輪廻転生を信じると人生が変わる 2009.10.4

 今日は朝の滝行の後、宝満山に登ってきました。先月は一回しか登ってませんでしたので、今月は5回登るつもり。久々に天気も良くなり、素晴らしい秋晴れでした。写真は宝満山頂上からの福岡市。海、山、街、そして滝なども身近にある素晴らしい土地だと思っています。つくづく福岡に来てよかったです。
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 山から帰ると、アマゾンから本が届いていました。山川紘矢さんの「輪廻転生を信じると人生が変わる」です。阿部敏郎さんのブログでも紹介されていましたし、さらに先日は山川さん御本人からコメントを頂いたりしました。なぜ、今日かと言うと、実は山川さんからコメントを頂いてから、すぐにでも欲しくなり、アマゾンで注文せずに近場の大きな書店を探しまわっていたのです。しかし、どこも売り切れ。仕方なくアマゾンで注文。それがようやく届いたのです(笑)。

 山川さんと言うと、ご夫婦でスピリチュアル系の本をたくさん日本に紹介されている有名な方。シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」に始まり、「聖なる予言」、「アルケミスト」、「前世療法」、そして最近では「ザ・シークレット」など、スピリチュアル本が好きな人で山川ご夫妻を知らない人はいないでしょう。

 私個人的には「アルケミスト」は何度も何度も読みました。それこそ2005年に会社を辞めて行ったインド旅行にも持って行きました。初日に暴漢にあい、所持金のほとんどを奪われ、逃げるように飛んだ秘境ラダックにて、毛布に包まりながらも読んだものです。列車の中でも、帰る直前のデリーの安宿でも。その本しか持ってなかったのもありますが、あの旅になくてはならなかった一冊。特に、

「自分のことをどろぼうにあったあわれな犠牲者と考えるか、宝物を探し求める冒険家と考えるか・・・」

という一文は何度も何度も読み、考えたものです。そして答えはもちろん、

「僕は宝物を探している冒険家なんだ」

でした。その時の旅の体験などをベースに書き起こしたのが、e-BOOK「宇宙となかよし」です(こちらは今週いっぱいで配信を停止します)。そして、やっぱり「宝物」を持って帰ることができました。その「宝物」とは、、、まさに「今」です。

 もともと「アルケミスト」は1997年の世界一周時にイスラエルのエルサレムにある安宿「タバスコホテル」で読んだのが最初です。その当時は「精神世界」なんて言葉も知らない時代。物語は物語として一読したのですが、その時は頭に入りませんでした。でも、なぜか「心」には残る一冊だったのです。

 それはそうと「輪廻転生を信じると人生が変わる」は意外なことに山川紘矢さん自身の著書としては一冊目のようです。元大蔵官僚のエリート中のエリート。本書文中には竹中平蔵氏なども登場します(竹中くんと呼んでいる)。その順風満帆なキャリアが、なぜに翻訳家へと転身することになったのか。その辺のいきさつなども詳しく書かれていますが、やっぱりなるべくしてなったのでしょう。

 本書の中心的テーマは、実は「輪廻転生」の話ではなく「自分を知る」です。それが人生で一番大切なこと。そしてこの一文。

「アセンションとは、『本当の自分』に気づくということです(125頁)」

 2012年に選ばれたものだけが一斉に「ノアの方舟」に乗ることではありません。アセンションとは「覚醒」のことであり、それは他ならぬ「本当の自分」に気づくことなのです。まったくもって同感。

 実は私自身、昨年ごろから一貫して「本当の自分」や「自分らしさ」をテーマとして追求し、それに気が付くことこそが「悟り」であるとブログにも書き続けてきました。人生とは「本当の自分」に出会うことからスタートする。その意味で、世の中にはまだ人生をスタートさせていない人もいるにはいるけど、それでもいずれは誰もがスタートする。それを「覚醒」や「悟り」と言うのです。

 そして本書のエピローグに次のような一文が記されています。

「人生に起こってくることはすべて、『本当の自分』が何かを学ぶために引き寄せているのだ」

 山川さんの場合は、大蔵省のエリート人生を歩みながら、いろんな出会いを通して徐々に「本当の自分」へシフトしていきます。そして決定打が、ご病気。とにかく生きていることが苦しくなるほどのご病気であったそうです。しかし、それがなければ大蔵省を辞めずにいたかもしれない。

 そして今は夫婦してスピリチュアル系の本を日本にたくさん紹介しています。職業に優劣はありません。しかしもしも、山川さんがそのまま大蔵省にいて、今でも官僚や政治の世界に携わっていたのであれば、もしかすると私は「アルケミスト」や「聖なる予言」を読んでなかったかもしれません。となると、私のあのインド旅行はひょっとしたら違うものになっていたかもしれません。

 すべては宇宙の壮大な計画のうち。山川さんでなくても、誰かが翻訳していたかもしれません。しかし、現実は山川さんであり、それがすべてです。そしてそれが宇宙の計画であり、山川さんにとっての「本当の自分」だったのでしょう。

「すべては、良きことのために」

 まさにその通り。私自身も今までいろんなことがありました。27歳でニートになったのも、理系だらけの建設会社に文系として入社したのも、鬼のような業務に見舞われたのも、会社を辞めたのも、滝行に出会ったのも、インドに行ったのも、、、それらすべて「良きこと」のために起こったのです。

 そのおかげで「今の私」があります。山川さんは「自分を知ると問題はたちどころに解決する」と書いています。今、私には確かに「問題」と思える問題がありません。ひょっとしたらあるのかもしれないのを、単に「良きこと」と勘違いしているだけかもしれません。でも、それはそれでいいです。

 少なくとも今の私は、これまでの36年間の人生において、最も自分らしい生き方をしています。本当の自分を生きています。昨年より、「本当の自分」「自分らしさ」をテーマに、自分自身と向き合ってきました。そしてやっぱり今の私のあり方は、まさしく「本当の自分」だと確信できるのです。

 そしてこのタイミングに近々私の本が出ます。それは昨年ではなく、やっぱり今年だったのです。ちなみに阿部敏郎さんも近々本を出すそうです。出版社も決まっています。もしかしたら、これから先、本当の意味での「覚醒」が始まるのかもしれません。私にせよ、阿部さんにせよ、きちんとした出版社から本を出すようになったこのタイミングは、何かの象徴のような気がしてなりません。誰もが「本当の自分」に気づくための。

 と言うわけで、今回、初めて山川紘矢さんの生い立ちや考え方に触れることができて、今後の日本や世の中にさらに希望が持てるようになりました。やっぱりなるようになるし、起こることしか起こらない。それを受け入れること。感謝すること。それがおそらく「本当の自分」に気づくスタートなのかもしれません。ありがとうございました。

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by katamich | 2009-10-04 23:39 | ■読書・書評 | Comments(0)