「オーラの泉」が意味するところ 2009.9.1

 今日から9月ですね。最近、毎朝「早朝談話室」が入っており、そんなことからも流れを感じる今日この頃。私の場合、毎年のことながら9月からの4か月が最も濃密な日々となります。昨年はインドに行きました(2008年)。その前は結婚しました(2007年)。その前は全国行脚を開始しました(2006年)。その前は突然収入が入り始めました(2005年)。その前はサラリーマンでしたがミャンマーに行ったりしました(2004年)。象徴的な出来事ばかりを取り上げていますが、それ以外にもとにかく濃密な毎日でした。私はそれを「実りの秋」と言っています。さあ、今年は何が起こるかな。まずは9月12日・13日の大阪セミナーです。

 そしてこれからは政権が変わり、とりあえずは日本が変わろうとしている時期に来ています。今回もマスコミ主導で国民は踊らされただけとか、人が変わっただけで骨格そのものは変わらないとか、シニカルなことを言う人も多いようですが、私は積極的に「変わる」ことを期待しています。もちろん日本という国家そのものが変化することはないでしょうが、どこか国民の意識変革のきっかけにはなろうかと思っています。何より、今回の選挙はいつになく注目を集め、少なからず国民の関心は政治に向いています。

 ところで話は変わりますが、この9月に象徴的な変化が一つあります。それは何かと言うと「オーラの泉」の終了です。その番組自体は2005年に開始されましたが、その前に「えぐら開運堂」という深夜番組があり、この辺りからいわゆる「スピリチュアル」という言葉が広がり出したようです。そして私自身、スピリチュアルという言葉を知ったのもちょうどその頃。会社員としての生活が苦痛で、何かにすがりたかった時期でもありました。

 ただ、私の場合は、いわゆる「江原啓之」からスピリチュアルに入ったのではなく、2003年夏頃からそんな兆候があり、2004年の春に覚醒した感じです。それから江原啓之をはじめ、スピリチュアルに関する情報がどんどん入り始めました。オーラ、フォトンベルト、前世、チャネリング、リーディング、波動などなど、瞬く間にはまり込んでしまいました。「水からの伝言」にも感動しました。滝行を始めたのもちょうどその頃。

 そして2005年にまさしくスピリチュアルな流れで会社を辞め、ちょうどその頃始まったのが「オーラの泉」でした。世の中は完全にスピリチュアルな方向に向かっている、そして2012年のアセンションでは、この流れに乗った人間だけが生き残れる、、、みたいなことを本当に思っていました。

 そしてブログを通して、スピリチュアルな体験や情報を発信し、本当にいろんな人たちと交流させて頂きました。数えたわけではありませんが、全国各地のセミナーや講演会、オフ会などを通して出会った数として1,000人は下らないと思います。もっとあるかもしれません。

 ですが、交流する人たちが変わっていったのも事実。フォトンベルトについて真剣に語っている時には、そんな人ばかりが集まります。スピリチュアルテクニックについて語っている時には、またそんな人ばかりが集まってきます。しかしながら、いろんな経験や気づきを通して、生きていく上で本当に大切なことが徐々にわかってきたのです。それは2012年のアセンションに備えて波動を高めることでもなく、スピリチュアルなテクニックを駆使して成功を目指すのではなく、まさに人間として大切なことを地道に行っていくことでした。

 昨日のブログにも書きましたが、確かに3次元を超えた至高の世界ってのはあると思います。我々は地球という3次元世界に住んでいますが、その延長に「宇宙」があることは否定できない事実。しかしその「宇宙」の秘密をすべて解明した人は、いわゆる「科学」の畑からはどこにも出ていません。と言いながも、「科学」は「宇宙」を解明する上で、最もそれに近づいたものであることは事実。現に理論上の話か、おとぎ話でしかなかった4次元や5次元の姿を今まさに「科学」が解明しようとさえしています。

 その一方で、「宇宙」の秘密になんとなく気づいている人が出てきているのも事実。それは個々人の「体験」として。そして「体験」としては、個々それぞれではあるのですが、いろんな人の「体験」を聞いていると、表現の方法は違えども、どこかに通じる真理にみたいなのがあるように思っています。

 私がこのブログを通して伝えたいことはまさにそれ。ブームに踊らされたスピリチュアル情報ではなく、私自身の「体験」を通して気づいたことを、私の言葉で伝えていくこと。恐れ多くも、ではありますが。

 「オーラの泉」の終了は、この4~5年、まさに空前のブームとなっていた「スピリチュアル」に対する意識変革を意味するのではと思っています。オーラが見えても、前世がわかっても、ツインソウルを見つけても、それが本当に意味で「人間」としての大切な部分につながるものではない。そのことに気づいている人も少なくないはずです。もちろん「オーラの泉」は多くの人に「目に見えない存在」への関心を集め、それによって単なる唯物的な世界ではない、人間にはもっともっと深い何かがあるんだよ、ということを気づかせた。それに対する一定の貢献は果たしたと思っています。しかし、世の中は「オーラの泉」の世界よりももっと進んでいるのです。

 今、私が実感しているのが8月28日のエントリーでお伝えした以下の仕組みです。
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 ここには前世もツインソウルもありません。あるのは「宇宙」つまり「絶対愛・絶対感謝」の体験があり、それに基づく3次元の世界があるだけです。昨日も書いたように、私たちが3次元に生きているのは事実。人は100%死にます。その時には3次元を超える、別のいい方をすれば、元の世界に戻れるのです。しかし、今は3次元に生きています。それには必ず意味があります。それはまさに3次元を生きるという意味です。

 しかし同時に3次元もまたそれ以上の高次元の影響を受けています。切り離して考えることはできません。そうである以上、3次元に生きる意味を全うするにも、高次元の生き方を指向することは決して遠回りではありません。不平不満を言いながら、目先の物欲にとらわれるいわゆる3次元限定の生き方ではなく、かと言ってあらゆる現世利得を無視した霞を食った生き方でもなく、まさにその「中庸」が求められている。それが「宇宙」の申し子であり、そして3次元に生きる我々の目指すべきあり方なのではと思っています。そしてそれこそが本当の意味での「スピリチュアル」なのです。

 「オーラの泉」に象徴されるスピリチュアルブームは、これまでの3次元にあり方に縛られた人々の意識を解きほぐす貢献はあったと思います。しかし、今は「オーラの泉」の時代ではありません。一人一人が自らに宿る「神」に目覚め、まさに「今」を生きていくこと。今はまさにその「気づき」であり「悟り」の時代に入っているのだと思っています。ありがとうございました。

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Commented by Marmite at 2009-09-02 17:28 x
人が見えないものを知りたがるのは「知って得をして人より先んでる。」という欲求からくるのが多いのではないかと密に思ってます。知ったところで変わりは無い、今生きていることが一番大切で、自分の足元をみつめようという気持ちが今のスピリチュアルブームの減退につながってるでしょうか?これを目覚めとよぶなら皆目覚めて欲しいです。
Commented by katamich at 2009-09-03 13:18
■Marmiteさん!
確かに今、ブームは別の形を見せようとしていますよね。でも、あれはあれで意味があったと思っています。
Commented by Marmite at 2009-09-03 14:27 x
そうなんですか?外に住んでいるのでブームのことは知らずにいたんですが、見えないもの普段ではなれないものへの憧れかと思ってました。
Commented by katamich at 2009-09-03 21:47
■Marmite さん!
確かにそう言う憧れはあるでしょうね。超能力ブームもしかりで。
Commented by Fam at 2009-09-10 08:43 x
こんにちわ
「現実問題、生きてみろ!」というブログ様にてコラボ企画が近々発表されます。
そちらで作成されました図がkatamich様が書かれた図の解析になると想われますので、時期が来ましたらご覧になって観て下さい。
by katamich | 2009-09-01 23:39 | ■精神世界 | Comments(5)