インプットと願望実現 2009.5.19

 実を言うと、近頃、どうも調子が良くないです。どういうことかと言うと、何かを書いたりするのに、思い浮かぶまで「時間がかかる」のです。このブログでもそうですし、「裏側」やミクシィなども、ちょっと前までは書きたいことが湯水のごとく出ていたのが、最近、その辺の出力装置が滞っている感があるのです。

 その原因をいろいろ考えてみたところ、すぐにわかりました。つまり「インプット」と「アウトプット」のバランスが取れていないことに起因するようです。近頃はNLPセミナーなどで、「アウトプット」が完全に中心になっていました。私の考える「インプット」と「アウトプット」のバランスと言うのは、「インプット」の10に対して「アウトプット」は1くらいだと思っています。つまり、「インプット」は「アウトプット」の10倍でちょうどいいのです。もちろんこの割合は厳密に計算したものではなく、感覚的なものです。具体的に言えば、ある分野で本一冊分のアウトプットをするには、そのためのインプットが10倍は必要ということ。

 その意味で言えば、最近の私はとにかくアウトプットの連続でしたので、「脳」がキチキチになっている感じがあります。より質の高いアウトプットをするには、さらに質の高いインプットが必要。その際、私の考えるインプットとは、「本」「セミナー」「旅」が中心となりますが、「本」は読んでいることは読んでいるものの、速読に近い形に読み方で、じっくりとかみしめて読むことを怠っています。「セミナー」はする一方で、受けることを最近は怠っています。「旅」についても、最近、同じようなところに行ってばかりで、未知なる旅を怠っています。宝満山への登山も最近は誰かと一緒のことが多く、一人で登ることをしていません。誰かと一緒なのは、それはそれでいいのですが、どうしてもしゃべってしまうため、アウトプット型の山登りになってしまいます。本来であれば、山の中での「自然との対話」を通して、様々なことをインプットするものです。

 ですので、ここらでそろそろ方向転換、と言うか、見直しが必要かもしれません。と言っても、何が変わるということもありません。セミナーは今まで通りにやりますし、宝満山ツアーもやりますが、ベクトル(向き)をより「インプット」向きにする必要があるようです。そのためには、「意味のある読書を増やす」「セミナーに参加する」「一人で旅・山登りに出る」ことが必要。セミナーに関しては6月7日に加賀田晃先生のセミナーがありますけど。

 とにかく今の私は「インプット」に力を入れた方がよさそうです。ただし、「アウトプット」こそが「インプット」の秘訣とも言えますので、あまり偏らないようにはしたいと思います。その意味で、改めて再開するのが「Qの成幸読書箱」の続き。昨年、「100日ブログ」の企画に私も参加したのですが、言いだしっぺが自ら途中でストップしてしまいました。最近、あのブログは面白いので再開しないのか、と言われたこともあり、とりあえず100日(100冊)を完走するまでは毎日更新していこうと思います。今は4分の3の75日まで行ってますので、残り25日ですね。その25冊分もリストアップしました。とりあえず、今、家にある本で。やっぱり最初にリストアップしてからやった方が達成できそうな感じです。別の言い方をすれば「行動計画」になりますね。夢や目標があっても、それまでのプロセス(行動)がはっきりしないと、なかなか達成も難しいものです。

 そう言えば、前にテレビを見ていたら、あるタレント(誰か忘れた)がいいことを言ってました。と言うか、江原啓之氏からのアドバイスとして紹介していたのですが、なかなか理にかなっていると思ったので、ここでも紹介します。テーマは「夢の叶え方」です。霊能者の江原氏が言うので、怪しいのかとも思ったのですが、全然怪しくありませんでした。どんな方法かと言うと、

・まず夢や目標を定める
・現時点からその「夢や目標」までの達成のストーリーを作る(書く)


のようなことだったと思います。そのタレントさんは「○○に会いたい」という夢を持っており、それまでの未来のストーリーを書いてみたところ、書き終わったそばから、その○○と言う人が向こうから歩いて近づいてきたと言います。ただ、すぐにご挨拶したものの素っ気ない態度でかわされ、後日談として、そもそも○○と言う人はそのタレントさんのことが嫌いだったというオチがありました。それでも一応は「会う」という目標は達成できたわけですね。

 山崎啓支さんの「願いがかなうNLP」という本の中にも、具体的な願望実現法として「あなたの物語」を書くことが紹介されてあります(269頁)。その方法と江原氏がタレントに紹介したという願望実現法とは詰まるところ同じことです。夢や目標については「書く」ことで、その達成率はグンと上がります。しかし、単に結果を書くだけでは不十分。それまでのプロセスを書くことでさらに十分な達成率へと近づくのです。そして加えて言えば、さらに達成した次の状況を書くことも達成率を上げます。その「次の状況」のことを「メタアウトカム」と言いますが、「メタアウトカム」のイメージができれば、その前の願望(アウトカム)は自然と叶ってしまうという理屈です。図化するとこうなります。
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 ただし、より効果を高めるためには、書き方をすべて「完了形」にする必要があります。つまり「達成後」の位置に立って、その時点から過去を振り返るように書くのです。普通、我々はウソを書くつもりでもなければ、過去のことについては「完了形」で書くはずです。起こってしまったことを未来形書くことはばかげています。となると、起こっていないことを「完了形」で書くことはばかげてないのか、と思うかもしれませんが、「潜在意識」の世界ではその辺の区別がつかないようになっています。

 つまり、「潜在意識」は常に「今この瞬間」しかないので、それが未来のことであろうが過去のことであろうが、区別がつかないのです。だとすれば、意識の上では未来のことであっても、意識をその時点に飛ばして、あくまで過去を振り返るかのように、日記のように書いていくのです。すると「潜在意識」はそれを普通に受け入れてしまい、帳尻合わせをするかのごとく、現実がそうなってしまうのです。

 例えば素敵なパートナーと出会って結婚したいという願望があれば、「結婚」という「願望」の次に地点に立つことから始めるのです。例えば「結婚して幸せな毎日を送っている」というイメージを描き、それをなるべく具体的に言葉にするのです。そしてその時点から過去を振り返って、それまでのストーリー(物語)を書けば準備完了です。後はそのストーリーを最低21日間、最大100日間寝る前(または起きたばかり)に声を出して朗読する。これでいつの間にか叶いますし、私もこの方法でいくつかの願望を実現しています。でも、そろそろまたやろうかな、とか思っています。

 話が脱線しまくりでしたが、一つはインプットの量を増やすこと、そしてもう一つは改めて忠実に願望実現してみたくなったこと。ありがとうございました。

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愛と感謝:53日目】

<愛>
・愛のある一日でした。
<感謝>
・今日も安らかで健やかな一日に感謝します。
by katamich | 2009-05-19 23:59 | ■願望実現 | Comments(0)