宇宙となかよし

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後戻りできない願望実現の極意! 2009.4.24

 今日は3週間ぶりの福岡NLPセミナーで、シリーズの第4回目です。テーマは「願望実現」。NLPのプラクティショナーコースなどでは、様々なスキルを順番に履修していく流れが一般的ですが、私のセミナーでは、その辺のオイシイところを一つのテーマに則って進めていくパターンです。そして今日はNLPの真髄とも言える「願望実現」をテーマに様々なスキルを身につけて頂きました。

 まずは「願望実現」の理論について。「意識」と「無意識」の話。「願望実現」とは「無意識」に願望が落とし込まれた状態のことを言います。言い換えると、「意識(言葉)」が「無意識(感覚)」と同化した時に願望は実現すると言われています。

 例えば成功者や無意識で成功しています。その成功者に「成功の秘訣は何ですか?」と質問したとしましょう。すると多くの成功者や「運がよかった」と答えます。もちろんきちんと系統立てて答える人もいます。ただ、成功の秘訣を「運」と答える人は少なくないし、それも間違ってないのだと思います。では、普通の人が成功者になるにはただ「運」を良くすればいいのでしょうか。それ自体は間違っていません。だからと言って風水やスピリチュアルなテクニックだけで「運」を上げていくのは、直接的な成功法則とは言えないでしょう。

 そもそもなぜ成功者はその秘訣を「運」と答えるのでしょうか? その答えの一つが、成功者はその秘訣を「言葉で説明できない」からなのです。例えば偶然の出会いによって、それが後々の大きな成功につながったとします。その出会い自体は偶然に思われるかもしれません。シンクロニシティと言う人もいます。しかしその原理を論理的に説明できる人は決して多くありません。説明できない、言葉にできないこと、すなわちこれが「無意識」の領域なのです。

 したがって、普通の人が本当に成功者になるためには、成功のパターンを言葉で説明できないレベルにまで「無意識」に浸透させる必要があるのです。本を読むだけでは成功できません。なぜなら本はあくまで「言葉」の世界のもの。「願望」がまだ「言葉(意識)」である限りは、それは「実現」にまでは至りません。本を読んで成功するためには、何度も何度も本を読む、そして書かれてあることを何度も何度も実行する。そのことによって「言葉(意識)」が「感覚(無意識)」に浸透して、「願望」が「実現」するに至るのです。理屈はそれだけ。

 したがって「願望実現」のカギは何度も何度も「繰り返す」こと。そしてもう一つは五感(感覚・無意識)が最高に反応するような「インパクト」が重要。結論的には「願望実現」の秘訣は「繰り返し」と「インパクト」、そしてその組み合わせ。これだけで「願望実現」のノウハウは言い尽くされてしまいます。それに則らない方法をいくら実践しても「願望実現」にはまだまだ程遠いのです。

 その「基本」をベースに「願望実現」に関する3つの要素をお伝えします。それは「視点」、「感覚」、「意識」です。まずは「視点」。いくら「繰り返し」と「インパクト」が合ったとしても、見ている方向、「視点」が正しくなければ意味がありません。では、「視点」にフォーカスした「願望実現」とはどのような状況なのでしょうか。瞬時にそれを体感できるワークを皆さんで実践して頂きました。そう、それが「願望実現」なのです。

 次に「感覚」の話。言うまでもなく「感覚」とは「無意識」のこと。「願望実現」とは願望が「無意識(潜在意識)」に落とし込まれた状態。つまりは「実現」の「感覚」を得ること。その「感覚」を身に付けると「願望(結果=outcome)」は文字通り引き寄せられます。つまり外(out)から来る(come)のであり、これが「引き寄せの法則」の本質なのです。
 
 ではどのようにして望ましい「感覚」を身に付けることができるのでしょうか。そのスキルの一つが「アンカリング」です。アンカリングとは「錨を落とす」こと。つまり望ましい「感覚」を身体に落とし込むスキルです。今日はその「アンカリング」を皆さんに持って帰ってもらうのですが、そのためのワークに入る前に長々と「フリ」をかまします。フリを重ねて重ねて、そしてオチを入れる。この落差が「腑に落ちる」という感覚。この辺はセミナー講師ならばぜひとも意識して身に付ける要素です。

 アンカリングに入る前に、ある曲を聞いてもらいます。多くの人はその曲を聞くと、一定の「感覚」が蘇ります。曲によるアンカーを「聴覚アンカー」と言います。アンカーには聴覚以外にも「視覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」すべての「感覚」に落とし込まれています。昔、付き合っていた彼女の香水の香りがすると、誰もがその当時のことを思い出されるでしょう。ちなみに私はMr.Childrenの「Everything (It's You)」という曲を聞くとエジプトが思い出されます。それは私が24歳の時、イスタンブールで知り合って一緒にエジプトに飛んだ大学生の柿沼君が、カイロの安宿で常にかけていた曲だからです。なぜかその曲しかかけないし、歌わないのです。彼とはエジプトからヨルダンまで約一か月同行したのですが、その間、ずっとその曲を聞かされていました。ですので12年経った今でも、その曲を聞くとエジプトの安宿の情景が「感覚」として蘇ってくるのです。それが「アンカー」です。



 今日のセミナーでも何曲か聞いて頂きましたが、GLAYの「HOWEVER」という曲を聞いて頂きます。イントロが流れて歌に入った瞬間、微妙な空気が流れ始め、ちらほらと笑いが起こります。なぜかは参加者のみぞ知る。その空気をフリとして、アンカリングのワークに入ります。一人をモニターとして前に出て頂き、アンカーが入ってそれが発火される様子を見て頂きました。そうやって腑に落ちてから、いよいよ皆さんでワーク。ワークはとてもうまくいったようで、感動している方もいらっしゃいました。

 その次は「意識」の話。「願望」を「無意識」に落とし込むことが「願望実現」のカギだと言いましたが、そのためのきっかけは「意識」に従うしかありません。最初は「意識」なのです。意識によって願望を明確にすることが重要。ここで用いられるスキルが「8フレーム・アウトカム」です。8つの質問を順番に答えてくことで、願望が次々と明確になり、それが「行動」へと結びつきやすくなります。これもペアでワークしてもらったのですが、せっかくのなので身に付けたばかりの「アンカリング」を用いながらやって頂きます。十分な時間がなかった割には、それぞれがきちんと8フレームを進めて、いろんな気づきがあったようです。それが終わった時点で残り時間5分。5分で次のネタに行くのですが、それについては簡単に説明するだけで、後ほどメールで音声ファイルを送ることにしました。

 てな感じで、2時間45分があっという間に終わってしまい、それから大勢で隣の居酒屋に繰り出します。そこでもそれぞれ盛り上がって、とてもいい時間が共有できたと思います。そして例によって終バス。。。次回は5月8日で、表象系、サブモダリティのスキルを中心に新たなテーマでお送ります。ありがとうございました。

ガンガンいきましょう!!
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〇<福岡NLP-Ⅰ>5月8日(金):第五回・無意識を自由に操るための真髄!

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愛と感謝:30日目】

<愛>
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<感謝>
・セミナー、懇親会と今日も盛り上がりました。
by katamich | 2009-04-24 23:14 | ■セミナー・研修・講演
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