「自分の土俵」で勝負する! 2009.5.3

 そう言えば、会社員時代にはだいたい海外旅行に行ってました。それも航空券が高くなる一日前とかから有休をとってかなり長いこと行ってたように思います。当時の会社や年度末がめちゃくちゃ忙しい代わりに、年度を開けると少し暇になるので、GWは仕事の心配もあまりせずに旅行してたものです。

 さすがに会社辞めてからはわざわざ航空券の高い時期に行くこともないのですが、それでも海外旅行に行ってる人をちょっと羨ましく感じるのもありますね。今日はまた買い物に付き合ったりして、午後からは家で本読んだり、ぼんやりしていました。夕方に散歩に出たりして。今年はそんなGWですね。

 ところで5月は福岡NLPセミナーと滝行セミナーがあり、今日もそれに向けていろいろ考えていました。なぜか日本各地でNLPセミナーを開催して欲しいというリクエストも頂くのですが、しばらくは福岡で固めていますので、ご縁のある方はぜひ滝行セミナーに来られるのをお勧めします。希望によってはセミナー翌日にはオプショナルツアーを開催することも検討しています。あんでるせん、輪葉葉、阿蘇、宝満山など、九州には割と見どころも多いです。遠方からの参加者が増えれば、場合によってはツアーのために宿坊に二泊することも検討中。

 そんな感じで、5月はとにかく初の滝行セミナーを成功させることに集中しています。そこでは滝に入ったり宿坊に泊まったり、やや精神世界的なコンテンツもあるのですが、私としてはそれを現実世界に結びつけ、皆さんが本当に豊かな人生を送られることを願うばかりです。

 とにかく今、100年に一度の不況と騒がれ、私の知る範囲でも求職中の方が結構いらっしゃいます。こんな時代に、どんな人が豊かな生活を実現できるのか。それはやっぱり「自分の得意なフィールドで勝負する」ことだと思っています。それはサラリーマンであろうと、自営業者であろうと関係ありません。つまり「自分の土俵」で働くか、「他人の土俵」で働くかの違いであり、サラリーマンでも「自分の土俵」で働くことはできるのです。そしてこれからの世の中はますます二極化していくものと思われます。

 ロバート・キヨサキ氏による有名な「ESBIクラドラント」によると、実は彼はB(ビジネスオーナー)やI(投資家)だけが豊かな人生であるとは言っていません。E(雇用者、サラリーマン)やS(自営業者)でも、十分に豊かさを享受できるのであって、その辺は誤解しない方がいいと思います。何が何でもBやIに移るのは、それが向いている人であればいいのですが、必ずしもそうとは限りません。

 何度も言うように「自分の土俵」か「他人の土俵」かの違いであり、これからの時代は「自分の土俵」で勝負できる人が豊になり、その傾向はますます加速すると思われるのです。サラリーマンであっても、ヘッドハンティングが来るくらいに仕事ができれば、それは十分に「自分の土俵」だと言えますし、逆に自営業者であってもクライアントからこき使われるような立場にいれば、それは「他人の土俵」になってしまうのです。

 そして悲しいかな、国民全員が「自分の土俵」で戦えるとは限らず、「80対20の法則」に従えば、正直なところ「自分の土俵」で戦える割合は「2割」だと言えるかもしれません。ただ、この「2割」ってのは決して少ない範囲ではありません。例えばロバート・キヨサキの「ESBIクワドラント」という言葉を知っている人自体、国民全体の2割はいないでしょうし、さらに言えばマインドマップやフォトリーディングを知っている人となるともっと少なくなってくるでしょう。

 もちろんその辺のことを知っていれば必ず「自分の土俵」に立てるとも限りませんし、逆に知らないと「他人の土俵」に追いやられるとも限りません。とは言いながらも、「他人の土俵」で余儀なくされている人の多くは、豊かになる上で知っておいた方がよい情報を知らない人が多いのも事実。それは精神世界に関することも含めて。現実離れした精神世界は害悪な場合も多いですが、きちんと両足を付けた上で精神世界に接することはとても重要なことだと感じています。

 例えば私自身は2004年の段階では完全に「他人の土俵」に生きていたのでしょうが、精神世界的なことを知ったとたんに、まさにオセロをひっくり返すように世界が逆転してきたのも事実です。そしてそれが今に通じているのです。では、どうすれば「自分の土俵」で戦えるようになるのでしょうか。そのためにはまずは徹底的に「自分を知る」ことから始める必要があります。

 ところで今日は小林正観さんの「宇宙方程式の研究」という本を読んでいたのですが、その中に興味深い記述がありました。ちなみにこの2~3日、正観さんのことがよく登場しますが、私自身、正観さんの「会」や講演会、グッズには何の興味もありませんし、むしろ訝しく思う部分も持っているのですが、それでも言ってることは面白いし役立つことも多いです。その上で正観さんのことを紹介しますが、この中に、「人生のシナリオを描いたのは自分です」という記述がありました。

 この話をするのに「魂」や「生まれ変わり」ってのが前提となるのですが、それ自体を客観的に立証するのは困難です。ですが、それを前提とした方が納得いく部分も多いので、その上でお話しますと、やっぱり人には生まれながらに「魂」の求めるプログラムみたいなのがあるようです。少なくとも私はそう考えます。そのプログラムのことを「天命」と言ったりするのですが、「魂」の目的はまさにその「天命」を果たすこと。

 しかし、生きているとその「天命」を邪魔する現象がいくつもあり、それ自体は「魂」を磨く上での必然的なハードルだと考えられます。しかし、最終的には「天命」に気づき、それを全うすることが求められているのです。では、どうすればその「天命」に気づくことができるのでしょうか。その辺はまさしく私のe-BOOK「宇宙となかよし」のテーマでもあるのですが、ここでは簡単に。それはまさしく「今までやってきたこと」の中にあるのです。

 例えばある人は野球をしたり、医者や研究者、歌手、主婦、事務など、いろんな生業があると思います。そもそもなぜ人それぞれ巡り合うことが違うのでしょうか。単なる偶然でしょうか。また、なぜ人それぞれ生まれた環境や身体的違いが生じるのでしょうか。それも単なる偶然でしょうか。そのことを立証するのは永遠に不可能かもしれませんが、私は何かしら必然的な理由があるとしか思えないのです。そしてその理由こそが「人生のシナリオ」なのでしょう。

 そして人は全く違った「人生のシナリオ」を生きていることはまずないと思われます。幼き日から何かしら、その「シナリオ」に沿った生き方をしているのです。例えば私は絵を描くのが下手です。おそらく私の「シナリオ」には絵描きというプログラムはないのだと思います。また歌も上手じゃありません。同様に私の「シナリオ」には歌手もありません。スポーツ選手もなければ、書道家もないし、料理人もないでしょう。また、前職では建設コンサルタント会社にいましたが、建築家や技術者という「シナリオ」もないことは今になってわかります。もしも私が生きていく、つまり「魂」の役割を果たすために生きていくためには、建築士ではあり得ないのです。建築士になるために時間とお金を費やすよりは、同じ費用でコーチングやセミナー講師をした方がはるかに効率的です。

 実は先日、あることを思い出してしまったのです。これは言うことはちょっと恥ずかしいのですが、私が高校生の頃、私は吹奏楽部の部長でした。そして3年生になったばかりの春、4月の前半だったと思います。吹奏楽部では夏にコンクールってのがあり、それが終わると引退となるのですが、私はどうしてもその時のメンバーでコンクールに出たいという願いがありました。

 そのある日のこと、たまたま新入生の行事などがあり、部室には我々高校3年生と2年生しか残っていませんでした。その時はなぜかいつもと違う部屋で練習しており、先生もいなくなった瞬間、私は残った部員を集めて熱く語ることを始めてしまったのです。これは記憶の奥の奥にあったのですが、こないだ何かの拍子に出てきたのです。

 その時何をしゃべったのかは覚えていません。ですが、2時間はしゃべったように思います。音楽のことだけでなく、なんとなく人生哲学みたいな話をしたように思います。その時、なぜだか聞いていた部員が感動していたようで、一言で言って「青春」していたのです。その時に部室にいたのは、おそらく7~8名だったと思いますが、今振り返ってみると、あれはまさに今の私がやってることと同じだったのです。

 もちろん話す内容や質は全然違いますが、結局のところ「どのように生きるか」みたいな話であり、それを高校生ながらに語っており、そして今もセミナーなどで同じように語っているではありませんか。その前に遡ると、中学の頃は「クラスで一番存在感がない」と言われながらも、高校生になって、あることをきっかけに人前で話すことが楽しくなりました。そして何かの機会を見つけては人前でしゃべるようになっており、それがその高校3年生の春の日にたどり着くのです。あの時の語りはまさしく「セミナー」そのものだったように思います。

 そして紆余曲折しながらも、今、こうやって自分の考えを文章で発表したり、さらにたくさんの人の前でしゃべったり、これは私の高校時代となんら変わっていないのです。おそらく生まれてから思春期くらいまでは、いわゆる「潜在意識のプログラム=心のブレーキ」も薄く、まさに「魂」のシナリオの通りに動いていた時期があったと思います。そしてその頃の動きにこそ「天命」の萌芽が見られるのです。

 私はひょんなことから建設会社に勤めていました。肩書は「技術者」だったのですが、それはおそらく人生のシナリオにはなく、やってて辛いことばかりでした。もちろん文章を書いたり、プレゼンしたりなどの仕事はよかったのですが、時々、ややこしい表計算や図面処理などをさせられることがあり、それが嫌で嫌でたまらなかったのです。これは向き不向きとも言えるのですが、実は「魂」のシナリオが関係していたのです。

 そして「建築士」のような仕事をしていいる限りは「お金」というエネルギーもあまり集まってこなかったのに、会社を辞めて今のような仕事(セミナーやコーチング)を始めると、なぜか会社員時代よりもお金のエネルギーが集まってきているのです。これがまさしく「自分の土俵」であり、「魂」の求めに応じた生き方なのだと、ふと思うことがあります。

 どんな人にも「魂」のシナリオはあるのです。そしてかつてはそのシナリオ通りの人生を歩んでいたのです。それがいつも間にか、様々な環境の中で「潜在意識」が「心のブレーキ」となり、「魂」の求めが覆い隠されている人が多いのです。「自分の土俵」で勝負するためには、まさしく「心のブレーキ」となっている「潜在意識」のプログラムを浄化し、再び「魂」のシナリオに戻る必要があるのです。

 幸せな人生とは一言で言って「天命」につながった人生のことを言います。ですが「天命」とは探すものではなく、気づくものなのです。そして「天命」のカギはまさしく自分自身の幼き日から本当に好きだったこと、得意だったこと、そしてやってきたこと、そこにあるのです。おそらくこの話は真実だと思います。そしてこのことを知っている人は、このブログを読んだ人はもちろん知ることになりましたが、世の中には全然多くはないでしょう。ぜひ「天命」に気づき、そして「自分の土俵」で生きていく人生を実現されることを心から願います。ありがとうございました。

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愛と感謝:38日目】

<愛>
・買い物に付き合いました。
<感謝>
・今日もヘルシーな食事を作ってもらいました。
by katamich | 2009-05-03 23:51 | ■精神世界 | Comments(0)