GSJセミナー構想を発表する! 2009.6.3

 さて、今日も2回もちびQに会いに行きました。週末には我が家に帰ってきます。当初は久々の独身生活を満喫なんて思ってましたが、今は2人が帰ってくるのが待ち遠しくて仕方ありません。これからは、ちびQ中心の生活になるでしょうが、それはそれとして私ももっと頑張らんといかんです。誰のためかって、やっぱりツレのためでもあり、そして、ちびQのためでもあります。なんだか最近、私には「自我」なるものがなくなってきたように思います。子煩悩だの親バカだの言われようが事実は事実なのです。とにかく私の存在意義なるものが確立するとともに、自分自身の「自我」が消えてきたように思います。不思議な感覚。

 と言うわけで、無理してあれこれするわけでもなく、これからも、と言うかこれからますます自分の好きなことばかりしていくわけですね。もしも子どもが親の背中を見て育つのであれば、嫌な仕事して家庭で愚痴をこぼしている姿よりも、好きなことばかりして、いつでも楽しそうにしている姿を見て育って欲しいものです。ですので、私が好きなことばかりするのは、自分のためでもあり、そしてもちろん、ちびQのためでもあります。

 今、福岡では隔週でNLPセミナーを2シリーズやっていますが、これはできる限り存続していくともに、シリーズ1が終わったら、新たなセミナーを開始しようと思っています。6月7日に久々に加賀田晃先生のセミナーに参加しますが、8月から「パワフル・コミュニケーション・セミナー」と称して、まさしく加賀田式のエッセンスを取り入れながらのパワフルなセミナーをやっていきたいと思っています。インパクトの強いワークが中心となるため、2時間半ほどたっぷりと汗をかいてもらおうと思っています。実際、加賀田式のワークは非常に即効性があり、営業をされている人などは、その翌日からすごい成果を出したりします。たった2~3時間のワークなのですが、そこで繰り返し繰り返し「天才」の感覚(VAK)をモデリングするわけですから、パワフルにならないはずがないのです。コンテンツ的には毎回同じようなものになると思いますが、理論よりもワークが中心なので、そこでマインドセットとコンディショニングを行ってもらえばいいです。ある意味、心のエステみたいなものでしょうか。そんな効果も期待しています。

 それからNLPセミナーをやっていく中で、まとまったコンテンツがたくさんできているので、本格的に企業への売り込みもしていこうと思っています。それから落ち着いたらツレとちびQと3人で大阪に帰省しようと思っていますので、お盆明けにでも久々に大阪でセミナーをしようと思っています。福岡でのNLPセミナーや滝行セミナーを通して、新しいコンテンツも開発していますので、土日でそれぞれ異なった内容のセミナーをやろうと考えています。

 それからもう一つ。非常に魅力的なセミナーを8月に予定しています。その名も「The Greatest Soul Journey’s Seminar」です。略して「GSJセミナー」。「偉大なる魂の冒険セミナー」とでも言いましょうか。これはもともとは神話学者のジョセフ・キャンベルによる「神話の法則」をベースに、ロバート・ディルツ博士が「NLPコーチング」の中で提示した概念に基づいています。山崎啓支さんの「願望実現5か月コース」もこれをベースにしていました(私が受講した時は)。


 ジョセフ・キャンベルは、世界の神話伝説を丹念に研究し続けた結果、ある特定のプロセスがあることを見出しました。そこには地域、文化、宗教、年代、性別を超えて共通する普遍的な法則があり、それを「英雄の旅」になぞらえて、その中で起こってくる出来事を段階別に示しました。

 そしてこれはまさに人生の縮図とも言え、このパターンを知ることで、人生の変化や分岐点に事前に備えることができ、人生をより客観的に、そして創造的に生きることを可能とするのです。キャンベルは「英雄の旅」で起こるステップを次のように示しました。


ステップ1.天命を聞く 

 いわゆる自らの「天命(使命)」に気づく段階であり、人はそれに従って進み始めます。


ステップ2.分岐点を越える

 「天命」に従って進むために、これまで生きてきた世界(生活)から、まったく新しい世界へと踏み出す段階となります。言わば人生の「分岐点」を経験します。


ステップ3.守護者(メンター、スポンサー)を見つける

 「分岐点」を超えると、自然と自らの助けとなる指導者や仲間が登場します。


ステップ4.試練(悪魔)に遭う

 いわゆるハードルです。このブログを読んでいる人の中で、生まれてこの方、試練やハードルに出会わずに生きてきた人は一人もいないでしょう。例えば試験に不合格する、失恋する、仕事に失敗する、財産を失う、人間関係に悩む、など。


ステップ5.守護者や自らのリソースの力を借りて、試練を乗り越える

 そして誰もが試練に遭いながらも、いつの間にかそれを乗り越えていることに気がつきます。その際、守護者の力を借りることもあれば、自らのリソースを拡大して乗り越えることもあります。いずれにせよ、試練に打ち勝った瞬間であり、自らが最も成長する瞬間となります。


ステップ6.英雄として帰還する

 試練に打ち勝った自分は「英雄」として、元の世界に戻り、その冒険で得た知識や経験を他の仲間たちにシェアするようになります。


 実際、この「英雄の冒険」のパターンは古今東西のあらゆる物語に見られる共通のプロセスであり、現代でもヒットする映画や観劇においては自然と採用されています。例えば誰もが知っている昔話「桃太郎」もまさしくこのパターンです。


ステップ1:桃から生まれた桃太郎は、ある日、鬼ヶ島に鬼退治に行くという「天命」を授かります。

ステップ2:それまでのおじいさんおばあさんとの暮らしと別れを告げ、外の世界に踏み出します。

ステップ3:イヌ、キジ、サルという仲間と出会い、ともに鬼ヶ島を目指します。

ステップ4:鬼に遭遇します。

ステップ5:仲間たちと力を合わせながら鬼の退治に成功します。

ステップ6:最後に宝を村に持ち帰って平和に暮らします。



 このように、よく知られている昔話やヒットするストーリーなどは、すべてこの「英雄の旅」のパターンにのっとって構成されていると、キャンベルは言います。そしてこのパターンは我々の集合意識に組み込まれており、その意味で、宇宙によって決められた黄金パターンであるとも言えます。

 「英雄の旅」では、確かに途中で辛い試練も経験しますが、最終的には必ずハッピーエンドになります。そして我々の人生も、できれば最後はハッピーエンドで終わりたいものですし、それでこそ魂の成長が遂げられるものです。そして「GSJセミナー」ではまさにこれは「3日間の旅」の形式で実践するのです。

 概要としてはこうなります。


<初日>
13:00~16:00 超意識セミナー1:「天命」に向き合うためのセミナー
16:30~18:00 滝行
18:00~21:00 宿坊チェックイン、入浴、夕食
21:00~23:00 超意識セミナー2
23:00~    語り、就寝

<二日目>
06:00     起床、勤行
07:30~    チェックアウト、出発
10:00~    工房「輪葉葉」にて「招き猫」
12:00~13:00 昼食
14:00~15:00 阿蘇外輪山のパワースポットにてワーク
16:00~17:00 阿蘇草千里にて童心に返る
17:30~18:30 銭湯
18:30~    ペンションにチェックイン、夕食、語り

<三日目>
06:00     起床、朝の散歩
07:30~    朝食
08:30~    チェックアウト、出発
11:00~15:00 あんでるせん(長崎の超能力喫茶)-予定
15:00~    出発~福岡へ
18:00~    喫茶店でシェアタイム、解散



てな感じで、これのどこがセミナーなのかと思うかもしれませんが、もしもセミナーの目的が「自己変革」であるとすれば、これこそが立派なセミナーなのです。通常のセミナーだと、講師の話を聞き、それにもとづいたワークをする流れですが、ここでは初日や所々での私の講義がありながらも、「非日常体験」というリアルなワークをやってもらうのです。「英雄の旅」のステップにあてはめるとこうなります。


ステップ1.天命を聞く

 初日の「超意識セミナー」がこれです。もちろんここで「天命」に目覚めるとは限りませんが、まずは「天命」についての共通認識を持ち、一人一人が今回の3日間のセミナーでのテーマとして頂きます。


ステップ2.分岐点を越える

 このセミナーに参加すること自体が、すでに分岐点を超えたことになります。まったくの「非日常的な空間」に身を置くわけですし、多くの人にとっては勇気の要ることでしょう。しかし、参加の時点で人生の旅は始まっているのです。

 別の言い方をすれば「コンフォトートゾーン」の書き換えとなります。これは苫米地英人氏の概念ですが、年収2千万円の人と500万円の人とでは、このゾーンへの身の置き方が違うと言われています。500万円の人は、どんなにそれ以上を望もうとも、無意識はそのゾーンでの現状維持を希望しているのです。

 同じように「日常」と言うゾーンに甘んじているのであれば、GSJと言う「非日常」へのゾーンへと身を移し、言わば「ゾーン」の書き換えを経験してもらうのです。これはどんな疑似的なワークをやったとしても、3日間の「非日常」というリアルな空間には及ばないでしょう。そして一度「ゾーン」の書き換えを行えば、また別の「ゾーン」へ進むことへの抵抗もなくなります。

 そしてこの「分岐点を越える」つまり「ゾーンを書き換える」ことの象徴的な体験が「滝行」となります。


ステップ3.守護者(メンター、スポンサー)を見つける

 これはまさしく同じくして旅を共にする仲間であり、ガイド役である私がそれに相当します。旅の仲間はお互いを承認し、徹底したスポンサーシップの関係で3日間をともに過ごします。ここではどんなことを言ってもいいし、そしてどんなことであっても許可なしに外部に漏らすことはありません。全員がメンターでありスポンサーなのです。


ステップ4.試練(悪魔)に遭う

 ここで言う悪魔(デーモン)とは自分自身の「無意識」のことを言います。ディルツ博士の言葉を借りると、これは「自分自身の内なる恐怖や影の投影」のことを言います。さらに別の言い方をすれば、「無意識」という「心のブレーキ」のこと。「無意識(潜在意識)」は過去の体験・経験によって様々なプログラミングがなされています。それは「アクセル」の場合もあれば、多くは「ブレーキ」として自らを制限しています。これこそが真に立ち向かうべき「悪魔」なのです。GSJではまさにこの「悪魔」を明確にし、ワクチンの注入を行って頂きます。


ステップ5.守護者や自らのリソースの力を借りて、試練を乗り越える

 これは先の「悪魔」と戦うためのリソースであり、別の言い方をすればUSPとなります。「悪魔」と戦うには武器が必要。しかし、多くの人はその武器の存在に気づいてさえいません。しかし、誰もが「天命」を持ち、持って生まれた「魂」に刻印された武器を持っているのです。人が本当に変化する時は、まさに自らのミッションに目覚めたとき。「魂」が求める真の役割に目覚めたとき、人は変身します。それがまさに「魂の冒険(Soul Journey)」なのです。


ステップ6.英雄として帰還する

 3日間の旅(セミナー)を終え、それぞれ帰路に向かいます。3日間をともにした仲間ともしばしの別れ。しかし、「魂」は常に共鳴し合っています。この旅(セミナー)に参加する前と、参加した後の自分は明らかに別人です。いや、本来の自分に戻っているのです。


 以上のようなコンセプトのもと、滝行、宿坊、輪葉葉、阿蘇、ペンション、あんでるせん、などなど一貫したストーリー中で徹底した「非日常」の体験をして頂き、本当の自分を発見していくのがこのセミナーの趣旨となります。そしてこのセミナーはオープンセミナーですので、心身ともに健康であり、常識の範囲で協調性のある方であれば、どなたでも参加できるようにするつもりです。

 と言うわけで、詳細は近々発表しますが、先日の「滝行セミナー」の参加者をはじめとして、すでに参加希望の声をちらほら頂いておりますので、是非とも参加されたい方は、個別にメールでお問い合わせください。とにかく凄い3日間になることだけは間違いありません。日程は8月1日(土)・2日(日)・3日(月)です。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


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愛と感謝:67日目】

<愛>
・ちびQをたくさんだっこし、ミルクをあげました。

<感謝>
・今日一日でいろんなアイデアを頂きました。
by katamich | 2009-06-03 23:28 | ■セミナー・研修・講演 | Comments(0)