宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

「雲黒斎&阿部敏郎 コラボ講演会」に行ってきた♪ 2009.10.17 

 今日は北九州「畑観音」での滝。今日はなぜか気温も温かかったですね。一番に滝に入って、私だけ颯爽と帰ります。一度、家に帰って滝着を干したり、ちびQを抱っこしたりして、再び家を出ます。今日は講演会ダブルヘッダー。

 まず13時半から今野華都子さんの講演会。あの五日市剛さんが最も尊敬している人物と公言してはばからない人物。45歳で主婦から世界NO.1のエステシャンに転身。特にフェイシャルエステの専門で、講演会の他、各地で洗顔教室を開催。今日の話は経営再建や人の使い方が中心でした。五日市さんが最も尊敬している人物と言うだけあって、やっぱりただ者ではありませんでした。数少ない「本物」と呼ばれる人物。とても感動しました。今野先生の感想についてはまた後日。

 16時過ぎに会場を出て、車で天神。5時過ぎ到着し、会場に入ると既に始まっていました。阿部敏郎さんと雲黒斎さんのコラボ講演会。もしかすると雲黒斎さんのことを本ブログで取り上げるのは始めてかな。雲黒斎さんは「あの世に聞いた、この世の仕組み」という超人気ブログを書いているご本人。

 黒斎さんのブログは、当然、前々から知っていました。と言うか、ブログを開始された当初から知っていました。と言うのも、以前、私や阿部さんも参加していた「哲学思想ブログランキング」に参加され、上位を走っておられたのもあり。そして今でもそう。しかも奇しくも一位は同じブログにやられています(笑)。私は「スピリチュアルブログランキング」で2位。黒斎さんも「哲学思想ブログランキング」で2位。これもご縁か(爆)。

 その黒斎さんのブログですが、当初から異彩を放っていました。よく言えばオンリーワンの孤高の存在。別の言い方をすれば、絡みづらい・・・って人のこと言えませんけどね(笑)。でもまあ、昨年辺りから阿部さんが絡み始めて、そうなると今度は阿部さんが絡みづらい(爆)。それがどういうご縁か、今年の初め辺りから、阿部さんのブログを読めとか、講演会に行けとか言う人が立て続けに出てきました。その一人が、昨日の鹿児島講演会の主催をされていたNaomiさんでした。
 
 それで6月の博多に申し込みしておきながら、別の用事で不参加。8月に偶然、参加することになり、「すごいこと言ってる」ことがわかり、9月10月と参加。そして晴れて黒斎さんのトークも聞きに行くことに。黒斎さんのイメージについては、沖縄のみりいさんから聞いていたこともあり、ある程度の予備知識があったのが幸い、さほどギャップを感じずに済みました。もしも聞いてなかったら、「え?!この人が黒斎さん?」と思ってたかもしれないです。それだけ、イケメンで感じのいい兄さんでした。
 
 前置きが長くなりましたが、見た感じはともかく、黒斎さんは、、、やっぱり面白い人でした。え??そんなこと言っていいの?と思うようなトークもあり(阿部さんがブログのネタにするとか言ってましたが、どうなることやら)、やっぱりどこか別の世界を見てきたようです。
 
 だからこそ、今の黒斎さんは、同じ3次元にいながらも、どこか斜め65度辺りから見ているような、それが文章からにじみ出てくるわけです。真上から見ちゃうと3次元と隔絶してしまうので、言葉という限定された手段を使って説明するために、阿部さんと同じく苦心しているような。そんな感じです。

 ですので、冒頭で「目覚め」の話をしていましたが、おそらく会場の中の何人かはそれと同じ状態を見ることができ、数%はなんとなくわかり、数%は誤解し、残り数%はよくわからない。そんな話なんでしょう。「目覚め」っていったい何なんでしょうね。でも確かにある。それを伝えることは決して無意味でありません。

 そこで2012年の話になるのですが、阿部さんは今まさに「アセンション(=目覚め)」の時代に来ている、と言います。2012年という日付は一種の「方便」ではあるのだけど、今、その時代にあるのは確かだろう。そして、初めて知ったのですが、マヤ歴ってのはいくつかあるそうで、その中の一つが2012年で一応とまっているとのこと。そのことに深い意味があるのかどうかはわかりません。でも、2012年前後が偶然か必然かはともかく、「目覚め」への大きな「うねり」にあることは実感できます。

 そこで余談としながら、本屋の話になりました。あいた時間に本屋に立ち寄り、まずは精神世界のコーナーへ。すると「2012年」の関係の本が少なくとも10冊はあったと阿部さんは言います。しかし、どれも面白くない。まったくもって同感。それがおとぎ話かどうかは別として、それ以前に「言葉」に力がないのです。何か命を削ってでも伝えたい、そんな力を感じさせないのです。それは精神世界全般において。

 いつも書いているかもしれませんが、例えば「江原啓之」という現象は、人々に対して「目に見えない世界」への関心を呼び起こした功績はあります。でも、そこまで。前世や守護霊の話も一種の方便としては成り立っても、リアルにそれを追い求める時代ではなくなっています。

 本当のことってのは、その先にあり、そこに気づく人、目覚める人、命をかけて伝える人。そのような人たちがちらほらと出てきつつある時代。それが今であり、それがアセンションなのかもしれません。

 結局、阿部さんは精神世界の本を買わずに、別のコーナーで一冊だけ買ったと言います。それは精神世界とは何の関係もありません。島田紳助の「自己プロデュース力」という本です。この本に関しては、実は私の方が絶対に詳しいです。この本はある講義を文字におこしたもの。その講義は吉本の芸人養成学校であるNSCの新人に向けて放った一回だけの講義。それは今年に入って何度も紹介してきた「紳竜の研究」の一枚目に収録されています。私はそれを音声に落として、おそらく100回は聴いたと思います。なのですべての話を正確に覚えていますし、それによって文字通り「自己プロデュース」を強化することができました。
 
 阿部さんが言うには、紳助の言葉にはとにかく力がある、と言うか、本音を伝えている。精神世界の本全般にはそれがありません。「大丈夫」を伝えるのであれば、やっぱりそこに命を削った形跡が欲しいところ。でないと、伝わりません。よくある「絶対大丈夫になる55の方法」の類の本は、筆者の意図は別として、本としての力を感じさせません。だから何・・みたいな。

 その代表みたいな人が浅見帆帆子さんです。あ、ひとつ断わっておきますが、このブログは今日の講演会をレビューするものではなく、講演会をベースにした私の考えですので、阿部さんや黒斎さんが言ってないこともあります。でもまあ、いちいち「阿部さん談」とか注釈入れるのも面倒なので、誰の意見かは推測してください。阿部さんや黒斎さんには迷惑かもしれませんが。

 で、浅見帆帆子さんの話は私の意見です。しかし、普通ならばここは伏字にするところ。そこをあえて実名にしたのは、実は今日の午前中、浅見帆帆子さんに対するイメージがガラリと変わったからです。正直言って、いかにも女の子好みに作られた帆帆子さんの本は、ほとんど読んだことがありません。読まず嫌いも甚だしいのですが、少なくとも私の趣味には合わないし、それこそ力を感じさせなかったのです。

 それがですね、今日の午前中、浅見帆帆子さんと山崎拓巳さんの対談CDを車で聞いていたら、帆帆子さんが凄いことを言っていたのです。対談の内容は山崎拓巳さんがホストで、「やる気のスイッチ」というタイトルでした。山崎拓巳が帆帆子さんにこうたずねます。

「帆帆子さんは、やる気を出す時、どんな工夫をしていますか?」

と。すると帆帆子さんはこう答えます。

「やる気のスイッチなんて、入ったら消えるものじゃないでしょ。自転車に乗れるようになったら、その後は乗れたり、乗れなかったりするようなものじゃなくて、仮にブランクがあっても乗れるものでしょ」

みたいな内容だったと思います。もちろん山崎さんが聞きたいのはそんな話ではなく、インスタントにスイッチを切り替える方法のこと(読者の手前)。帆帆子さんも趣旨は理解していたので、「お風呂に入る」とかありきたりの話にシフトしてしまいました。

 でも帆帆子さんが本音で話したいことは、まさに「自転車」の話です。これは今日の講演会の「目覚め」の話と同じこと。一度目覚めたら、もう眠ることはないのです。もうちょっと具体的に言えば、「大丈夫」と言うことがわかれば、その先もずっと「大丈夫」なのです。
 
 そして人は練習(準備)すれば誰もが自転車に乗れるように、実は誰もが目覚める存在なのです。すでに目覚めた人もいれば、前夜の人もいる。帆帆子さんの本は女の子向け、みたいな揶揄した書き方していますが、実は帆帆子さん自身は「究極」を見ているのではないかと、マジに思いました。

 でも、よくよく考えると、帆帆子さんの真似みたいな文章(ブログ)書く人はいくらでもいますけど、売れるのは帆帆子さんだけ。彼女もまた「本物」のうちではないかと車の中で思ったのです。だからあえて実名。
 
 余談が長くなりましたが、「言葉の力」は実はめちゃくちゃ大切。その意味で言うと、島田紳助の話には、彼ならではの真実がありますし、一切の妥協を許さない「本音」が語られています。改めて「紳竜の研究」は絶対必見だと思います。

 そこで阿部さんが面白いことを言いました。紳助さんは、あらゆる夢を叶えてしまって、今はきっと面白くないだろう。でも、そんな紳助さんが「ブッダ」になれば、すごく面白い世の中になるのではないかと。これは共感しましたね~。私もそう思います。

 実は紳助さんは、自分の人生が面白くなくなっているという指摘は本当の話。「松本人志の放送室」というラジオ番組で松本がそう言ってました。表では普通通りプロの司会してるけど、楽屋ではものすごい「しゃくれ方」をしていると。これは松本的な言葉の使い方ですが「しゃくれ方」ってのは、要するに近寄れないほどにブルーになって、いつも「おもろない、おもろない」を連発しているんだそうです。紳助さんは、もしかすると本当に「禅」の世界とか入ってしまうのかもしれませんね。

 なんだか私の余談ばかりで恐縮ですが、阿部さんや黒斎さんの講演会の内容が知りたければ、ぜひ足を運んでください。毎回同じ話で、毎回違う話。でも毎回何かの気づきがあります。私は今日で3回目。実は阿部さんの講演会は私にとってチャネリングの場でもあります。阿部さんの言葉を熱心にメモして、いい勉強することが目的ではありません。

 阿部さんや黒斎さんの話を聞いていると、私までどっか啓いてくるのです。そんな中で、今日の一つは「ひとつ」という意味について。東京かどこかの講演会でも質問があったそうです。「みんなひとつ」の意味がわからないと。これがわかることもある種の究極と言えるでしょう。

 私はあなたで、あなたは私。それは本当のことです。でも、3次元的な思考様式では理解できないでしょう。別の言い方をすれば、左脳的な思考では難しいです。それをあえて左脳経路でわかってもらおうと、黒斎さんは、いろんな説明を苦心されていました。

 今飲んだ水は私なのか水なのか。マイクはどこまでがマイクなのか。コードが外れてもマイクなのか。私が指を切っても、あなたは痛くないが、神経がつながってないことだけで、私とあなたは別だと言えるのか。わかる人にはとてもわかりやすい説明でした。

 この時、私の中でも「みんなひとつ(ワンネス)」の姿がはっきり見えたのです。禅問答の一つにこんなものがあります。

「左右の手を叩いて音を鳴らしたが、これは左手が鳴ったのか、右手が鳴ったのか」

という問いかけです。そんなこと説明できません。もしかすると精密機械かなんかでわかるかもしれませんが、ここでの趣旨はそんなことではありません。

 実はこの「音」自体が「ひとつ」なのです。音が鳴った瞬間、右手は「オレが鳴った」と言い、左手も「いや、オレが鳴った」と言います。しかし、それを聞いている耳からすれば、そんなことはどっちでもいいこと。単にそこに「音」があるだけ。左か右かなんてのは、とるに足らない戯れである、と。

 これは「私」と「あなた」にもそのまま当てはまります。「魂」は「ひとつ」、精神世界ではこれは「ワンネス」と言います。もともと一つの「魂」なのに、「私」と「あなた」が対置した瞬間、「オレが、オマエが」という分化が生じます。

 しかし両手を叩いた一瞬の「音」が一つであるように、「魂」も一つ。右手左手が「自我」を主張するように、私たち人間も「私とあなた」という「自我」を主張しようとします。でも、何度も言うように、「魂」は一つなのです。

 そしてその「音」は「今」も鳴っています。しかし、「私」や「あなた」(つまり「右手」や「左手」)の対立様式では、私が出した音は聞こえても、そもそもの「音」自体を聞くことができません。それは「魂」という「音」。

 「目覚め」とはその「音」自体がしっかりと聞こえる瞬間のことを言います。もう一度言いますが、その「音」は「今」も鳴っています。連続して鳴っているのではなく、単に「今」鳴っているだけ。その「音」に耳を傾けること。それを「準備」と言います。「目覚め」に向けた「準備」と言います。その「準備」には「瞑想」が適しているかもしれない、ということなのでしょうか。

 てなわけで、今日もいろんな気づきを持って帰ることができました。阿部さんも言うように、精神世界の本は全然面白くありません。むしろこのような「気づき」こそが大切なのであり、その「気づき」こそが言葉における「力」となるのです。他にもいろいろ気づきはありましたが、紙面の都合上この辺で。

 講演会終了後、阿部さんと黒斎さんにご挨拶に行きました。黒斎さんは初対面ですが、私の姿を確認した瞬間、「Qさんですね!」と言って頂き嬉しかったです。いろんなことが動いている。そんなことを感じさせる一日でした。ありがとうございました。

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by katamich | 2009-10-17 23:39 | ■セミナー・研修・講演
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