宇宙となかよし

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浅草で物思いに耽る 2009.10.30

 いよいよ半年ぶりの東京です。6時に起きて最後の準備。今日から月曜日まで、ちびQの顔が見れないのは寂しいな~とか思いながら、この寝顔をパチリ。
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 どうでもいい話ですが、今、ネットカフェでこれを書いているのですが、ネットカフェのOSって、まだXPが主流。Vistaと比べて速いです。結局、Vistaってなんだったのだろう。遅いし、使いにくいし、互換性は完全じゃないし。資本主義も無駄ばかりじゃん、、、と思います。そもそも資本主義の論理(倫理)ってのは、徹底的に無駄を排除しながら、品質サービスの向上に努め、その結果として利潤が蓄積されるというもの。ですが、このOSなんかを見ていると、最初に利潤ありきで、一般消費者に選ばせることもなく、PC買い替え時に新しいOSを搭載させ、それが実質的に劣化しているのですから、矛盾を感じます。実際、昨年の春にPCを買いなおしたのですが、XPにするには余計に費用がかかると言われました。先日、モバイルノートを見ていると、そこでは大半がまだXP。モバイルではVistaほどの機能を要求しないからと説明していましたが、要するにVistaにすると動きが遅くて使えないからでしょう。なんともまあ。実際、プロの現場サイドに聞いてみると、やっぱりXPを入れ直している人が多いみたいです。


 ま、そんな文句はともかく、今日は12時のフライトで2時前に羽田に到着。そこから浅草まで直行し、宿にチェックインします。外人が喜びそうな、昭和の香り漂う、古風な安旅館なんですが、会場の正面にあるのが便利です。荷物を置いて、外に散策。浅草寺にお参りして、ご飯に行きます。浅草ってのは、下町で庶民の生活感があります。安いそば屋があったので入ります。実は、東京に行くと、なぜかそばばかり食べてしまいます。

 もともとそばは好きなのですが、西日本で食べると、そばが柔らか過ぎて、今ひとつ。東京のは、私にとってちょうどいい硬さなんですね。ミニかき揚げ丼と盛りそばのセットが500円。「へい、もりそば一丁!」とか言いながら、目の前でおもむろに掛けそばを作り始めます。おまけにかき揚げ丼は洗剤のついた手で調理し、見事に泡が丼に混入。

 ここで素直に掛けそばと、泡を除去して食べる日本人っているのかな、、、とか思いながら、作り直してもらいます。前払いじゃなかったら出てたかも。ま、そんな庶民の味わいを感じるのも粋なサービスです。それから隅田川へ。今は2009年10月。私が初めて浅草に来たのは2006年11月。何かの用事で東京に来て、夜に私主催のオフ会をしました。その昼は、数名で浅草散策、隅田川下り、秋葉原でメイドカフェなどを楽しんだもの。

 あの当時は「セミナー」なんて概念さえ持ってなかったのですが、今思うと、あれが「全国行脚」のスタートだった気がします。その日はブログで呼びかけたオフ会に20名以上集まりました。大半が女性だったと思いますが。あの日はすごく思い出に残っています。その一年後の6月、東京で初めてのセミナー。その時は、幸せまんさんとのジョイント。さらにその翌年は、今回と同じ会場の浅草でセミナー。

 つまり浅草は3回目なのですが、毎回、状況がどんどん変わっているのがわかります。ちなみに今回のセミナー参加者の中には、2006年のオフ会、2007年の初めてのセミナーに参加された方もいらっしゃいます。個人的にすごく感慨深いです。ありがとうございます。
 
 そしてこれから私はどんな方向に進んでいくのでしょうか。自分でも未知数です。ただ言えることは、普段からしゃべっているような現実が待っているようです。これからは、きっとセミナーだけでなく、大人数の講演会の機会も増えていくと思いますし、私自ら主催するものばかりなくなるでしょう。

 知り合いに占星術とかする人多いのですが、一説によると、2010年はますます「精神世界」の度合いが高まるとか。それは私個人でなく、世の中全体が。ただ、もう江原さんの時代ではないかな、と思います。いつも言っていますが、世の中一般でとらえられている「精神世界」って、実は精神の世界でも何でもないんですよね。

 もともと目に見えない世界のはずのものを、無理やり目に見えるように理解しようとするところに、今日的な精神世界の特徴があります。例えば、前世、オーラ、波動、運命、魂、守護霊などなど。実際、そんなのあるかないかわからないものですが、江原さんを代表として、それら「目に見えないもの」を言葉にして、さもそれが本質であるかのように思わせます。そしてそれにお金を落とすマーケットができてしまい、そこにマスコミがつけ込んでブームを作ったのが、今のスピリチュアルブームの正体です。

 ようは、精神世界とか、目に見えない世界とか言いながら、やってることは物質世界であり、目に見えるようにするためのことに過ぎません。しかし、何度も言うように、そんな時代は終わったかな、、、と思います。これからは、本当の意味での「精神世界」の時代に突入すると考えます。

 もちろん前世や魂、守護霊などの話がなくなるわけではありません。それはそれとして、一種の「方便」であって、さも実在するかのように理解されるものではなくなります。それぞれが「方便」であることをわかりながら、「精神世界」にアプローチしていくのでしょうか。

 お釈迦様の時代の原始仏教には、実は「魂」も「霊」も「前世」なるものの概念もありません。それがどう言うわけか、日本に伝わった時点で「葬式仏教」と化してしまい、仏教=先祖供養、とか、僧侶=除霊、みたいな話に取って代わってしまっています。お釈迦様が見たらびっくりでしょう。

 ま、それは日本の風土にそのような概念を受け入れる土壌があったからであり、今のスピリチュアルブームも、そんな土壌だからこそ発生したもの。しかし、何度も言うように、そんな時代は終わりつつあるかな、と。なにも原始仏教を崇拝するわけではありませんが、お釈迦様の言ったことの本質は「空(くう)」という世界観にあります。

 「空」という概念は哲学的でわかりにくいので、強引に意訳すると「あるがまま」と言えるでしょうか。実はスピリチュアルブームの本質は「あるがまま」を否定することにあります。皮肉な話ですが。つまり「現状」を絶対的に肯定できないからこそ、前世だとか、本当の自分だとか、運命だとか、守護霊みたいな話が登場するのです。本当の自分とは、今まさにある自分のこと。そこから目をそむけ、自分の知らない何か特別な才能なり使命があり、それを知れば楽できる。そのために占いだの、チャネリングだのに走るのです。

 その一方で、「あるがまま」という言葉も、なぜか受け入れています。心底かどうかは別として、「あるがまま」も精神世界では常套フレーズですから。ようするに「あるがまま」を受け入れながら、前世を知ろうとする、屈折した状況にあるのが、また、今のブームの特徴かもしれません。

 もちろん前世も守護霊も「方便」としては残っていいと思いますが、これからは本当の意味で「あるがまま」に立脚した生き方ができる人が増えるようになる。それが今年から来年にかけてかな、と思ったりしています。

 話が脱線しまくっていますが、私自身としても、今後、みんなが「あるがまま」に目覚めるような活動を展開できればいいな、と思っています。その一方で、今回みたいなセミナーもやって、一見すると矛盾だらけかもしれませんが、深いところで一貫性を持ってやっているつもりではあります。

 今回のテーマはコミュニケーションに願望実現。それはそれで3次元においては重要なこと。でも、私としては、そのようなセミナーを通してでも、3次元を突き抜けた「あるがまま」の世界を実感する内容をお届けしたいと思っています。

 そんなわけで、明日はどんな展開になるのやら。毎回そうですが、資料を用意しながらも、その時の流れで、話がどんどん展開することがあります。それはそれで、その場の必然と思っています。明日もまた「あるがまま」でセミナーにのぞみたいと思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2009-10-30 23:39 | ■日一日
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