方が簡単なんですね。例えばセミナーをやりたいと言う方は多いと思いますが、セミナーで一番のネックは集客です。正直、集客が9割と言っていいでしょう。私など、起きている時はほとんど集客のことを考えているし、これはセミナー業をする人の宿命と言えるでしょう。

 私が思うに、集客レベルには大きく分けて3段階あって、最初が集客力0の段階。次が1以上の段階。最後がマックスの段階。この最終段階は常に満員御礼になる段階です。身近な人だと阿部敏郎さんの講演会などはそうですね。私はどうかと言うと、3回に一回は満員になりますが、3回に一回は少ない時もあります。そんなわけで、私は2段階目でしょうか。ただ、この中で一番多いのが最初の段階の人で全体の8割がそう。これはセミナーに限らず、すべての商売でもそうでしょう。商品を出しても全然売れない。アフィリエイトなんか典型的で、コンスタントに月に一万円以上収益を得ている人は全体の3%もいないと言われます。

 つまり「0」からの脱出が一番の難関で、突発的なものを除いて「1」を得れば、後は工夫次第で100にも1,000にもなるのです。そう言う意味で、本を出すことにおいても、最初の一冊が一番の壁です。もちろん例外はどこにもいますが、一般的にはそう。ただ、一冊出して、それがそこそこのライン(初版クリア以上)になると、二冊目は比較的楽になると言われています。

 これは車のギアと同じで、一速が一番重くて、少し走り出すと二速はちょっと楽になって、さらに三速、四速になるほどギアが軽くなります。どんなことでも、やっぱり最初が重要。その最初にどれだけエネルギーを注ぎ込めるかで、後々のことが決まってくるわけですね。

 ですので、今、三速とか四速を走っている人は、確かに傍目にすごい勢いで走っているように見えますが、エネルギー的には一速の人の方が強いわけです。結果としては四速の方が大きいかもしれませんが、エネルギーは一速の方が遥かに大きい。ですので、もしも今、一速を走っているのであれば、それほどのエネルギーを出している自分をほめてあげるといいと思います。少なくとも私はそう思います。ただし、ここで重要なのが、走り続けること。つまり「継続」が力となるわけで、それによってギアがいきなり二速に変わるわけです。

 ただ、二速になるとそれはそれでドライビングテクニックが一速よりも要求されるので、今度は「力」から「技術」になるわけです。私の場合で言うと、最初の一冊目は、とにかく「力」で出したような感じで、アマゾンキャンペーンもほとんど気持ちだけでやってたようなものですが、二冊目からはもうちょっとテクニックが必要になります。テクニックと言うか、注意と言った方がいいかもしれません。

 一速の時は一所懸命だったのが、二速に変わった瞬間に手を離して調子に乗って、事故にあうこともあります。たとえて言うなら、慢心などがそうです。私などはすぐにそんな状況に陥ってしまうので、いろいろと忠告して頂けるのはありがたい話です。ほんとうに。

 そんな思いもあるので、立春の今日から、また初心に戻ったつもりでスタートしたいと思うわけです。私にとっての初心とは何か。それはまずは会社を辞めた時の不安でひたむきな姿。その後、100日滝行をやって全国行脚を始めた辺りのこと。あの時は今以上にお金の心配をしていて、2006年5月に初めて大阪に行った時は、すべてが新鮮でした。ドキドキでした。でも今は、そんなドキドキ感もちょっと忘れており、それが慢心につながったのでしょう。

 実は来週10日から東京に出張することになりました。まず、10日に家族3人で東京に飛びます。その日は浅草の旅館に泊って、翌日は私だけ別行動。ツレとちびQは友達の家に行きます。11日は午後から三橋泰介さんの講演会とパーティに。そこではいろんな人にお会いできます。そして12日は午後2時から出版社の打合せなんですが、それまで久々にランチ会をしたいと思っています。ノーアポ・遅刻・早抜け・ドタキャンすべてOK。場所は霞が関。何をするわけでもなく、ランチを取りながらしゃべるだけです。一応、11時30分から13時30分くらいまでいると思います。私の姿を見たい人は自由にどうぞ。ただ、私は「接待」はしませんので、来て黙っててもどうしようもありませんので、よかったら積極的に話しかけてください。こう言っておかないと、私の性格からして、すぐに気をつかってしまうわけなんです。ほんと、接待はしませんので、愛想が悪くても気を悪くしないでくださいね。

 そして、その日は、夜にとあるセミナーを受講して一泊。翌日13日は早朝に大阪に飛んで、午後から「出版記念講演会in大阪」となります。前回の東京とテーマは同じかもしれませんが、違う内容になるのではと思います。ですので、二回聞かれる人もいらっしゃいますので、その辺は楽しみにしていて欲しいと思います。その日はちょっとした懇親会もやります。一応、アマゾンキャンペーンの特典にしていましたが、席がありますのでそれ以外の方もよかったらどうぞ。こちらのフォームから申込みができます。そんで、ツレとちびQは13日か14日に新幹線で大阪にやってきます。ちびQも大変だな~。

 あ、そうそう。3月13日は沖縄で「出版記念講演会」やりますが、それも家族3人で沖縄に行くことになりそうです。ちびQの名前「滉(あきら)」は「水」と「日」と「光」で、沖縄の海に太陽が昇るイメージで付けられた名前です。なので、沖縄はちびQの故郷みたいなものだと勝手に決めています。そして予定通り、家族3人で沖縄に入ることができたら、講演会にはもしかしたら、ちびQも登場するかもしれません。ブログにいつも登場するので、本物のちびQに会ってみたいとおっしゃる方もいらっしゃいます。可愛いですよ~って親バカ丸出しですね。沖縄の講演会に参加される方はお楽しみに。もちろん、泣きだしたら途中で帰るとは思いますが。

 と言うわけで、今日はご案内ばかりになりましたね。とにかく、今日は「立春」ですので、気分新たにスタートというわけです。さあ、がんばるぞ~。ありがとうございました。

クリックでスタート!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング

〇【大阪】2月13日(土)・【沖縄】3月13日(土):「宇宙となかよし」出版記念講演会
〇<福岡NLP-Ⅲ>2月26日(金):第一章・ロボットからの解放に向けて~言葉と感覚~

〇3月20日(土):栢野克己・石田久二ジョイントライブセミナーin東京~人生大逆転の戦略~


「早朝談話室」も受付中!

○拙著「宇宙となかよし」のご購入と「感謝特典」はこちらです!
○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterにも力入れていきます♪ (フォローをお願いします!)


ひとりで遊ぶちびQ
b0002156_1462690.jpg

by katamich | 2010-02-04 23:39 | ■日一日