宇宙となかよし 2009.12.12

 7時10分の福岡発、9時前に博多に到着しました。今日の昼は人と会う約束があったのですが、急きょ、キャンセル。時間があったので「聖地」に行ってまいりました。今度の上京時には絶対行きたいと思っていた場所。そう、日本マンガ史の聖地と言われる「トキワ荘」です。もちろん「トキワ荘」はなくなっていますが、跡地はわかるようになっていますし、ラーメン大好き小池さんも愛した「松葉」というラーメン屋は残っています。そして無事に聖地に参拝し、ラーメン食べて「ンマーイ!」と言うことができました。詳しくは裏側のこちらこちらまで。

 さあ、いよいよ講演会です。天気は晴天。会場の青海フロンティアビルに到着。の、直前に電話が。鳥居祐一さんでした。今朝配信したメルマガを読んで、急きょ、駆けつけて頂けるとのこと。会場に到着すると、前回のセミナーにご参加頂いた方と遭遇します。一緒に管理人室に行って、荷物を受け取ります。お祝いのお花、、、そして段ボールです。

 会場に入って、おもむろに段ボールをこじ開けます。すると、、、本がたくさん入っていました。一冊抜き取り、すぐに鞄に仕舞い込みます。そして今日の講演の段取りを考えるべく、会場の外の広場に行きます。すると電話がかかってきました。今日の参加者のお一人で、赤ちゃんを連れておられます。ちびQより数か月お姉ちゃん。ま~かわいい~!。しばらくして帰らないといけないとのことで、持っていた「本」を手渡し、そして、、、サインをさせて頂きます。

 改めて見る私の本。それはまさに、ちびQとの初体面と同じような気持ち。なんだか照れくさいのです。そして心が震えて感動している自分がいます。サインをさせて頂くのですが、手が震えています。加賀田晃先生が23歳で初めて営業をし、その一件目で成約された時、領収書を書く手が震えたと言われました。そのことを思い出しました。震える手で「○○さんへ 石田久二 2009.12.12」とサインさせて頂きました。生まれて初めてサインをしたのです。

 そのまま立ち話などしていると、時間があっという間に過ぎてしまい、開始10分前になっていました。結局、話す段取りを決めずに、ぶっつけ本番となります。そしていよいよ本邦初公開。石田久二の著作第一号。

「宇宙となかよし ~天命につながる幸せ法則~」
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 表紙を飾るのは、インドはラダックの「ラマユル・ゴンパ」です。ラマユル、、、別名、「ムーンランド」、つまり「月世界(ツキ世界)」です。そして白い表紙に赤い帯。紅白で縁起がいいです。さらに帯には「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんの推薦文が。ツキ世界、紅白、ツキを呼ぶ魔法の言葉、、、めちゃくちゃすごい表紙じゃないですか! この本、持ってるだけできっとツキが向上します。しかも歩くパワースポットと呼ばれる私が書いた本ですので、読むと運が良くなること間違いなし! すごいシンクロです。

 2時ちょっと過ぎに講演スタート。会場はいい具合に埋まっています。そして気がつけば4時になっていました。休憩なしで2時間ぶっ通しのトーク。今日のトークは、今まで誰にも話したことがない、もちろんブログにも書いたことがない話のオンパレード。会場はすごい空気に包まれましたが、一番すっきりしたのは私です。今までずっと秘めてきたお話。それをみんなの前でぶちまけた。これは本当に次に進むための通過儀礼だったのでしょう。

 とにかく、あっという間の2時間で、自分でも何を話したのか覚えていません。ただ、ひたすら降りてくるがままにしゃべりまくりました。ラスト30分、、、今日は面白い人が来られていたので紹介します。「~百匹目の猿現象加速化計画~」というブログを書かれている川島伸介さんです。

 私がブログを開始したのは2004年。伸介さんも2004年。ブログがウェブログと言われてた時代、いわゆるブロガーの走りです。2005年のまだサラリーマンだった時代、冷やかしで参加した「自然科学ランキング」に「~百匹目の猿現象加速化計画~」が断トツの第一位として君臨していました。すでにものすごい情報量と密度。最初に戻って夢中で読んだものです。そして伸介さんのブログは総合第15位まで上昇し、多くの注目を浴びるようになります。当然、出版のオファーも絶えません。それがこの2年ほど、ばたりと更新がストップしていたのですが、先日、見事に復活されました。

 伸介さんも私も、、、まさに暗中模索の中、今思うと宇宙の意思に任されるがごとく始めたブログ。あれから5年。こんなにも状況が変わることを誰が予想したでしょうか。伸介さんから講演会申込を頂いたのは2日前。今日は講演がスタートして数分後に現れ、一番後ろの席に座られました。

 ネット上での交流はあったものの、お会いするのは初めて。ですが、何のためらいもなく、伸介さんに前に出て頂いて20分ほどお話頂きました。そのメッセージに驚きました。あえてこういう表現をさせて頂くと、私と伸介さんは魂レベルでかなり近い場所にいることがわかりました。伸介さんも、私の講演を聞いてシンクロを感じまくっていたそうです。

 そしてもうひとかた。鳥居祐一さんにも、一言、お話して頂きました。志を持って、自分自身のステージを上げていく。そのひとつの形態が出版であると。ストイックなまで目標を設定し、有言実行を徹底する。そしてその通りにベストセラーを連発し、ご自身のブランド価値がどんどん高まっていく姿は、後を追うものとして勇気づけられる、ひとつのモデルでした。

 そんなわけで、今日は出版前の、半ば「非公式」な講演会ではありましたが、私にとって次のステージに進むための象徴的な瞬間となりました。講演後は用意していた本は完売し、サインを求めて列ができています。オレがサイン、、、これは何の夢なんだろう。下手くそな字で「石田久二」と書かせて頂き、お一人お一人、握手させて頂きました。この瞬間、、、私はどこの世界に行っていたのでしょうか。

 思えば2005年3月。新刊「宇宙となかよし」の主人公リエコと同じく、先の見通しも立たないままに、コインを投げて「表」が出たのをきっかけに会社を辞める決意をします。そして呼ばれるようにインドに行き、初日に暴漢にあい所持金も奪われます。全財産5,000円でラダックに一週間滞在。そこで劇的な体験をし、「大丈夫」の境地を知ることで、6月からフリーランスがスタートします。

 その間、本当にいろんなことがありました。プライベートでは結婚もし、第一子が誕生。仕事上は、いろんなことを模索しながら、確実に自分自身のステージを上げていきます。そして今日、その一つの結実を見たのです。それが私の分身でもある本の出版です。

 ここまでこれたことが、本当に夢のようです。これまでブログの読者さんを始めとして、本当に多くの方から応援して頂いてきました。ブログを通して出会った人は数知れず。そしてその出会いが、また新たな出会いを呼び。出会いの糸がクモの巣のようにどんどん広がっていきます。

 今この瞬間。誰一人としてお世話にならなかった人はいません。今、このブログを読んで頂いている、そう貴方からの応援があったからこそこの瞬間を迎えることができたのです。そして今回の出版のきっかけを作って頂いた五日市剛さん。2004年8月にその存在を知って以来ずっと私の心のメンターでした。本当に「感謝」以上の言葉がありません。ありがとうございました。

 さて、5時になり会場を後にします。私はそのまま羽田に戻って札幌に向かうのですが、8時のフライトまで少し時間があります。新橋にお店を確保して頂いたようで、20人ばかりで打ち上げに。私は一時間ちょっとしか参加できませんでしたが、こんなに美味しいビールを飲んだのは生まれて初めてです。もっとも、まったく水分を取らずにしゃべりっぱなしで、喉がカラカラだったのもありますが。

 飲み足りん気持ちを振り切り、お店を後にし、羽田空港にチェックイン。出発20分前でした。間もなく札幌に到着。思ったほど寒くはなく、雪も降っていませんでした。バスに乗り、予約していたホテルに向かいます。チェックインしてバタン、、、動けない。明日は今年最後のセミナーです。完全燃焼したいと思います。ありがとうございました。

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Commented by 匿名でお願いします at 2009-12-14 18:47 x
いつも、読ませていただいています。

ご出版おめでとうございます!
アマゾンで予約させていただきます☆

読むのを楽しみにしています!

いつも、ありがとうございますm(__)m
Commented by rupert at 2009-12-14 19:29 x
本当におめでとうございます!!!
「トキワ荘」は私の実家から歩いて数分のところにあります。赤塚不二夫のネコちゃんとうちのわんこは同じ霊園で眠ってます(笑)。Qさんがうちの近所に来られたというだけでとてもとても嬉しいです。
「宇宙となかよし」昨日アマゾンで予約しようとして、キャンペーンの文字が見当たらないのでとりあえずやめたところだったのです。よかった~。
では17日に予約します。
Commented by katamich at 2009-12-15 17:14
■匿名でお願いしますさん!
ありがとうございます!
アマゾンキャンペーン、どうぞよろしくお願いします。
Commented by katamich at 2009-12-15 17:15
■rupertさん!
そうなんですか!トキワ荘のご近所ですか!
ぜひ「松葉」に行って、「ンマーイ!」を言ってください!
by katamich | 2009-12-12 23:39 | ■セミナー・研修・講演 | Comments(4)