宇宙の流れに乗る! 2009.12.21

<キャンペーンはクリスマスまで>

 今日も朝から滝行。身体は慣れた感じです。まずはご案内から。1月と2月にそれぞれ東京・大阪で「出版記念講演会」を開催します。1月31日(日)が東京、2月13日(土)が大阪です。今日か明日には申込を開始しますので、どうぞよろしくお願いいたします。私の出版後デビュー講演会となります。年始のスタートに夢を語り、叶えられる人生を歩んでみませんか。

 ところで今日、ブログ読者の方から面白いメールを頂きましたので、ご紹介します(本人了承済み)。



昨年の「宇宙となかよし」セミナーに参加させて頂いて以来
石田様の著作の上梓を心待ちにしておりました。
本当におめでとうございます。
書籍が届くのを今か今かと心待ちにしております。
クリスマスに届くといいなぁ、なんてワクワクして楽しみにしております。


<アマゾントラブルのこと>
これも石田様の「思いが実現」したのんじゃないかなぁと勝手に思っています。
プレミアムレター(いつも楽しみにしています)のNo.2にて
石田様より下記の案内がありました。


> そして新刊の発売ですが、12月18日にほぼ決定しました。
> その日にアマゾンキャンペーンもしますので、
> どうぞよろしくお願いいたします。

とのことで、メルマガに書かれたことが現実になったのではないでしょうか?
実際に、18日に購入するつもりで考えていらっしゃった方には
17日で終了してしまっていたら、ガッカリですものね。
「まさに思考は現実化する」を体現されたのだなぁと思ったりしています。

でもって、18日に“なった瞬間”に総合1位というのですから
まさに瞬殺で願望実現ですね。



<ふーみんのこと>
細川ふみえさんは、「踏み絵」の意味があったのかなぁなんて妄想しています。
まさに「ふみえ」を乗り越えて、石田様の教えが日本中に広まっていくと
思うとファンタジーですね。

今までは「「宇宙となかよし」というブログが面白いんだけどさぁ」とは
友人関係には恥ずかしさもあったりして、なかなか言いづらく隠れキリシタン的な
感じだったものが、石田様がブレークしていく今となってはアタリマエなことに
なっていくのでしょうね。



<六曜について(Wikipediaより)>
12/18にずれ込んだ意味として、以下もあるんじゃあないかと思います。


◇12/17 赤口
『陰陽道の「赤舌日」という凶日に由来する。
 六曜の中では唯一名称が変わっていない。
 午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。』

 →まさしく、ここしかない!という吉のタイミングで
  アマゾン受付開始しています。スゴいっす。

◇12/18 先勝
『「先んずれば即ち勝つ」の意味。
 かつては「速喜」「即吉」とも書かれた。
 万事に急ぐことが良いとされる。』

 →日付が変わった瞬間に総合1位なので、まさに「速喜」ですね。
  スゴいとしか言いようがないです。


まさに「宇宙となかよし」ですね。
また、お会いできる機会があれば是非サインお願いします。
(パワーオフ会参加できるといいなって思っています)





<アマゾントラブルのこと>

 そうなんです。本当は18日からスタートするつもりだったのですが、16日に発送と聞いたり、すでに予約をされている人がいたりなど、ちょっと焦って前倒ししてしまったわけです。その結果、16日の午後からいきなりの「現在取扱なし」の表示。予約もできない状態だったのです、アマゾンの嫌がらせか~とか一瞬思ったものの、17日正午からいきなりの再開。

 ただ、予定通りに17日0時からスタートしていれば、予定通り「17日一日だけ」のキャンペーンになっていただろうし、そうなると「総合一位」は難しかったかもしれません。やはりこれは「宇宙の意思」だったのかもしれません。ちなみにベストセラープロデューサーの鳥居祐一さんに言わせると、今回の「総合一位」は奇跡としか言いようがないと。いろんな意味で準備不足、それもキャンペーン当日にアマゾンの「画像」も「説明」もなく、さらに「在庫」もない状態。それで「総合一位」になるケースは、、、前代未聞だったと。

 確かに当日は私もなりふり構わず、知人に電話したりして応援を呼びかけました。ミクシィやブログ、メルマガでもできる限りの告知をしました。でも、そんな悪あがきも「ふーみん」や「フリー」の前では玉砕されること必至。それでも一位になれたのは、当然、鳥居さんや阿部敏郎さんなどの直接的な応援が大きいものの、もっと大きく構えると「宇宙」を感じずにはいられませんでした。「宇宙となかよし」だけに、「宇宙」からの応援を頂いたのでしょう。改めて感謝します。

 
<ふーみんのこと>

 「細川ふみえ」=「踏み絵」のご指摘は興味深いです。「ヌク」ことしか考えてなった私に比べて、その背後の意味を感じ取ってくださった。素晴らしいです。

 実は昨年、初めて「宇宙となかよし」セミナーってのを開催しました。東京を皮切りに、大阪、名古屋、札幌、福岡、鹿児島、沖縄、仙台と、まさに全国津々浦々。参加された方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、その時、こんな宣言をしていました。

「宇宙となかよし」が怪しくない世の中を作る、と。正直、高校の同級生とかに「宇宙となかよし」って言うと、かなり怪しまれるんですよね。たまたま私のブログ見つけた同級生などは、「あいつはどっかの新興宗教にはまってる」と思うことでしょう。私は新興宗教にも特定の団体にも所属していません。「宇宙となかよし」って、スピ系の人には割と好意的に受け止められるものの、それ以外の方にとっては怪しく胡散臭いネームになるのです。

 まさに「宇宙となかよし=隠れキリシタン」であって、「踏み絵」を乗り越えたところに本当の広がりがあるのでしょう。私が「宇宙となかよし」で伝えたいことはただ一つ。「大丈夫」ってことだけ。大丈夫と思うことが大切、、、ではなく「そもそも大丈夫」ってことを伝えたいだけ。つまり「宇宙」とつながっていれば絶対に大丈夫。そしてそもそもつながっているのですから。

 そのような絶対的な安心感をもって生きるのとそうでないのとでは、人生の充実感が全然違ってきます。これは私が身をもって感じていること。本当にどんなことがあっても大丈夫なのです。私もかつては、すべてがうまくいかなくて世の中を恨んだ時期がありましたが、今思うと、それも必然だったのです。なぜならそれがなかったら、学びもなければ、端的に「本」だって出ていませんから。本の中で「ピンチはチャンス」って話を書いています。そしてもしも今、「ピンチ」だと言う人がいれば、私は「おめでとうございます」と言いたいところ。これは本心です。「宇宙」とつながっているからこそ「ピンチ」を授けてくれるのですから。

 とまあ、このような「流れ」にありますので、きっと「宇宙となかよし」は広がっていくことでしょう。その象徴がまさに「踏み絵(ふーみん)」だったのかもしれません。おそらくこの先、芸能人など著名人が「『宇宙となかよし』って本が面白かった・・」と言うことがあるでしょう。すると再び「アマゾン総合一位」に輝くでしょうし、それが本当の意味でのベストセラーランキング一位なのです。そのタレントが「ふーみん」だったら面白いのに(笑)。

 ちなみに17日の段階で「総合二位」だった時点に配信したメルマガにこんなことを書いていました。



そこで、もしも叶うのであれば、私の人生をかけた一冊目、

「宇宙となかよし」

を「総合1位」へとすべく応援してくださいませんでしょうか。

今、上に立ちはだかるのは、ふーみん、こと細川ふみえさんです。

彼女も、文字通り、「裸」になって人生をかけています。

ですので、同じ人生をかけたものとして、彼女の気持ちは痛いほどよくわかります。

もうぶっちゃけ、ここまで来たら満足な気持ちもあるのです。

ですが、本当にこれまで、今でも寝ずに応援してくださっている方のためにも、
是が非でも「総合1位」の座へと担ぎあげてくださいませんでしょうか。




 我ながら面白いこと書いています。多分、これ書いたの5分くらいだと思います。鳥居さんが「ここまで来たら一位を目指しましょう!今からメルマガで援護射撃します!」ってメールをもらった直後のことで。う~ん、、、神懸かってるなあ、やっぱり。文字通り「宇宙」とつながりましたね。


<六曜について(Wikipediaより)>

 これも面白い指摘です。暦とかバイオリズムとか、私はあまり詳しくないのですが、時折、「Qさんは宇宙とつながってる」みたいなメールを頂くことがあります。私が何気なくやってることが、ことごとく重要な「暦」とシンクロしているとか。その意味で、今回の「アマゾン総合一位」もまさに用意されたことだったのかもしれません。

 ところで明日は「冬至」です。明日を境に一日一日、昼が長くなります。まさに「夜明け」です。中には「冬至は願いが叶いやすくなる日」ってことを言う人もいます。それはそれで否定するつもりもないのですが、新月、満月、夏至、冬至、立春、立秋、、、一年に何度も節目はあります。

 その上で言います。そろそろそのような「暦まかせ」の願掛けから卒業してはどうでしょうか。私の本にも書いているのですが、「おまかせ」とは何もしないことではありません。月だったり暦だったりに頼って、本来すべきことをしない人に願望実現はありません。「おまかせ」の意味は、まさに「今できること」をすること。「流れ」は「今」きているのです。その「今」に乗ることが「おまかせ」の意味なのです。もちろん究極的には「大丈夫」に「おまかせ」するのですが、行動レベルでは「今できること」をすること。

 例えばアマゾンの話ばかりで恐縮ですが、2位の地点で夜10時過ぎにも関わらず私はある人に電話をかけました。以前、「10冊くらい買うから」と言って頂いた人。その方に「もうアマゾンで購入されましたか~」と電話して、「まだ」と聞いたので「よし!」と思ってお願いします。買い方まで。それがあの時点での「今できること」だったのです。そして私はそれを実行しました。その結果として、本当に「宇宙」の流れに乗れたと思っています。

 いくら宇宙に「おまかせ」と言っても、何もしないで「アマゾン総合一位」はあり得ません。明確な目標に対して、計画的に、そしてかつその都度その都度ベストを尽くすこと。それが流れに乗ることの本当の意味なのです。

 「冬至」は年間における一つのスタートです。だからこそ本当の意味で「宇宙」の流れを味方につけて、その都度その都度、「今できること」に最善を尽くす。そのことに目覚める日だと思っています。何度も言いますが、新月に願いごとを書いているだけでは、願いは叶いません。満月に通帳を照らしているだけでは収入は増えません。願いを叶えるには、願いを明確化して、それに向かって一歩一歩進んで行くしかないのです。そのスタートに冬至や新月があるはいいことだと思います。しかし、そのような暦まかせ、月まかせから解放されることが、真に願望を実現する条件なのです。それは私自身が「具体的な願望」をしっかり叶えたからこそ言えること。

 何の願いも叶えずに新月だの暦だの言ってる人と、そのような意味のない「おまかせ」を捨てた上でしっかい願いを叶えた人と、どちらの言うことを信用しますか。厳しい言い方かもしれませんが、それが現実なのです。そして明日は冬至。本当の意味で、自分らしく、そして願望を叶えていくスタートの日になるのでしょう。楽しみですね。ワクワクしますね。ありがとうございました。

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by katamich | 2009-12-21 23:39 | ■願望実現 | Comments(0)