無意識との対話法 2009.3.11

 世間ではまだまだ花粉症のマスクをしている人が目につきますが、私はどう言うわけか、マスクなしで出歩いているのに、花粉症がまったく出てきません。天気予報を見るとまだまだ花粉は飛んでいるにもかかわらず。結局、鍼灸にも一回しか行ってません。この辺のメカニズムはいったいどうなっているのでしょうかね。そろそろ宝満山にもガンガン登りに行きたいと思います。

 今日もいろいろと執筆などをしていました。沖縄セミナーの資料も印刷。今回は「宇宙となかよし」としては初の一日セミナー。時間はたっぷりあります(・・のつもり)。それにしても今回の沖縄セミナーは、直感ですが、沖縄が私を呼んでいる気がしてならないのです。昨年予定しながら途中で中止となったのですが、そう言えば昨年は様子見みたいな感じで会場もなにも取らないままにアナウンスだけしていました。その時点で中止の予感はあったのでしょう。しかし、今回は開催にあまり躊躇はありませんでした。2月の鹿児島もそうでしたが、何かが呼んでいるような気がしてならなかったのですね。今回の沖縄は特にそれが強いです。

 私はふらっと神社まで散歩することが多いのですが、その歩いている間、必ずと言っていいほどに何かのヒラメキが降りてきます。そしてそれをすぐに実行することもあるのですが、しないこともあります。以前、あるヒラメキが降りてきました。そしてそれをすぐに実行しようと、少しテンションが上がったのですが、その時、鳩尾の付近がチクリと傷んだのです。厳密には傷んだ気がしたのです。それが気になってしまい、結局、そのヒラメキを形にすることはありませんでしたが、今思うと、しなくて正解でした。おそらくはそのヒラメキは「正しい」ものだし、そもそもヒラメキはすべて「無意識」からの指令でもあるので、そのすべては「正しい」ものなのです。しかし、時期があります。最終的には「正しい」ものであっても、「今」か「後」かの時期があると思っています。

 つまりは「ヒラメキ」はすべて「正しい」ものだし、無意識がすべて用意したコンテンツなのですが、それを実行する「タイミング」が重要な時があるのです。そのタイミングが「今」か「後」かを判断するには「思考」に頼ってはいけないと考えます。この辺はとても微妙で高度なんですが、最終的に判断の良し悪しを決定するのは「無意識」です。つまり最後は「無意識」のセンサーに敏感になるしかなく、それがまさに「感覚」なのです。ある程度「感覚」に敏感になれば、人によってはそれが「痛み」や「痒み」や「痺れ」などの違和感で察知されます。では、どうすればその「感覚」に敏感になれるのか。それは結局、ひとつしかありません。普段から「感覚」に意識を向ける習慣を付けることです。

 その習慣付けのきっかけをNLPやその他の私のセミナーでは伝えていこうと思っていますが、私の場合はNGの時は見事に「痛み」として教えてくれます。セミナーの中でしばしば「超能力者になるには・・」と言う話をすることがあります。この場合の「超能力者」とはいわゆるスピ系で言う、チャネラーとかその辺の類の人たちです。例えばチャネラーさんとはどういう人なのか。高次元の存在からメッセージを受けられる人と言われますが、実は、そういう特殊なチャネラーさんだけでなく、地球上のすべての人が高次元からのメッセージは常に受けています。もう一度言いますね。

 地球上のすべての人が高次元からのメッセージを常に受けています。例外はありません。誰だって虫の知らせやシンクロニシティを経験したことはあるでしょうし、さらに言えばセレンディピティのような不思議な幸運に授かったことがある人も多いでしょう。それらはすべて高次元からのメッセージなんですが、ではいわゆる一般にチャネラーと言われる特殊な人と、普通の人とでは何がどう違うのでしょうか。それはまさしくチャネラーと呼ばれる人は例外なく「感覚」に敏感な人たちです。言い換えると「無意識」を意識化できる人たち。さらに言えば、普段気付かない無意識のことに気づく人たち。

 そして私の知る範囲でそういう特殊能力がある人のことを考えていると、一つの共通点があることに気づいたのです。それは何かと言うと、「入院」経験のある人が多い、ということです。もちろんみんながみんなじゃありませんし、入院した人がみんな超能力者かと言うと、決してそうでもありません。ただ、特殊能力を持っている多くの人が入院経験をしているか、一度は生命にかかわる時期を過ごしていることは言えるようんが気がします。ただ、重要なのは「入院」そのものではありません。私は入院経験はないのですが、入院するとどうなるかは、多くの経験者から聞くことはできます。彼らは皆、例外なく「暇」を持て余すのです。

 消灯は早いし、それこそ点滴状態で身動き取れない場合は、寝るか天井を見上げるしかありません。その時、どんな心理状態になるかと言うと、意識が内側内側に向いていき、それこそ「無意識」へと意識がどんどん向いていくのです。例えば多くの人には「右足の小指の爪」がありますが、その爪先に意識を集中したことがある人は、いったいどれくらいいらっしゃるでしょうか。せいぜいタンスの角にぶつけて痛い思いをした時くらいでしょうか。それでも、意識せずとも「右足の小指の爪」は無意識のうちに伸びていきますし、相変わらずつねると痛いです。つまり生きているのです。我々が意識を向けずとも。

 そして入院すると、人によってはある部位が痛んだり、時には全身が痛い時もあります。そこでは嫌がおうにも意識化せざるを得ません。今まで無意識だった部分に対して。例えば「すい臓」がどこにあって、何をしているか知っている人はそんなに多くないと思います。それもですい臓は無意識のうちにも働いています。膵液を分泌しています、今も。しかし、そのことを普段意識している人はほとんどいないでしょう。それこそ病気にでもならない限りは。ですので、入院すると、問題の部分はもちろんのこと、暇を持て余すわけですから、全身のすべての「無意識」に意識が向くようになります。そこである人は「感謝」の念が芽生えたりもします。言ってみれば、病気や怪我は「無意識への気づき」と言うこともできます。

 私自身は入院経験はないものの、滝行によってその感覚を味わうことがあります。それも真冬の滝に3週間とか100日とか毎日入っていると、嫌がおうにもそんな感覚になります。それによって「感覚」が研ぎ澄まされ、「無意識」からのシグナルに敏感になれるのです。私にとって「滝行」はそのような思わぬ副産物をもたらすものでした。また、NLPでの「センサリーアウェアネス」というワークで同じ経験をすることができます。私個人は、NLPの基礎の基礎にこのワークがあると位置づけているので、それをしっかりマスターせずに次のワークに入ることは難しいと思っています。ですので、福岡NLPセミナーでは必ずこれをやる時間を設けたいと思っています。

 また、滝行や瞑想でなくとも、普段から「無意識」を意識化するトレーニングはできます。例えば寝る前です。私にとって寝る前は脳に空白を作ったり、意識化のトレーニングをしたりなど、非常に有意義な時間となっているのです。そのうち眠くなったら自然と眠ります。夜中に目が覚めた時もいい時間です。瞑想をすることはとてもいいと思うのですが、プロでないのだったら、まずは寝る前にそういう習慣を付けるのがいいと思っています。それだけで「感覚」つまり「無意識」に対する接し方が全然変わってきますから。したがって、もしも「無意識」のシグナルに敏感になり、シンクロニシティなどを普段から体験したいのであれば、寝る前の時間を有効に活用すること、これです。

 と言うわけで、何の話やったかな。最初は「沖縄が呼んでいる」という話でしたね。沖縄のことを考えると、なんだかワクワクしていますので、それだけ「感覚=無意識」が喜んでいるという証拠になります。つまり「沖縄が呼んでいる」のです。土曜日がめっちゃ楽しみです。人数もそこそこ集まっていますし、全員初めての方ですが、お会いするのがとても楽しみです。ありがとうございました。

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by katamich | 2009-03-11 23:23 | ■精神世界