宇宙となかよし

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NLPを日常レベルで徹底的に活用しよう!in福岡 2009.2.19

 今日は「R-1グランプリ」のこととか書こうと思っていたのですが、新たにサイト作成を進めましたので、そっちの話をしようと思います。3月からいよいよ出動します。その名も、

「NLPを日常レベルで徹底的に活用しよう!in福岡」セミナー同じ内容のブログ

です。これから福岡市内を拠点に毎月2回、「NLPを徹底的に使いこなす」をテーマに2~3時間のセミナーを開催していきます。基本的に3名集まればやります。最初はちょっと犯罪的な低価格からスタート。3,900円のサンキュープライスですね。もちろんNLPの資格取得を目的とするものではありませんが、正直言って、NLPの資格があるからと言って、就職など何かに役立つことはほとんどないでしょう。もちろんNLPトレーナーなど、それで食っていく場合には資格が必要になります。一応の基準としては、NLPの資格認定をするには「トレーナー」、NLPの名でセミナーをやっていいのは「マスタープラクティショナー」、サブにNLPを使うだけならば「プラクティショナー」が必要になります。

 しかしながら、NLPの本当の目的は資格を取ることではなく、日常生活の中で徹底的に使いこなし、よりよい人生を創っていくことにあります。NLPを知っているだけで、普通の人が10年とか一生かかってするようなことを、ものの数日で出来る場合もあります。実際、アンソニー・ロビンズはNLPを使ってたった一年でゼロから資産1億円を築き、素晴らしい恋人、理想的な体型を手にしたと語っています。

 私自身ももともとは何の取り得もなく、会社を辞めた時などは「貯金30万円、資格は運転免許のみ、使える人脈もなし」という状況を思わずカミングアウトしてしまうのですが、それでも今こうやって自由な時間と経済状態を享受し、楽しく生きている現実があります。そうなるためのそもそものきっかけとなったのは、2005年9月に手に入れた「加賀田晃DVD」なんですが、今思うと、その本質はNLPであったりします。その後は、積極的にNLPを学び、そして使っていくにつれて、「願望」と言えるものは次々と実現し、誇張なしに明るい未来を描けるようになっています。まさしくNLPの賜物だと思っています。

 そして今でこそ、NLPの本もたくさん出て、セミナーや資格コースも全国で開催されていますが、私は常々疑問に思っていたことがあります。まず、10日間の「プラクティショナー・コース」を受けたとして、どれだけの人がNLPを使いこなせるようになっているのでしょうか?普通の人であれば、まず一回だけではマスターできる内容ではありません。もちろんコースの10日間はとても楽しく充実した時間を送ることができるでしょうが、本当に大切なのはその後にあります。コースの間だけでなく、NLPは日常で使えてなんぼですから。

 例えば私はNLPで言う「キャリブレーション」と「ペーシング」のスキルによって、結婚資金を30万円程度負けさせました。ブライダルフェアの時、プランナーと交渉するのですが、実はNLPのスキルを使って交渉していました。その現場は横でツレが見ていたので、妙に感心していました。同じ式場を使った人の見積もりを見る機会があったのですが、見事に30万円程度安くなっており、それだけで「プラクティショナー・コース」の費用を賄ったことになります。私の場合は、NLPを意識的に使うよう心がけていたので、こういうことも可能になりましたが、はたしてどれくらいの人が日常でNLPを使っているでしょうか。

 以前、コーチングの研修会に行った時、プロコーチを名乗る人がNLPのことを批判的に語っているのを聞いたことがあります。その人もNLPは一通り履修したそうですが、結論が「使えない」だったそうです。しかしこれは非常に残念なことです。「使えない」原因は2つあります。一つはその本人の姿勢。そしてもう一つは非常に重要なのですが、トレーナーの資質です。NLPの体系自体は現段階で出来上がっているので、実はトレーナーの資質により大きく左右してしまうのです。詳しくは言えませんが、トレーナーになりたての資質の乏しい人が、同じ30万円以上の費用を取って資格コースを開いている実際があります。ですので、もしもお勧めを紹介しろと言われたら、とりあえずは「山崎啓支さん」と答えています。当然、人間ですので合う合わないはあるにせよ、NLPを学ぶ上では、とりあえず間違いがありません。もちろん他にも素晴らしいトレーナーはたくさんいるでしょうが、そうでないトレーナーもそれ以上にたくさんいるのもまた事実。

 それからもう一つ理由があるとすれば、学びの個人差があるということ。同じことを一回で吸収できる人もいれば、2回、3回学んで初めて吸収する人もいます。これは姿勢や能力の問題ではなく、単純にその人の「向き」によります。ある人にとっては3回同じことをする必要があっても、ある人は一回で済む場合もある。しかし、一回で中途半端にわかった気になるよりは、じっくりと3回やってしっかりと吸収する方がいいのです。

 ただ、多くの場合、一回ですべてを学ぶことは不可能であり、NLPにしても英語学習にしてもスポーツにしても、同じことを何度も何度もやって初めて理解し、マスターできるものなのです。その意味で、多くの資格コースが「再受講」を勧めているのですが、これは儲けのためではなく、純粋に受講生にNLPをマスターして欲しいとの考えだと思います。実際、中には再受講はほとんどただに近い費用で履修させているところもあります。

 と言うわけで、前置きが長くなりましたが、私がこれから行うセミナーは「資格認定」にこだわらず、日常レベルで「NLPを徹底的に使いこなす」ことにフォーカスしてやっていくものです。ですので、NLPのすべてを網羅するものではなく、全体の2割程度のスキルをいろんな角度から何度も取り上げながら、徹底的に身体に叩き込んでもらおうと思っています。実際、「80対20の法則」が示すとおり、NLPにしても本当の重要なスキルはその2割くらいだと思っています。

 さらに私の場合は、より「日常レベル」を意識しているので、あまり小難しいことは言わず、身近な話題からNLPを理解してもらうような工夫をしていきたいと思っています。例えば、NLPを学ぶ際、ミルトン・エリクソン、バージニア・サティア、フィリッツ・パールズらの人物を抜きに考えられないのですが、面白いエピソードはたくさんあるものの、誰もがセラピストになるわけではありません。むしろ身近な人間をNLP的に切り込んで行く方が、理解が深まると考えられます。実際、テレビを見ていると、NLP的にいろんな気づきがあったりします。例えば、こんな風に。

・島田紳助:徹底した分析とモデリングによる、お笑い界のリチャード・バンドラー
・イチロー:幾種類ものアンカリングによる状態管理の達人
・松本人志:内発的笑いを創造する、お笑い界のミルトン・エリクソン
・加賀田晃:知る人ぞ知る営業の神様であり、天然NLP-er
・ドラえもん:メタファーを活用した問題解決コーチ
・孫正義:大胆な未来ペーシングによる目標達成の達人
・ロンブー淳:言語・非言語的コミュニケーションを駆使した芸能界一のモテ男
・狩野英孝:卓越したビリーフを操る勘違い成り上がり男
・出川哲郎:リフレーミングしないとやっていけない芸能界一の楽天家
・島耕作:男なら誰もがモデリングしたくなる精力絶倫男


 これらはもちろん「こじつけ」の部分もあるのですが、イメージとして概略をつかんでもらえばOKです。NLP創設の中心人物の一人であるロバート・ディルツ博士の著書に「天才達のNLP戦略」というのがあるのですが、ここではアリストテレス、シャーロック・ホームズ、ディズニー、モーツァルトらの天才がどのような「NLP的戦略」を取っているかを解説しています。私はモーツァルトが大好きなので、まずはそこから読んでみたのですが、個人的にはちょっと不満でした。なぜならモーツァルトの「戦略」を「共感覚」に集約して説明している向きがあったからです。「共感覚」なんてのは、モーツァルトの専売特許ではなく、優れた音楽家や芸術家は誰もが持っているもの。もっとモーツァルトならではの「戦略(もちろん無意識の上の)」があるはずです。私ならば「一度に多くを処理する習慣」「環境的なリソースにとことん敏感になること」「圧倒的な文章量と作品量の比例(モーツァルトは手紙を大量に書いているので)」「ふざけることの音楽的効用」などに着目したいところ。

 ま、それはともかくとして、エリクソンやサティアのような人物について細かく解説するよりは、ディルツがモーツァルトやディズニーを用いて説明したように、私もセミナーの中では誰もが知っている身近な人物を題材にNLPを説明していきたいと考えています。そうなるとどうしてもテレビで多く出る人になります。例えば上の例についていくつか解説してみます。


・島田紳助:徹底した分析とモデリングによる、お笑い界のリチャード・バンドラー

 紳助がお笑い界のバンドラーとしているのは、その分析とモデリング力の高さによります。バンドラーがエリクソンを徹底的に分析・モデリングしたのと同じように、紳助も「売れる漫才」について徹底して研究したのです。例えば当時売れていた「B&B」や「海原千里真理」の漫才をテープにとって、それを紙に書き起こし、笑いのパターンを詳細に分析したのは有名な話です。それを紳助は「漫才の教科書」と名づけ、表紙に「1000万円」と書いていたとか。しかし実際は、1000万円以上の価値があったわけですが。その教科書通りのことをするために選んだ相方が竜介だったわけですね。バンドラーがNLPを体系化した過程と、紳助がお笑いを体系化した過程は驚くほどよく似ています。


・イチロー:幾種類ものアンカリングによる状態管理の達人

 特に説明の必要はないと思いますが、イチローはベンチからバッターボックスに入ってバットを構えるまで、毎回同じリズムで進行しているそうです。テンポ117のリズムと言う人もいますが、彼は「打てる状態」をベンチを出る直前から作っていたことになります。まさしくアンカリングによる状態管理の徹底と言えます。


・松本人志:内発的笑いを創造する、お笑い界のミルトン・エリクソン

 エリクソンの目的は癒しであるのに対し、松本の目的は笑いです。両者に共通することは、クライアント・視聴者の内的リソースを呼び覚ます点にあります。エリクソンは「癒えろ!」と言いませんし、松本も「笑え!」と決して言いません。相手の世界観に飛び込むようなメタファーや一言を巧みに用いてきます。実際、松本の一言は聞き手独自のツボを刺激し、時として「松本の本当の面白さがわかるのは俺だけだ」なんて気にさせられます。寛平ちゃんが「あ~め~ま~」と言ったら、反射的に笑うようになっていましたが、だからと言って「あめま」について深く考えさせるものではありません。「あめま」が突くツボはみな同じ。しかし、松本の一言が突くツボは人によって違うのです。だからベタにはならず、一見シュールな感じを受けてしまうのです。


・加賀田晃:知る人ぞ知る営業の神様であり、天然NLP-er

 説明の必要がない、と言うか説明するのが面倒。彼のリソースのほとんどがNLP的に説明できます。1000人に飛び込んで999人にその場で売るなんてのは、魔法を使っているとしか思えません。その魔法をあえて解明すると、NLP的な説明ができるわけです。


・ドラえもん:メタファーを活用した問題解決コーチ
 
 割愛。言うことが多すぎます。


・孫正義:大胆な未来ペーシングによる目標達成の達人

 みかん箱の上に乗って、高々と未来を宣言したのは有名な話ですね。


・ロンブー淳:言語・非言語的コミュニケーションを駆使した芸能界一のモテ男

 だんだん書くのが面倒になってきました。芸能界で最もモテるのはキムタクでも福山さんでもありません。ロンブー淳です。しかし、彼は決してハンサムではありません。じゃあ、売れるようになったからモテてるのかと言えばそうでもありません。彼は売れる前から、7人の美女と同時に付き合って、そのことを7名が公認していたなんてエピソードもあります。根っからのモテ男なわけ。その淳をNLP的に解釈するとどうなるか。長くなるので割愛。


・狩野英孝:卓越したビリーフを操る勘違い成り上がり男

 ビリーフが現実を作ります。これも書くと長いので割愛。セミナーでも言いますけど。


・出川哲郎:リフレーミングしないとやっていけない芸能界一の楽天家

 実際、汚れ系芸人なんてリフレーミングがすべてですよ。それは「オイシイ」という一言でリフレーミングできちゃうのです。

・島耕作:男なら誰もがモデリングしたくなる精力絶倫男

 私は島耕作もめちゃくちゃ読んでいるので、モデリングの対象になります。ただ、架空の人物なので、どうしてもこじつけ感が多く出ちゃいそうですが。


 それ以外にもモデリング対象はなんぼでもいます。チュートリアル徳井、有吉弘行、黒柳徹子、江原啓之などなど。ま、とにかく私のセミナーは楽しくてなんぼです。正直、「笑い」がないとつまらんのです。そのための題材探しには命をかけます。いや、かけませんけど、楽しくやっていきます。実際、堅苦しくやるよりも、笑いながらやった方が身につくスピードも速いという研究もあります。そんなスタンスでやっていきたいと思いますので、福岡及び周辺の人は気楽に参加されてくださいね。NLPのことをなんも知らなくても大丈夫です。そもそもNLPを教えるつもりもなかったりして。重要なのはハッピーになるだけ。ハッピーになる方法を伝えていきたい、そのためのネタとしてNLPにちょっと触れてみようか、と言うだけのこと。もう一つは、NLPって言った方が興味を持たれやすいから。「宇宙となかよし」のセミナーなんて言っても、このブログの読者以外は誰も近寄らないでしょうから。てなわけで、出発しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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by katamich | 2009-02-19 23:42 | ■セミナー・研修・講演
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