宇宙となかよし

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8つの鍵とは、、、 2009.9.17

 今日はいきなり本題に入りますが、私が「自己啓発」や「成功哲学」などの本を読み始めて実はまだ5年足らず。何のために読んでいたかと言うと、一言で「生活のため」です。これまで何度も言ってきたように、私が会社を辞めた時ってのは、本当に資格も技能もコネも貯金も何もない状態でした。それでもどうにかしてフリーランスで食べて行きたいとの一心で、とにかく「本」を読みあさりました。

 「本」を読んでて一つだけわかったことがあります。それは何かと言うと「本は安い」ということ。もしも私が「本」をまったく読んでいなければ、間違いなく今のような状況にはなってないでしょう。しばしば成功本を読んだからと言って誰もが成功するわけがない、と言われます。その通りです。しかし、成功している人の多くは、やっぱり成功本をたくさん読んでいます。むしろ本をほとんど読まずに成功している人など、一部の天才に限った例外です。

 となるとやっぱり「本」は読んだ方がいいし、何を読むか、どれだけ読むか、どのように読むかによっては、人生の目的地(目標)に対して大幅にショートカットすることができます。今の私の状況は世の中の成功者と比べて量的に成功しているかと言うと、決してそうではないでしょう。

 しかし、私と言う判断基準において私の成功度をはかると、正直、100%の成功だと言えます。2005年までの会社員時代とは本当に180度違うところにいます。何より健康であること。時間も豊富にあること。生活やレジャーのための収入は十分にあること。人間関係にも恵まれています。そして何よりも、家族とずっと一緒にいられることに最大のプライオリティがあるとすれば、もう、100%成功していると言えるでしょう。今日も一日、ちびQと一緒でした。

 もしもあの時、会社を辞めてなかったら、この状態になるにはあと30年、つまり定年退職まで待たねばならなかったでしょう。その意味で、私は実に30年以上も人生をショートカットすることに成功しているのです。では、どうやってそれを実現させたのか。その大きな要因が「本」なのです。

 自慢じゃありませんが、私は良書をたくさん読んできました。大きな声では言えませんが、世の中には人を堕落させる本と、真の意味で人を成長させる本があります。そして残念なことに、いい本が必ずしも売れているわけでもなければ、逆に堕落させる本の中にもベストセラーが混じっていたりします(ただし、そのような本は最終的には残りません)。

 その中で本当の意味で「いい本」を3冊選べと言われたら、個人的な意見を踏まえたとしても、やっぱりナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」と、スティーブン・コヴィーの「7つの習慣」は外せないと思います。あと一冊となると、もしかするとその日の気分なのかもしれません。

 ちなみに「7つの習慣」は会社を辞めた直後に、とあるコーチの方から勧められて読みました。決して読みやすい本ではなかったものの、それを読んで何か確信みたいなのが得られた気がしました。そして「思考は現実化する」については、真面目に読んだのが2006年のこと。ひとりでベトナム旅行に行った時、ずっと読んでいた気がします。重厚長大の時代に書かれた本なので、必ずしも時代にマッチしているわけではないものの、そこには普遍的な「成功」の道しるべがあり、何度も何度も繰り返し読んだものです。

 結局のところその2冊がベースとなって、あとはそれぞれの著者独自のテイストが加わっているような感じです。ですが、この度、もしかしたら「不動の3冊目」なるものの気配を感じさせる一冊がやってきたようです。ロイス・クルーガーと聞いて、すぐに知っている人はほとんどいないでしょう。私も知りませんでした。ですが、アメリカでは多くの成功者のメンターとして、よく知られた存在のようです。「7つの習慣」の共同創業者でもあります。

 そのクルーガー氏の著書がついに日本に上陸しました。その名も「8つの鍵」。
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 訳は私の友人でもある鳥居祐一さんです。早々と贈呈頂いたので、さっそく読んでみました。「8つの鍵」の副題に「究極の富と幸せの原則」とあります。正直、世の中の多くの成功本がフォーカスしている価値は「お金」です。「お金」は確かに大切です。しかし「お金」だけに固執した人生が本当に豊かかと言うと、決してそうではないでしょう。そのように言えるのはお金持ちの特権だという考え方も一方にはあります。しかし、時代は進んでいます。

 「まずはお金」という信念が、時として本当の豊かさを妨げる要因になっているのであれば、それは決して役に立つ信念ではないでしょう。もしかすると、私たちは最初から「本当の豊かさ」を求めていいのかもしれません。その意味で、「8つの鍵」は文字通り「豊かな人生」のおける「扉」をあけるための「鍵」が置いてあるのかもしれません。

 「8つの鍵」とはすなわち、「1.法則を見出す(選択の法則)」、「2.信念を決める」、「3.目標を書きだす」、「4.人間関係のスキルを身につける」、「5.計画を実行する」、「6.結果を計測する」、「7.富を分かち合う」、「8.改善し続ける」に当てはめられます。

 これだけ見ると、成功本をたくさん読んできた人にとっては、そこまで目新しい項目でもないかもしれません。しかし「原則」とはそんなもの。ここにきて、これまでのまったく見出されなかった、真に新しい法則があるとも思えません。そもそも、今の成功本自体、2,500年前(仏教)、または2,000年前(キリスト教)から言われてきたことの焼き直しと言えるもの。

 「普遍性」とは決して奇をてらったものではなく、ごくごく当たり前に見えるものを、いかにして自らに生かすことができるかにかかってくるのです。「8つの鍵」も「成功」という「人間原理」に従って言えば、ある種の「普遍性」が見られるのですが、そこには21世紀の時代感覚と、「本当の豊かさ」という新しいパラダイムが示されており、それがゆえに「不動の3冊目」となる予感がさせられるのです。
 
 例えば「2.信念」を形成する要因として、正しくインターネットを用いることの重要性を指摘するなど、今日的なテーマを決して軽視することがありません(ちなみにSNSにまで言及しています)。また「3.目標」については目標達成のエネルギーとして「肉体」、「脳」、「感情」、「スピリチュアル」をおいているところは斬新に感じます。「肉体」とはすなわち健康のこと。「脳」は活性化のために刺激と休息を重視すること。「感情」については、「愛(承認)」のエネルギーを最上位においています。そして何よりも「スピリチュアル」のエネルギーとは、極めて今日的な話題となっています。それは何か。前世や守護霊の話ではありません。それは「貢献の力」のこと。自分の外側にある存在とつながった時、自らの内なる魂を発達させるとします。

 健康を保ち、刺激と休息を心がけ、自他ともに承認しながら、外側の存在とつながり魂を成長させる。単純に闇雲に「目標達成」を目指すのではなく、肉体から魂までの一貫したエネルギーを高めていくことの重要性。20世紀では、単なるニューエイジ思想とみなされがちだったことを、21世紀のパラダイムに融合させながら、自然な形で新しい道しるべをつくっています。

 これはほんの一例ですが、実はこの400ページにわたる少なくないボリュームの中に、ある意味、「高い精神性」のようなシンプルで一貫したメッセージが読み取れるのです。そう、とてもシンプルなのです。もちろんところどころにインターネットの例など、微に入り細に入りの具体的な指南が含まれるものの、繰り返し「精神的(言い換えるとスピリチュアル)」な要素が強調されています。21世紀的と言うことに意味はここにもあります。

 これまでの成功本の多くが具体的なノウハウの紹介に終始していたのに対し、本書はそれらを決して軽視することがないながら、実は「精神」こそを高めることで、物的な満足感を含む、真の豊かさを提示しているところに価値があります。

 そして実のところ、人生における「目標」への道筋をショートカットするには、目先の満足にとらわれない、ある種の「精神性」を重視することが大切であることを指摘する内容になっています。そしてそれこそが、私自身が30年間をショートカットできたことへの秘訣につながる部分でもあると思っています。

 とにかく「本」全般に言えることではありますが、本ってのはその費用に対して、恐ろしく効果が高いメディアです。その意味で、もしかするとたくさん人(私を含む)の人生のターニングポイントとなるような本にまた出会えたのはラッキーだと思っています。

 さらに本書の内容を補うべく、ロイス氏自身によるセミナー動画がプレゼントされるキャンペーンが9月18日に限り行われます。ぜひこの機会をお見逃しなく。ちなみに「4.人間関係のスキルを身につける」は必読です。ありがとうございました。


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by katamich | 2009-09-17 23:39 | ■読書・書評
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