宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

超能力者になる方法 2008.12.19

 今日は明日からの出張に向けて、いろいろ準備をしていました。明日は望月マリアさんのクリスマスディナーショー。大阪の中華料理店でのフルコース付のコンサート。めっちゃ楽しみです。しかもその会場には、かなりすごい人たちもいらっしゃるようで、その中でも五日市剛さんの存在は目を引きます。私はブログの他にミクシィでも日記を書いているのですが(思い付きの不定期で)、五日市さんもミクシィには入っておられます。そして私がマリアさんのディナーショーの告知をミクシィでしたとき、それを見てお申し込みされたなど、私としても非常に嬉しい限りです。明日はまた伝説的な一日になるのかな。

 ちなみに望月マリアさんとは知り合って一年半くらいになるのですが、この一年半だけでも、それはもう壮絶な人生を歩んでおられます。プライベートな話なので詳細は差し控えますが、私など体験しようもない、まさに壮絶な経験をされていました。しかし、そこからフェニックスのように飛び立ち、多くの人の応援もあって11月にはCDデビュー、そして明日はディナーショーの開催となるのです。私はマリアさんがいろいろ大変な思いをされている時も、お話を聞かせて頂くことがありましたが、とにかくどんなことがあっても前向きなのです。もちろん泣いた回数も人の何倍も多いと思いますが、それでもとにかく前向きなのです。なんだか「宇宙」と向き合っているような感じさえありました。もしも私がマリアさんと同じ立場になれば、果たしてそこまで前向きになれるか自信ありません。しかしやっぱり「宇宙」は見ているんだな、と思いました。これでもかとばかりに試練を与えた後、それにきちんと「感謝」することができれば、必ずサポートが入るんだな、と。そんなマリアさんの初ディナーショー。楽しみじゃないはずがありません。血が逆流しています。

 そしてその後は大阪と名古屋のセミナーですが、今回は年末でしかもクリスマス前なのもあり、いつもよりは人数が少なめではありますが、それだけ濃密な時間を過ごすことができると思います。2009年は私にとっても勝負の年だと思っています。毎年そう言ってるかもしれませんが、現実的な意味において本当に勝負の年です。来年はもっともっと行動しまくろうと思っています。そんな感じですので、今年のあと2つのセミナーも、参加者全員で素晴らしい2009年を迎えることができるよう、ガンガンに気分を高めてやっていこうと思います。とにかく200Q年は、これまで「私」でやってきたのが「公」へと大きく転換する年でもあります。

 ところで先日の札幌セミナーでちょこっとお話した「超能力者」の話が、意外と面白かったそうです。ですので大阪と名古屋でも「超能力者」のワークをやってみようと思いますが(忘れてたらしないかもしれませんが)、「超能力者」って響きがとても魅力的に思えますよね。そもそも「超能力」という言葉の定義があいまいではありますが、セロとかミスターマリックとかあんでるせんのマスターなどは、「超能力者」とは言えないかもしれませんね。もちろんものすごいクオリティで手品を披露すること自体、一般の人の能力を超えたものでしょうから、広い意味では「超能力」かもしれませんが、おそらく普通の人がイメージする超能力とは、決して手品のことではないと思います。

 私が思うに、日本史上において、真の意味での超能力者とは「弘法大師空海」が圧倒的だと思っています。もしも一緒に飲めるのであれば、歴史上の人物としては、空海、お釈迦様、モーツァルトが私にとってのベスト3でしょう。ただ、モーツァルトと飲んでもあまり楽しそうな感じはありませんが。結局、空海の超能力ってのは、まずは圧倒的な記憶力。唐に渡る前、「虚空蔵求聞持法」によってアカシックレコードにつながったとされており、それによって「密教」の巨大な体系を日本に持ち帰ることができたとされます。アカシックレコード云々は後付けでしょうが、実際、空海が唱えた「虚空蔵菩薩真言」の中の「のうぼうあきゃしゃきゃらばや・・」の「あきゃしゃ」ってのが「アカシック」という意味でもあります。実際、この真言は言いにくいので、何度か唱えていると妙なトランスに入ってしまいます。リズムと音韻がなんとも言えないですね。のうぼうあきゃしゃきゃらばやおんありきゃまりぼりそわか。
 
 空海は日本に帰って来てから、各地にお寺を建てたり、土木事業やったり、また芸術にも類のない才能を発揮したと言われています。私も以前、「虚空蔵菩薩真言」を一日100遍唱えていた時期がありましたが、さすがに今はやっていません。でももし、それを100日続ければ1万回だし、3年続ければ10万回、そして30年で100万回になるので、それだけでも超能力者になれてそうな気がします。それはともかく、何事もそうですが、一つのことを集中して続けるだけで、たいていの人は超能力者になれるんだと思います。結局、そう言うことか、と言う話になるんですが、もしも一つ、「腑に落ちる話」をするとすれば、超能力者の共通点は第一に「無意識」に対する圧倒的な対話力だと思います。

 苫米地英人さんが歴史上の偉人をあげる際、お釈迦様と並んでミルトン・エリクソンを出しているようですが、エリクソンもまた無意識の達人だったと言えます。エリクソンは重度の小児麻痺で極めて身体が不自由な時期を過ごしていたのですが、実は彼は小児麻痺を治したのではなく、自分で催眠をかけて通常通りに動けるようにしたんだそうです。ま、それを治ったと言うのかもしれませんが。で、エリクソンがいかにして小児麻痺を克服したかと言うと、とにかく徹底的に自らの「無意識」と対話したことによります。そして自分だけでなく、周囲の人の無意識に対しても徹底的に目を向けた結果、まさしく通常の能力を超えた療法を見出したということです。それを超能力と言うのかもしれませんが。私は苫米地さんのセミナーに出たことありませんし、教材も使ったことはありませんが、彼の本を読む限りでは、エリクソン流の無意識との対話法が、苫米地さんのコンテンツのように思われます。ただ、一つだけ疑問が。確かに苫米地さんは天才なのでできたのでしょうが、普通の人が10万円以上もするセミナーに出て、本当に目指すべき能力を身に付けることができるのでしょうか。出てない私が言うのもなんですが、それ自体が何んとなく洗脳っぽく思えるのは私だけ?

 ま、それはともかく、実際、苫米地さんのセミナーに出なくても(出たほうがいいとは思いますが)、彼の書いた本をしっかりと理解して、実践、継続するだけで、なんとなく十分な気がします。彼の主張をあえて一つだけ言うと、「抽象度を上げろ」ということですが、とにかくまあ「宇宙レベル」にまで抽象度をあげて物事を考える癖をつければ、この世の悩みなどはすべて吹っ飛ぶことだけは間違いないです。つまるところ「宇宙となかよし」になればいいのですが、それを別の言い方で表現すると、「抽象度を上げろ」ということになります。

 結局、人の悩みってのは、その一つ一つにどっぷりと浸かってしまうところから生じてしまうわけで、それが例え小児麻痺で身体が動かなくとも、その意味を宇宙レベルにまで拡大して考えると、そのための必然的な意味が分かるというもの。それをやったのがエリクソンなんでしょうが、彼は小児麻痺によって彼の能力が引き出されたのでしょうが、人は誰もが何かしら障害となる部分を持っているものです。生まれつき顔がよくないとか、背が低いとか、そんなことも含めて。しかしそれさえも、宇宙レベルで見れば、何かの意味があってやってるもの。最近流行りの「ぶさいく芸人」なんて、ぶさいくでなければ普通の人です。おそらくぶさいく芸人のすべてが、自分のぶさいくさに感謝して、そしてその意義を見出していることでしょう。

 そうやって考えると、何はともあれまずは「宇宙レベル」で考える習慣をつけること。それがスタートです。決してゴールではなく。で、超能力の話に戻りますが、超能力の定義を私なりに一つだけすると、それは「無意識との対話力が尋常でないこと」になると思っています。スプーンを曲げることなど、やり方さえわかれば誰でもできます。私はスプーンがもったいないのであまりやりませんが、曲げていいスプーンがあれば、その場で曲げて見せます。やり方は簡単。コツをつかめばいいだけ。

 ま、それはともかく、例えば名人級の寿司職人などは、完全に超能力者の部類に入ると思います。彼らはネタを手に取った瞬間、美味しくなるシャリの分量が自動的にわかってしまうのです。そして米粒の数まで同じになるこがあります。それは彼らの「無意識」が最も美味しい寿司の形を検索して、意識に指令を出しているのです。なぜ、そうなることができるのか。それはまさしく徹底的な無意識との対話によって可能になるのです。彼らは長年に渡って、絶えず「どうすれば美味しい寿司が握れるか」を徹底的に問いかけてきました。誰に問いかけるのか。それは自分の無意識であり、お客さんの無意識に対してです。その結果、無意識が出した答えがこれ。美味しい寿司なのです。

 では、普通の人が超能力者になるにはどうすればいいのか。何度も言うように、徹底的に無意識に目を向けるということです。例えば「右足の小指の爪」に対して、どれだけ意識を向けることができるでしょうか。普段は意識を向けようが向けまいが、爪は勝手に伸びます。しかしもし、これは仮定ではありますが、「右足の小指の爪」だけ、他の爪とは伸び方を変えようと思えば、できるんじゃないかと思います。もしも、できるようになれば、、、その人はまさしく超能力者です。

 もう一つ紹介しましょう。これもするかしないかの話。コインを投げてみます。すると表か裏かどちらかが出ると思いますが、その確率は単純に2分の1です。しかしその確率を変える方法があるのです。実はこれ、五日市剛さんから聞いた方法です。私はやっていませんが、五日市さんはトランプで実験してみたそうです。すると本当に確率が変わってしまったそうです。これなどもまさしく超能力だと言えます。

 NLPのスキルの中で、最初に教えてもらうものに「センサリーアウェアネス」というのがあります。これ、プラクティショナーの初日にするのですが、めちゃくちゃ重要なのですが、私が習った機関ではあまりにもあっさりと流していました。時間の関係もあるのでしょうが、本来であれば、半日から1日かけてじっくりするワークだと思うのです。ただ、あまりにも単純すぎるので、初日にじっくりやり過ぎると、受講生が引いてしまう配慮もあるのでしょう。これ、どうやるかと言うと、普通に座って「今、何を感じますか?」と2人1組で徹底的に問いかけるだけです。すると「椅子の感触があります」「服の感触があります」「空気の感触があります」などいくつも出てくるのでしょうが、本来であればそれをさらに深める必要があると思います。空気の感触があれば、それが具体的にどんな感触なのか。言語化できないレベルに到達するでしょうが、それでもなお追及するのです。するとそこで「無意識」が反応します。

 実は真冬の滝行も同じ。氷点下近い滝に打たれて平気なのは、もちろん慣れもありますが、もしかしたらそれ自体が超能力なのかもしれません。私の場合はどうすれば平気で入っていられるかを追求したところ、平気な状況、つまりリラックスした状況で入れば、ほとんど辛さを感じないことに気がつきました。結局、無意識的に縮こまる身体を意識的にリラックスすることで、通常と同じ感覚でいることに成功したのです。これもまさしく無意識との対話です。

 そしてこう言うことを突き詰めると、相手の無意識まで分かってしまいます。本当のことを言えば、コーチングなどはそのスキルがないと難しいと思うのですね。クライアントの能力や気づきを無意識から引き出す質問をするには、相手の無意識との対話が電話越しにできなければならないのです。ちなみに私はその辺がかなりわかるようになっています。ですので、大事なことに気づいても言わないことがあれば、どうでもいい話を重要なことのように言うこともあります。重要なのは結局、相手の無意識との対話だからです。そしてその信念があるのです。だからこそ結果を出すことができるのです。しばしばクライアントさんから、「Qさんは何をやったのですか?」と聞かれることがありますが、無意識の世界の話ですので、言語化することが難しいです。あえて言うならば、「あなたの無意識はあなたの味方です」としか言いようがありません。ただし、味方ではあっても、それが必ずしもベストであるとは限りません。しかし、最初から最後まで無意識はその人の味方なのです。たぶん、これ読んでてわからないと思います。私も意識的に書いているのではありませんから、無意識的に何かを悟って頂ければ幸いです。

 てなわけで、今年最後のセミナーでは人数が少ない分、その辺の話もじっくりとできればと思います。もちろんまだ受付していますので、興味がある人だけお待ちしております。今日はこの辺で。ではでは。

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by katamich | 2008-12-19 23:41 | ■精神世界
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